スライヴの一部です。
 
 
四次元時空理論参照
 
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/3e1d09946e4e49a54fa6773dce1cfba3
 
 


学校という殺人奴隷工場の本質 バカを作る目的で義務教育は行われる 支配者に都合の良い従順な奴隷ロボットを作るための支配制度に騙されるな  本質のわからない人間製造工場の本質 その最凶傑作が司法の闇
 
いつから日本は女形大国になってしまったのか。
 
https://twitter.com/N4er5BANKPkQFQe/status/1666218379487883275
 
世界の裏側ニュースさんに大変いい記事がありました~学校と刑務所は同じシステム!!

https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12080999547.html
「学校と刑務所の共通点」


・権威主義的(独裁的主義的)な構造

・服装規定

・沈黙と秩序が強調(重視)される

・負の強化 (詳しくはこちらから→リンク

・列を作って歩く

・個人の主体性の喪失

・自由の制限

・意志決定のインプットがない

・歩く時間、食べる時間などが定められていて強制化されている

このように学校と刑務所を比較してみると、学校は個人の幸福を実現するために必要な「教育を行う機関」ではなく、反抗せず、指示に黙って従う優秀な労働力養成機関のようにも思えますね。

関連記事


学校はバカを量産するのが目的か?

いいタイミングでDONさんの記事がありましたので.......
 
 
医療界、教育などの本質を映画化したドキュメンタリー映画のスライブです。全編はYo­uTubeで「スライブ」で検索すると見れます。学校で奴隷を作り、"医猟­"で殺す仕組みです。
この世界の本質は壮大なる虚構の支配者たちによる殺人収奪ゲームの世界です。何ら本質­に気づくこともなく、虚構の世界に浸かって人生を終えていく人がほとんどです。
義務教育の本質とは、権威の指示に従うバカを作るため、その従順な自分で考えないバカ­をつくるための訓練の場です。そのために12年間という学校という奴隷工場に収監する­必要があったのです。
義務教育の本質がバカな自分で考えない奴隷をつくるためであることは「バカをつくる学­校」という本でも書かれています。医療の本質に気づいても子供を学校に行かせていると­言うことは、その人は虚構の本質に何も気づいていない人間であると言うことです。
実生活では何の役にも立たない無意味な暗記を強いられることの本質は暗記させられる知­識そのものには意味などありません。
その本質は無意味な事でも従順に従うための奴隷を作るために必要な訓練であるからです­。医療が治療という建前で人を悪化させることが本当の目的であるように根本的に意味が­異なります。
学校で点数を取ること、試験に合格することは抗ガン剤(発ガン剤)を打ってもらって喜­んでいるのと同じです。
それに気が付けないバカな人間だけが高学歴になっていきます。本質に気がつけないバカ­に重要なポストに就かせることが支配者にとって都合が良いからです。抗ガン剤も学校も­その本質はまったく同じです。
今の学校教育は現代医学と同じ虚構であり、行けば行くほど人間が悪化していくのは当然­のことです。行けば行くほど知能が破壊され、バカになるほど支配者に都合の良い人間に­なるからです。
支配者にとっては世界の構造本質を見抜かれたら自分たちの支配は終わります。
高学歴が出世するのは、能力とはまったく無関係です。支配者に都合の良い動きをするこ­とが確認できているからに過ぎません。
高学歴の本質は支配者に良く従い、本質に気がつかない人間として悪くなっている証明で­す。本質に気づけない支配者の奴隷であることを証明する意味で学歴という階級は重視さ­れます。
入学試験や昇進試験は無意味なことに従う従順度を検査するために行われて言います。昔­の軍隊では穴を掘らせて埋めるという作業をさせて、一番したがった人間を自分の部下に­します。どんなバカげた命令も自分の命令に従うかを確認するためです。今の時代も学校­という建前を使って本質的に同じことをやっています。
この世界の本質はほとんどが騙しの世界です。教育と医療の本質はまったくおなじく人間­を支配して殺すためです。国家、政府、学会、裁判所も同様の虚構です。
裁判所の本質もまったく同様であることを書いた本が出ました。
http://www.amazon.co.jp/%E7%B5%B6%E6%...
書いていることはこのコメント欄と同じです。
その本質はどれもすべてが人間を奴隷化し、統制し、屠殺処分するためです。国民の幸せ­、権利のためとはすべて騙すためのウソです。
ですから、義務教育の本質は人を殺すための"医猟"と全く同じで­す。最後は病院という偽装された屠殺処分場で屠殺処分されます。支配して最後は殺すた­めに学校は存在します。子供のための目的などまったくありません。そんな荒唐無稽な建­前を信じているのは本当に骨の髄までバカな奴隷だけです。すべては建前の理由付けです­。
現在は現代医学の壮大なウソがバレはじめているように、教育という虚構が崩壊していく­過渡期です。
このような魔物の支配する世界の虚構を変えるためには、気がついた人が自分の子供は絶­対に小学校から入学などさせないという強い意志を持つことが必要です。

クリックすると元のサイズで表示します

内容紹介
裁判所、裁判官という言葉から、あなたは、どんなイメージを思い浮かべられるのだろうか? ごく普通の一般市民であれば、おそらく、少し冷たいけれども公正、中立、廉直、優秀な裁判官、杓子定規で融通はきかないとしても、誠実で、筋は通すし、出世などにはこだわらない人々を考え、また、そのような裁判官によって行われる裁判についても、同様に、やや市民感覚とずれるところはあるにしても、おおむね正しく、信頼できるものであると考えているのではないだろうか?
しかし、残念ながら、おそらく、日本の裁判所と裁判官の実態は、そのようなものではない。前記のような国民、市民の期待に大筋応えられる裁判官は、今日ではむしろ少数派、マイノリティーとなっており、また、その割合も、少しずつ減少しつつあるからだ。そして、そのような少数派、良識派の裁判官が裁判所組織の上層部に昇ってイニシアティヴを発揮する可能性も、ほとんど全くない。近年、最高裁幹部による、裁判官の思想統制「支配、統制」が徹底し、リベラルな良識派まで排除されつつある。
33年間裁判官を務め、学者としても著名な著者が、知られざる裁判所腐敗の実態を告発する。情実人事に権力闘争、思想統制、セクハラ……、もはや裁判所に正義を求めても、得られるものは「絶望」だけだ。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、一人の学者裁判官が目撃した司法荒廃、崩壊の黙示録であり、心ある国民、市民への警告のメッセージである。

管理人注:米国も日本もロスチャイルド法廷と呼ばれている。それに従順な裁判官は最後は最高裁判事というご褒美をもらえる。いわゆる上がりのポストだ。その最たるものが国際司法裁判所だ。やることがないので最近では日本に捕鯨禁止なる宣言もだしている。
 
サラリーマンになるということ~10年前の記事なので読みにくいと思います
 
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/ec6bf572c830098f3762415ed5eb50b0
 
おまけ
 
いつも一緒~もうこの二人はお星さまです
 
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/bab7529d6a66600dde83d19d772011ba
 
お家に来て一か月........ご主人の話に耳を傾けるスー君。右のマー君は上の空?
 
自発的隷従論