疲れた・・・

本日は久々にハッスルしました。
とりあえず、小官の戦果を語るぞ！！
そのゲームでは小官とプライベート・イノウエ（以後、井上氏）の二人で別働隊として（またかよ！）敵の後ろの回り込むことにしました。
我々は敵の後ろに回り込むために走っていくと井上氏が突然撃ちだしました。
小官は井上氏の援護をするために走りながら撃ち込みました。
なんと、敵は小官等より早く回り込んだのでした。（目の前を准将が通り過ぎていきました。）
しかし、小官等の任務は彼らを撃破する事ではなくフラグをゲットする事だったので、無視して先に進むことにしました。
ベトナムのような道無き道を進んでいった。（迷わずにネ！　笑）
やがて、フラグの近くに付いたとき、井上氏から手氏号があった。
「敵！目視確認！その数１！」（実際は２名いたのだが・・・）
小官は井上氏に突撃命令を出した。敵は後ろから来たのは味方だったのかと思ったのだうか？？撃ってこなかった。
しかし、我々はお構いなしに撃ち込んだ。
その時、キュイーンという音と共に井上氏の弾幕はやんだ。
小官は援護射撃を続けながら
「グレネードを撃て！」
そう叫んだ。井上氏がＭー７９を撃つまでの時間が長かったこと・・・
小官は弾幕を張り続けた。やがて、小官の銃声（声？）を聞きつけた長江一等軍曹率いる騎兵隊が防衛ラインの土手を乗り越えてきてやった来た。
小官と長江一等軍曹による十字砲火でフラグ付近の守備隊は全滅した。
その後、小官が弾幕を張りつつ、丸腰の井上氏が突入した。

あの興奮はとうてい忘れることがないだろう・・・
本当は井上氏を囮にして（謝）m(__)m
小官がフラグを頂くつもりだったのだが・・・（笑）

彼には内緒ですよ。（爆）