わたくしは、多大に期待しすぎたのでしょうか。
それとも、幼い頃の刷り込みが強烈だったのでしょうか。
始まって20分位で、もういてもたってもいられなくなり(またかよ!)、実家の母へ電話・・・。
「お母さん、2階のTVの下の棚にジャッキー・チェンのビデオ置いてあるから
ドランクモンキー酔拳探して!」
「ちょと待ってや・・・。蛇拳か?天中拳?成龍拳?蛇鶴八???何コレ?
プロジェクトA・・・っていうのは二つあるで。ドラゴンロード?」
「違う!ドランクモンキー酔拳!」
「それはあらへんで・・・」
「嘘や!実家帰った時見てたもん。あるはずやねん!」
「探してまだ電話するわ」
「頼む!」
まさか捨てるわけない!でも、何でないの?ないの?(T▼T)。
小松方正さんがお亡くなりになられたので、ソカシの声は仕方ない!
これはどうしようもないでしょう。ただ・・・セリフが著しくいじられていたのが、
ショックが大きいのです。そして、役柄名も・・・。
ヒコウ→フェイフォン(ジャッキー・チェン) まあ本来フェイフォンなんですが。
コウキエイ→ウォン・ケイン ヒコウの父 まあこれはいいや。
ソカシ→ソウ(ユアン・シャオ・ティエン) まあコレもいいや。
殺し屋テッシン→イム・ティッサム テッシンかなぁやっぱ。
ちなみに、ヒコウは「先生」、フェイフォンは、『師匠』でしたね。
これもどうもしっくりこなくて。うううう。
そして、提供 小糸製作所 って出してるバックに拳法混乱流れてたのに・・・。
本編では、一切採用されず(-_-;)。
そんなわけで、「拳法混乱」をなつかしく思った人は、こちらでフルバージョンをどうぞ!
作品タイトルを押して行くと聴けます。
※ 音が出るのでご注意下さい!
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=jchancom
無事ゴールデン洋画劇場の吹替ビデオが発見された場合、もっと詳しく比較研究してみたい。

しかし若い!当たり前だが若い!身のこなしの軽さ、この笑顔。ふふふふ。
ジャッキーの垂れ目はいいよ。この2枚は、「棒のおっさん」との対決シーン。
「誰かのお通夜?」「お前マゾヒストか?」と言われて、酒をぶえっと吐き出すヒコウ。
「飛べぇ~!」「油断大敵屁の用心」「エンジン全開の印!」「お座り!」とか
名吹替オンパレードだったのに・・・。途中からバックには、拳法混乱が流れてました。
酔拳のアクションシーンはどれをとってもかっこいい!もちろんジャッキー自体もかっこいい!
ブリッジも連続でやっちゃうし、体柔らかいですね。そして、涼しげなこの笑顔。たまらん。
あ、「棒のおっさん」は、ヒコウ(『フェイフォン』)がワン(『チョイ』)につけたあだ名。
ソカシに「そういうあんたは?」と聞かれて自身では「俺は棒術のワン!」と答えてました。
ワンを倒した後、酒樽抱えて(←酒樽を自分の腿に乗せるとこ今回カットされてました)
「先生!棒のおっさんからプレゼント!先生の好きなものた~っぷりあるよ!」って
言いながら帰ってくるんですけどね・・・。

これは「タフなおばはん」なんです。実際には、ヒコウのおばさんにあたる人ですが、
ヒコウが娘にちょっかいを出したところを見ていて、市場で対決となります。
ご覧下さい!この足の角度。すばらしい。っていうか、足長いよ。
その長い足を利用した豪快な技が垣間見れます。あまりにも強いので、ヒコウは、
「女とは戦わない主義なんだよ!あばよ!」と言って逃げます。
この「タフなおばはん」は、カンフーも相当できるらしく、「息子をケガさせた責任を取れ!」
(ヒスイ割って金払わなかったことで対決になったシーン)と道場に押しかけてきた隣道場の連中に、
「10発殴らせるってのはどう?」と提案するのです。しかし、二番弟子が「3発で十分だ!」と
のたまった割には、倒せていないので、ヒコウと対決となります。その時「蛇と鶴の拳よ」と
カンフーの助言をするのが、「タフなおばはん」。もちろんヒコウの勝ち。
ヒコウは「ミイラ二丁あがり!」なんて言ってました。父親は反省の色なしと「勘当だ!」
というのですが、「ソカシに預けたらどう?」と提案するのも「タフなおばはん」。
ここが全てカットされてたので、石天(ディーン・セキ=水島裕)さんとのシーンで無理やり
ソカシに預けようとなってましたね。まあ2時間枠ですから、仕方ない。
このシーン全カットで、今までカットしていたところを大幅に流しましたから。

この方は、食い逃げしようとした店の給仕だった人ですね。
この人「そうはスブタの天津丼だ!こんにゃろ」確かこんなセリフを言ってましたが、
『まだこんなもんじゃない。すんだら便所掃除だ』って普通ですね。
「スブタの天津丼」の方の吹替えをお笑い芸人次長課長がマネしてるらしいです?
何とマニアックな。ジャッキーマニアにしか分からん。特徴あるのでマネしやすいですが、
あくまで昔の吹替えを知っているジャッキーマニアにしか分からないという
超限定者向けのものまねですね。

さて、店でケンカになってるシーンで「ひょい」と手を差し伸べるのが、このソカシ。
タオルが武器になるなんて~!!!!当時父も母も「うまいこと」と言いながら笑ってました。
「そうはスブタの天津丼」のにいちゃんに殴られて、ヒコウがゲロってるシーンは、
今までカットされてましたが、今回はゲロシーン入れましたね。

結局ソカシに弟子入りすることになったヒコウは、修行開始早々「やってられるか」と
抜け出します。服を乾かすために寄ったところが、テッシンのお気に入りの場所?だったため、
ぼっこぼこにされてしまいます。「命が惜しけりゃテッシンさまの股をくぐれ!」by津嘉山正種
ジャッキー最大の屈辱!子供心にこのシーンは見てられなくて、いつも早送り。
大人になったからか「香港国際警察」でのジャッキー屈辱シーンでも大丈夫でした。

パンツ一丁で道端で思い出しながらヒコウが泣いてるシーン。今回全部入れましたね。
この後、ヒコウが先生の機嫌を取るため先生の「いちょうら」を乾かしてやるシーン。
パンツ一丁なもんだから、先生思わず「お前なかなかセクシーじゃのう」と(笑)。←名セリフ
なので、大腿部がアップになるんですね(^^;;)。当時祖母も笑ってました。

そんなこともあって、強くなってやる!と心に誓ったヒコウ。
ソカシの元で修行に励みます。その一つがコレ(笑)。
もちろん「お母さんクルミこうてきて」と言いましたよ(爆)。
ファンなら当然やりましたよね(笑)。やってない方どうぞ!もちろん無理です。
本当にジャッキーが割っていたのかどうか知りたい!本当ならすごい指ぢからですよ。
この他にも、逆さ吊りでの腹筋(おちょこで水を入れるやつ)、手首強化の腕立て。
手首を竹で操作しながら酔拳の動き練習(←カットされましたね)とか。

酔拳の練習シーンも、酔八仙の呼び方ががらっとかわってました。
「ロトンヒン・・・酔えば酔うほど内に力がみなぎる守戦」←方正さんの声
「テヅカイリ」「イーサイワ」「カセンクウは女仙人じゃて、仕方なかろう」とか。
いつも思うのですが、この練習シーンで蛾?が飛んでるのが気になる(笑)。

で、最後は殺し屋テッシンとの戦い!このシーンもセリフすごい変えてました。
戦う前にソカシがかけつけて「あんた倒すのは、このわしはおろか、この坊や一人で十分じゃろ。
坊やぐっとおやり!」「先生!きいてきた!ドカンと来る。」こんな感じで始まります。
「必殺の喉笛ロックだ!(←意味不明)ロック、ロック、ロック・・・」テッシンも「ロックなし!」とか言ってました。
ひょうたんの酒入れに戻ってきたところでは、「あたしもう一杯頂くわ
」←オカマ声で
そういや、女仙人やってるヒコウにテッシンが「このオカマ野郎!」とも言ってました。
テッシンのカンフーは、『目くらまし』となってましたが「ああ無影拳か」とソカシ。
「ヒコウ!奴の無影拳は、見えんようでも、見様によってはよく見える」とか助言してましたね。
ジャッキーの目にうつるテッシンの手の動きを追うカットは、なんか好き。
違和感覚えたのが、
『寺で仏が異なれば、師匠で技も異なる。師匠と弟子次第で拳法は変わる。
これぞカンフーの真髄!』←普通の声
言ってることは、かっこいいのです。
よく覚えてないのですが、ここは
「酔八仙だって、酔八仙じゃなくて???????
自分でミックスして、新しい拳法を編み出したの!ふぎゃ~」←オカマ声
でラストの一撃へと展開します。
日本公開バージョンでないものに、吹替えを一新しましたから余計に違和感
あるかもですね。ただ、ジャッキーのインタビューまで加えて放送されている
テレビ東京さんには頭が下がります。また、ジャッキーも忙しい中わざわざ
コメント添えるところが、義理堅い!
<リクエストコーナー>
まさしくわしづかみ!

定食屋の用心棒です。この方、片乳ずつ動かします。ちなみに旧吹替では、
「タイムボカン」シリーズのボヤッキーじゃない方の方です。←年ばれる(爆)

70年代のジャッキー作品でよく競演してるぶーちゃん。蛇拳では、バカ知事の息子役でした。
木人拳にも出てました。

以上103様よりリクエスト頂きました。

以上じゅんごりさんよりリクエストの石天さん。蛇拳、天中拳でも
共演されてます。私は、蛇拳でのいやらしい吹替の方が好きですね。
水島裕はやっぱデブゴンで決まりでしょう!
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それとも、幼い頃の刷り込みが強烈だったのでしょうか。
始まって20分位で、もういてもたってもいられなくなり(またかよ!)、実家の母へ電話・・・。
「お母さん、2階のTVの下の棚にジャッキー・チェンのビデオ置いてあるから
ドランクモンキー酔拳探して!」
「ちょと待ってや・・・。蛇拳か?天中拳?成龍拳?蛇鶴八???何コレ?
プロジェクトA・・・っていうのは二つあるで。ドラゴンロード?」
「違う!ドランクモンキー酔拳!」
「それはあらへんで・・・」
「嘘や!実家帰った時見てたもん。あるはずやねん!」
「探してまだ電話するわ」
「頼む!」
まさか捨てるわけない!でも、何でないの?ないの?(T▼T)。
小松方正さんがお亡くなりになられたので、ソカシの声は仕方ない!
これはどうしようもないでしょう。ただ・・・セリフが著しくいじられていたのが、
ショックが大きいのです。そして、役柄名も・・・。
ヒコウ→フェイフォン(ジャッキー・チェン) まあ本来フェイフォンなんですが。
コウキエイ→ウォン・ケイン ヒコウの父 まあこれはいいや。
ソカシ→ソウ(ユアン・シャオ・ティエン) まあコレもいいや。
殺し屋テッシン→イム・ティッサム テッシンかなぁやっぱ。
ちなみに、ヒコウは「先生」、フェイフォンは、『師匠』でしたね。
これもどうもしっくりこなくて。うううう。
そして、提供 小糸製作所 って出してるバックに拳法混乱流れてたのに・・・。
本編では、一切採用されず(-_-;)。
そんなわけで、「拳法混乱」をなつかしく思った人は、こちらでフルバージョンをどうぞ!
作品タイトルを押して行くと聴けます。
※ 音が出るのでご注意下さい!
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=jchancom
無事ゴールデン洋画劇場の吹替ビデオが発見された場合、もっと詳しく比較研究してみたい。


しかし若い!当たり前だが若い!身のこなしの軽さ、この笑顔。ふふふふ。
ジャッキーの垂れ目はいいよ。この2枚は、「棒のおっさん」との対決シーン。
「誰かのお通夜?」「お前マゾヒストか?」と言われて、酒をぶえっと吐き出すヒコウ。
「飛べぇ~!」「油断大敵屁の用心」「エンジン全開の印!」「お座り!」とか
名吹替オンパレードだったのに・・・。途中からバックには、拳法混乱が流れてました。
酔拳のアクションシーンはどれをとってもかっこいい!もちろんジャッキー自体もかっこいい!
ブリッジも連続でやっちゃうし、体柔らかいですね。そして、涼しげなこの笑顔。たまらん。
あ、「棒のおっさん」は、ヒコウ(『フェイフォン』)がワン(『チョイ』)につけたあだ名。
ソカシに「そういうあんたは?」と聞かれて自身では「俺は棒術のワン!」と答えてました。
ワンを倒した後、酒樽抱えて(←酒樽を自分の腿に乗せるとこ今回カットされてました)
「先生!棒のおっさんからプレゼント!先生の好きなものた~っぷりあるよ!」って
言いながら帰ってくるんですけどね・・・。

これは「タフなおばはん」なんです。実際には、ヒコウのおばさんにあたる人ですが、
ヒコウが娘にちょっかいを出したところを見ていて、市場で対決となります。
ご覧下さい!この足の角度。すばらしい。っていうか、足長いよ。
その長い足を利用した豪快な技が垣間見れます。あまりにも強いので、ヒコウは、
「女とは戦わない主義なんだよ!あばよ!」と言って逃げます。
この「タフなおばはん」は、カンフーも相当できるらしく、「息子をケガさせた責任を取れ!」
(ヒスイ割って金払わなかったことで対決になったシーン)と道場に押しかけてきた隣道場の連中に、
「10発殴らせるってのはどう?」と提案するのです。しかし、二番弟子が「3発で十分だ!」と
のたまった割には、倒せていないので、ヒコウと対決となります。その時「蛇と鶴の拳よ」と
カンフーの助言をするのが、「タフなおばはん」。もちろんヒコウの勝ち。
ヒコウは「ミイラ二丁あがり!」なんて言ってました。父親は反省の色なしと「勘当だ!」
というのですが、「ソカシに預けたらどう?」と提案するのも「タフなおばはん」。
ここが全てカットされてたので、石天(ディーン・セキ=水島裕)さんとのシーンで無理やり
ソカシに預けようとなってましたね。まあ2時間枠ですから、仕方ない。
このシーン全カットで、今までカットしていたところを大幅に流しましたから。

この方は、食い逃げしようとした店の給仕だった人ですね。
この人「そうはスブタの天津丼だ!こんにゃろ」確かこんなセリフを言ってましたが、
『まだこんなもんじゃない。すんだら便所掃除だ』って普通ですね。
「スブタの天津丼」の方の吹替えをお笑い芸人次長課長がマネしてるらしいです?
何とマニアックな。ジャッキーマニアにしか分からん。特徴あるのでマネしやすいですが、
あくまで昔の吹替えを知っているジャッキーマニアにしか分からないという
超限定者向けのものまねですね。

さて、店でケンカになってるシーンで「ひょい」と手を差し伸べるのが、このソカシ。
タオルが武器になるなんて~!!!!当時父も母も「うまいこと」と言いながら笑ってました。
「そうはスブタの天津丼」のにいちゃんに殴られて、ヒコウがゲロってるシーンは、
今までカットされてましたが、今回はゲロシーン入れましたね。

結局ソカシに弟子入りすることになったヒコウは、修行開始早々「やってられるか」と
抜け出します。服を乾かすために寄ったところが、テッシンのお気に入りの場所?だったため、
ぼっこぼこにされてしまいます。「命が惜しけりゃテッシンさまの股をくぐれ!」by津嘉山正種
ジャッキー最大の屈辱!子供心にこのシーンは見てられなくて、いつも早送り。
大人になったからか「香港国際警察」でのジャッキー屈辱シーンでも大丈夫でした。

パンツ一丁で道端で思い出しながらヒコウが泣いてるシーン。今回全部入れましたね。
この後、ヒコウが先生の機嫌を取るため先生の「いちょうら」を乾かしてやるシーン。
パンツ一丁なもんだから、先生思わず「お前なかなかセクシーじゃのう」と(笑)。←名セリフ
なので、大腿部がアップになるんですね(^^;;)。当時祖母も笑ってました。

そんなこともあって、強くなってやる!と心に誓ったヒコウ。
ソカシの元で修行に励みます。その一つがコレ(笑)。
もちろん「お母さんクルミこうてきて」と言いましたよ(爆)。
ファンなら当然やりましたよね(笑)。やってない方どうぞ!もちろん無理です。
本当にジャッキーが割っていたのかどうか知りたい!本当ならすごい指ぢからですよ。
この他にも、逆さ吊りでの腹筋(おちょこで水を入れるやつ)、手首強化の腕立て。
手首を竹で操作しながら酔拳の動き練習(←カットされましたね)とか。

酔拳の練習シーンも、酔八仙の呼び方ががらっとかわってました。
「ロトンヒン・・・酔えば酔うほど内に力がみなぎる守戦」←方正さんの声
「テヅカイリ」「イーサイワ」「カセンクウは女仙人じゃて、仕方なかろう」とか。
いつも思うのですが、この練習シーンで蛾?が飛んでるのが気になる(笑)。

で、最後は殺し屋テッシンとの戦い!このシーンもセリフすごい変えてました。
戦う前にソカシがかけつけて「あんた倒すのは、このわしはおろか、この坊や一人で十分じゃろ。
坊やぐっとおやり!」「先生!きいてきた!ドカンと来る。」こんな感じで始まります。
「必殺の喉笛ロックだ!(←意味不明)ロック、ロック、ロック・・・」テッシンも「ロックなし!」とか言ってました。
ひょうたんの酒入れに戻ってきたところでは、「あたしもう一杯頂くわ

そういや、女仙人やってるヒコウにテッシンが「このオカマ野郎!」とも言ってました。
テッシンのカンフーは、『目くらまし』となってましたが「ああ無影拳か」とソカシ。
「ヒコウ!奴の無影拳は、見えんようでも、見様によってはよく見える」とか助言してましたね。
ジャッキーの目にうつるテッシンの手の動きを追うカットは、なんか好き。
違和感覚えたのが、
『寺で仏が異なれば、師匠で技も異なる。師匠と弟子次第で拳法は変わる。
これぞカンフーの真髄!』←普通の声
言ってることは、かっこいいのです。
よく覚えてないのですが、ここは
「酔八仙だって、酔八仙じゃなくて???????
自分でミックスして、新しい拳法を編み出したの!ふぎゃ~」←オカマ声
でラストの一撃へと展開します。
日本公開バージョンでないものに、吹替えを一新しましたから余計に違和感
あるかもですね。ただ、ジャッキーのインタビューまで加えて放送されている
テレビ東京さんには頭が下がります。また、ジャッキーも忙しい中わざわざ
コメント添えるところが、義理堅い!
<リクエストコーナー>
まさしくわしづかみ!

定食屋の用心棒です。この方、片乳ずつ動かします。ちなみに旧吹替では、
「タイムボカン」シリーズのボヤッキーじゃない方の方です。←年ばれる(爆)

70年代のジャッキー作品でよく競演してるぶーちゃん。蛇拳では、バカ知事の息子役でした。
木人拳にも出てました。

以上103様よりリクエスト頂きました。

以上じゅんごりさんよりリクエストの石天さん。蛇拳、天中拳でも
共演されてます。私は、蛇拳でのいやらしい吹替の方が好きですね。
水島裕はやっぱデブゴンで決まりでしょう!
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って感じてたのは吹き替えが変わってたからなのですね
結局「21世紀特別版」は吹き替え新しくしましたよってことなのかなぁ
なんか前のが良かった…
どちにしても思い出の映画です(笑
吹き替えが現代版にアレンジされていましたね。
やっぱり昔のんが見たかったなあ。
東映公開版が吹き替えのベースに使えない以上、新版になるのはしょうがないと思ってたのですが、やっぱり違和感がありましたね
逆に、旧版に思い入れのない世代がどう思ったか気になるところですが。
やはり違和感がありました…。
ただ字幕版を見たことがないので、今回初めて
見たシーンも多く、その点ではよかったんですけど。
出っ歯の人のキャプチャー、いいですね~♪
次回はムキムキマッチョの人もぜひに^^
>mello様
こちらからもTBさせて頂きました。言われなければ分からないと思うのですよ。ただ私のように100回位は見てるような奴は、しっくり感じるのに時間はかかりそうです。
>yac1030さん
そうなんです。いい作品に違いはありません!
たまに無性に見たくなる時あるんですよね。
そしてテレ東さんありがとうです。
>おもろさん様
このなつかしさという思いは、何ともありませんね。わかっちゃ入るけどです。
>古城陽太様
>>旧版に思い入れのない世代がどう思ったか気になるところですが。
サイトをうろついて見ましたが、何も違和感ないみたいですよ。ま、私も初めてみた時はそうでしたから(^^;;)。そんなもんだと思います。
>ルチダ様
旧吹替えバージョンを発掘した暁には、もっと詳細に研究致します。オタクですね(^^;;)。
>103様
ムキムキマンのキャプション入れました(^_^)。
ボヤッキーじゃない方ってキャラクター名なんでしたっけ?
さっそくのアップ、ありがとうございます!!
とはいえ、壁紙にするとかそんなことはないのですが(苦笑)
えと名前なんですが「トンズラー」だったような気がします。
当時の香港映画吹き替えものでお約束の筋肉バカな
吹き替えは、たいがいこの方だったような…。
でも「ジャイアン」といった方が、オール世代にわかりやすいですね^^
さすが声優さんですね。ホント今の今までジャイアンだってみじんも思ったことないです。
キャラがたちすぎて想像し難かったんですね。
そういえば、サザエさんちのワカメちゃんの声も担当が変わるみたいですね。長寿番組は、大変だ。
あとルパンの場合もどうなるんだろうって思いました。
日付が書いてなかったのですが、ジャッキー・チェン
が司会で、まだ若いナインティ・ナインがコメントする
「酔拳2」公開時のものでした。
94年ですね。
通してみて驚いたのですが、棒術のリベンジ戦が
まるまるカットされていたり、ソカシの「xxは死ななきゃ直らない」
のxx部分がカットされていました…。
バカじゃなくキチガイといったのでしょうか??
酔拳2公開にあわせたものなので、2時間枠のうち
映画自体は90分もないのが残念で…。
ゆうなんさんのブログで棒術戦のセリフを思い出したので
どうやら通常放映版のさらに短縮版だったようです…。