見出し画像は神奈中バス
薬師池公園蓮見の時に🅿️から撮影🤳
🍧🎐🎆🎇🍉
おとうさんが施設に入ることになった
緑内障のためもう殆ど見えなくて、おかあさんの負担が限界らしい
「目が見えていれば問題無いんだけどね😔」←おかあさん
家族で協力して最期まで家で暮らせないものかと私は思ったけれども、おかあさんの生活も守らなければ
おとうさん昭和3年生まれ
おかあさん昭和8年生まれ
実家の家族は27年前に死んだ奥さん共々昭和8年
で、表題のスーツケースベルト🛄
スーツケースに巻くやつ
名称はそれで合ってる?
おとうさんから二週間前くらいに電話が来て、それがあれば使いたいと言う
施設入居の際、荷物をスーツケースに詰めるからその時に使うらしい
その電話が来たとき夜の何時だったかなぁ、2階の家族が「それ今電話してくることか?😒」と言った
私は「海外旅行でもないのに何に使うんだろう❔」と素直に考えて「他の入居者さんの荷物と区別するためかな?」と思ったけれど「荷物は出して使うんだしスーツケースベルトなんて不要ではないだろうか」と、それ以来ずっと疑問を持ち続けていた
今日はおとうさんかかりつけの眼科受診で、そこはこれで最後
今後は施設のかかりつけへ♿🏥
おかあさんが薬局に行っている間おとうさんと会話
「すみません、スーツケースベルト最近見たと思うんですがその後どこにしまっちゃったかわからないんです、ギリギリまで探しますけど、買ったほうがいいですか?」
そしたら
もういいって
それと買う必要もないって
「施設から迎えに来て荷物も一緒に運んでくれることになった」
え?
うちの車を使うんだと思ってた😲
さっき2階の家族に報告したら😒
「施設までの道が狭くて運転が嫌だから勘弁してって言ったんだよ、タクシーで行くって話したでしょ⁉️😒😒😒」
そうだっけ😓
2階の家族のことはもちろん当てにしてないし、私が当日行くものと思っていたから、近々行程実地踏査するつもりだった
2階の家族によれば広い道から右折するルートもあるらしく、その右折が安全にできるものかどうかが問題
スーツケースベルトは荷物を宅急便で送るつもりで使おうとしていたようだ
最期まで家で暮らすことは不可能なのか?
我が✕✕家の考え方とか、私の知らない時代の✕✕家の長い歴史とか、私の知らないおとうさんの性質とか、いろいろあるみたいだ
それでも
きちんと家族で話し合って計画を立て、将来への備えはかなり万全
私の実家では
✕✕家と違い、共に育った家族達を集めて日頃から話し合うなんていうことは全くおこなわれていない
そして
実家の家族は九十を目前にして、暑いしCORONAまたきてるしで、生きるのが相当面倒になってるらしい
しかし、実家の家族は言った☎️
あのねぇでもねぇ今死ぬと遺産のこととかがちゃんとまだできてないからね(多少お金かかるけど銀行さんに依頼してるんだって)、今死ぬとちょっともめると思うんだよね、だからあとまだ暫く生きてないとダメなんだよね☎️
来週はまた暑いようですね
でもすぐ秋風が吹くのでしょう
頑張って夏を満喫しよう☺️
お返事書く時間が無さそうなのでコメント欄は今回も閉じますね😌