彼女は性の僕

私にとって昼間のチョンの間お◯んこは、夜の部の為の前戯みたいなモノだ。夜は最低でも１時間をかけて、彼女を足腰が立たなくなるまで絶頂させまくった。そんなお◯んこには、バイブやディルドは無くてはならない物だった。バイブは電マとローター ディルドは大小２本 それにチ◯ポが加わり それらを駆使して彼女を攻めた。だから１時間なんてアッっと云う間だ。だから彼女はよく 絶頂しながら こんなん初めてッ っと私に訴えた。射精はお◯んこ アナル 口内 イマラチオでの喉奥と毎回違った。だからお◯んこが マンネリ化することは無かったが、それでもマンネリ化しそうになると、野外プレイや外出プレイを楽しんだ。
イイ女を自分の性の僕にする コレ程 男冥利に尽きるコトは無い。

女のアナルイキ

大抵の女性は、女のアナルイキと聞いて 嘘でしょうッ！お尻で逝くなんて そんなことあり得ない！と思うだろう。それがあるんですよ。チ◯ポを受け入れるだけのアナルの拡張は必要だけど、そんなことはアナルを知り尽くした男には何でもない事。アナルSEXには、肛門を割られてチ◯ポが出入りする快感 アナルの膜１枚を隔てて、Gスポット刺戟される快感 そして子宮の裏全体を鬼頭で撫でられる快感 腸壁の快感この４つが混ざりあって絶頂する。お◯んこより 肛門を割られる快感が増える分 その絶頂は中イキを超えると彼女は言う。彼女はアナルでイキ始めると アナル全体が蠕動し始める。それがチ◯ポ伝わる その時 ケツを締めさせるとチ◯ポの快感はハンパではない。アナルを締めると云うのは、肛門を締めるのではない。便を排泄する様に イキませることだ。コレでお互いの快感は倍増する事を知る者は少ない。コレがアナルSEXのコツだ。

毎回違うドライの快感

毎回 毎回進化するドライの快感が凄い。その快感に耐えられるのは、10分が限界。快感に耐える と言うのはおかしいと思うだろうが、耐えられない快感と云うモノがこの世には有ると云う事を身を持って実感して居る。毎回何処かしらの筋肉痛に悩まされるほどの絶頂感。ドライは１日に１回と決めてからは焦れる楽しみを覚えた。焦れた分快感が大きくなるのかもしれない。

最近のドライ

一週間ほど更新しなかったが、その間ドライの快感の進化と凄さに少し戸惑って居る。愛器を挿入すると同時にドライし始め前立腺だか精嚢だかわからないが、ただ仰向けにジッっとして居るだけで 爆発的な長い 長い 長い絶頂に襲われる。時間にして10分くらいだが、最後は死ぬかと思ってしまう。射精はしないが射精の快感も混じる様になった。時に 出るッ 出るッ 出るッっと呻いて居る。しかし射精はして無い。賢者タイムも無い。この絶頂感を例えるなら、射精の快感が10分続くと思えば分かり易い。ドライの快感は射精に勝るからその凄さが少しは分かって貰えるだろう。

女のオナニー

馴染んだ女にどんなオナニーをして居るのか オナニーしてる所を観たいと言うと見せてくれる事がある。と云うか無理やりさせるのだが 下着を丸めて、うつ伏せになり クリに当てがって下着に擦り付けてイク女。横向きになって膝を曲げて多分PC筋を動かすのだろう そのままイク女。下着の上からお◯んこを擦ってイク女。下着を脱いで直接クリを刺戟する女。指をお◯んこに入れてかき回す女。私に隠していたバイブやディルドを持ち出して来る女も居た。と様々だった。オナニー なんかしないと言う女は居なかった。頻度も様々で生理前の月1 週1 毎日といった具合だ。中には彼と終った後 した事があると言った女が居た。