「いつも一緒」へようこそ。
余計なことかもしれませんがALAN BULLOCK の1158ページにのぼるHITLER AND STALINを一応読みましたがすべて私が想像した通りでした。「ハムレットの吹かす風」までの記事で光を偽装した闇や宗教の真の意味がご理解いただけたと思います。そういうことはいつかまとめて別ブログで書きたいと思っていますがおそらくないでしょう。時々下のPC猫が出てきて書く程度です(哂)。
さて本日は2009年九月21日ですがこれからは南伊豆子浦での二匹のワンちゃんとの生活関連の記事になります。
左のビーグル犬は九月10日に下田の保健所でもらってきました。その時点では3週間めとのことでした。名前はスー君(スヌーピー)右は血統書付の紀州犬で7月23日生まれ。名前はマー君
下の写真はマー君生後五日めの姿。又,スー君との不思議な縁は次の機会に。
下は紀州犬のマー君の血統(Bloodline)の成犬。猪にも牙をむき主人を守る。またワンワンなかないので知られる。一方スー君はお腹がすいたときワンワンとうるさい。ビーグルはウサギの猟犬でもあったが「追い鳴き」で知られる。
カナダの狼
親しくさせていただいている下賀茂の伊古奈のHP
http://ikona.blog106.fc2.com/
http://www.ikona-spa.com/bath.html
その他
野鳥歳時記
池の睡蓮も紫黄ばら色の三色の花を咲かせた。夕方になると花を閉じてしまう。この写真は夕方撮ったため花は閉じている。栄華を極めたソロモン王もかなわない美しさである。右手はシャワーで酸素補給。鯉,金魚,メダカがいますが今日またメダカが子供を産んだ。南伊豆は温暖なのでホテイアオイも繁殖中。
祇園精舎の鐘の声,諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色,盛者必衰のことわりを
あらわす。おごれる人も久しからず,只
春の夜の夢のごとし。猛き者も遂には
ほろびぬ。偏(ひとえ)に風の前の塵(ちり)
に同じ。 __平家物語より__
諸行無常・・この世に存在するすべてのものは
関係することであり,現象としてあらわれる全て
のものが流転し,一刻一刻変化しその全てが
また真実である。この世には実体と呼ばれる
ものはない。
現実をあるがままに認め,願っても叶わないような
ものは追い求めない。これが苦しみから救われる
路。
いかなる者もいつかは滅びる。あの泥のなかで
栄養を吸収し美しい華を咲かせる蓮の華を見て
ごらん。泥に汚されることなく転生し泥という
煩悩のなかで綺麗な華という花を咲かせる。
これぞ涅槃なり。だから事実をありのままに
受け止めなさい(如日知見)と。管理人解説
門の右にはアメリカンポスト。外は私道。もちろん「猛犬に注意」と外に貼ってある。
門からカーポートをのぞむ。屋根はUVカット機能があるので便利だ。車はジャガーSタイプ3L
右手に見える島はアイヌ語で.....というそうで昔この近辺はアイヌが暮らしていたという。.......は思い出せないので今度。最近3回言われても忘れてしまう。ボケの始まりか?その島のやや左手に毎日日没風景が見れる。本日は九月22日で曇りなので日没なし。明日はマー君の二ヶ月の誕生日だ。スー君も一応一ヶ月の誕生日としておきましょう。
PS:その後アイヌ語の名前を思い出しました。「ウルイ」。
カーポートから玄関へ向けての道。約45メートルあり年よりもくるので舗道した。その前は草も多く猪が穴を掘ったり具合が悪かった。
ミルク大好き。子犬用のミルク少しと市販のミルクの混合。玄関の階段を降りたところ。
もの凄い吸引力でミルクはまたたく間になくなってゆく。食事は一日二回。その合間にもミルクは欠かせない。明日はミルクの買出しだ。
ミルクを平らげた後メシにかかる。いつも一緒だ。今日はじめて小さな首輪をつけた。
マー君は九月16日に我が家にやってきた。早速服従させようとするポーズをとるが紀州犬はおそらく狼のDNAをもち母親からそれを教わる。スー君は僕の方がここの家に永くいるとばかり服従は決してしない。スー君は早く捨てられたのでそういうことは知らないのかもしれない。やがて主従関係ではなくパートナー関係に発展しているようだ。ビーグル犬は英国産で兎を追いかける猟犬でもあり麻薬探知犬でもある。食欲旺盛で病気はまずしない。二匹とも避妊手術はしないつもりだ。また犬の自尊心を傷つける芸はさせない。
弟から解放され一人くつろぐマー君。右はアロエ。
落ちてきた枯葉というか落下物と戯れるマー君。
コギト・エルゴ・スム(われ思うゆえにわれあり)。われキエルケゴールの沈黙のヨハンネスを愛す。スー君の研究テーマは『神が殺せと命じる時』だ。
ね~ね~マー君,君は今日ご主人と二回も散歩したらしいけどスー君はいつかな~?
ここから我が家に入る道。農道を拡張して幅3メートルにした。
恐る恐る外に散歩にでるマー君。引っ張る紐は必要なかった。
だれ~もいない散歩道。ピントぼけ。
ご主人からは決して離れない。これもピントぼけ。
スー君とマー君はこの本を読んで笑った。人間とはかくも知恵がないと。わしとらは紙を使わずにウンコしちゃうもんね,と。
本日は九月23日晴天。スヌーピーのスー君も一緒に散歩にでました。
初めての外。う~ん,散歩するべきかしないかそれは問題ではないが少し熱いなあ~。今晩はシェークスピアのリア王でも読むとするか。
たちまち途中で休憩。
スー君のスピードが速いので遅れてくるマー君。
スー君はかくれんぼ。心配する兄。
かくれんぼは引っ張り出されるまで終わらない。
マー君曰く,お~い,もういい加減にしなさい!
スー君曰く,邪魔すんなよ。
昨日の睡蓮は閉じていましたが今日11時時点のバラ色の睡蓮。
本日は九月24日
朝の散歩の後でウッドデッキ片隅のお気に入りの場所で仲良く睡眠。スー君今朝はかくれんぼなし。夏は蚊が多かったが犬に蚊は大敵。BOB HOUSEには蚊帳を切って貼ってある。今でもまだ蚊がでるので究極の蚊取り駆除「酸化チタン光触媒技術蚊取り器ブラックホール」を通販で買ったが三日後に着くらしい。これはかつてタイの農民が自分の牛が蚊にさされ余りにもかわいそうなので手製の機械を造ったのがはじまり。特許登録などはしていないのですぐ真似されるのでしょう。
我が家のワンちゃんのワクチンはさせますが人へのワクチンはやめた方がいいですよ。
新型インフルエンザ7000万人分確保へ?危ない,危ない(これが第二の9.11生物テロだ)。
拙稿:生物兵器参照のこと(信じる者は殺される)
九月24日,日没前の散歩。二匹仲良く。
散歩道より日没を撮る。
その五分後の日没。
18時10分ウッドデッキからのお月様。
ウッドデッキから18時15分日没後の風景。
本日は九月25日
昨夜からマー君の皮膚に異変が生じダニか蚊による異常なかゆみと皮膚のただれ発見。ちょうど母犬からの免疫が切れる頃でもある。下賀茂の獣医さんと午後二時のアポをとる。かゆみ止めの注射とフィラリア防止の三種混合フロントラインプラスを背中に処方(フィラリアにかかるともう手遅れ)。かゆみが急に消えたためマー君は睡魔に襲われる。原因はマダニで散歩途中の草むらでダニが転移したようだ。一方スー君はなぜか全然平気だ。日本犬は皮膚が弱いのが特徴,と先生。明日からの抗生物質とマー君スー君用のフィラリア対策の粉末を処方してもらった。マー君は車に弱く行きと帰り二回吐いてしまった。
同じく獣医さんの診察台で体重を量ったら4.7キロ。
かゆみが消えて恍惚状態のマー君
獣医さんへ行く直前のマー君。どんなに痒くてもキャンキャン泣かないが本日はじめて大音声で吠え,う~っと唸った。野良猫が近づいたためだ。一方スー君は熟睡中。マー君の散歩は中止。本人も行きたがらないし服従させるポーズも一日なし。散歩は夕方スー君のみ。いつもの相棒がいないので戸惑ったようだ。ダニ対策のためスー君のかくれんぼごっこは中止となった。マー君は睡眠後スー君とともに19:30分夕食。夕食後スー君は今度は服従ごっこをしようよとマー君の耳を噛んだりはじめるとマー君は本来の力強い服従ごっこをはじめひと安心。
書斎からウッドデッキを望む。プライバシー保護のため室内は暗くしています。と言っても暗く写っちゃっただけの話(爆)
右端にはつねにピレネーの夏羽さんから譲って戴いた鉛筆画(三浦友和夫妻)を架けてある。
夏羽さん作詞・作曲の歌を聞こう
http://www.terre.creatorchild.com/musique.htm
管理人さん,久しぶりです。PC猫です。管理人さんは最初ひよこを飼ってから仔猫を飼って,それから犬ではなかったのですか?猫はとても悲しいです。『いつも一緒も』いいですけどね,あたしが時々記事を見つけて載せてもいいでしょうか?
管理人より:またお前か!いずれひよこと猫は飼うから心配すんなよ。お前は暇だから勝手に記事を見つけて書くのは自由だよ。
おどろおどろしい闇の政府の実体が明らかにされた。
ゲームの達人(原文はここをクリック) 「サイトで影の政府の構造が開示された。よく虚心坦懐に検討してほしい。
彼の日本民族へ向けたメッセージである。http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/
いずれも実在する、3人の人物の証言によっている。
一人は行方不明でおそらく消された(管理人注:John Todd)、一人は米国刑務所に拘留中(注:Fritz Springmeier)、一名は一般人として(注:Cisco Wheeler)暮らしている。
ジョン・トッド
彼は世界最高の意思決定機関13人ドルイド・カウンセルの中心メンバーであった。ここの記事は転載禁止。(殺されますよ)
ギャビン・フロスト モダニスト(訓練と教育で誰でもWitchになれると信じている者)。議長。「Witchのバイブル」の著者。Witchcraftとキリスト教を合体させる運動を率いる。
DR.レイモンド・バックランド ”ロルカ”として知られる。トラディシオナリスト(真のWitchはWitchの家族から生まれなければならないと信じている者のこと)。モダニストが権力を握るまで議長であった。元コロンビア大学・文化人類学教授。
MRS.ルイス・ブラウン モダニスト。レランド・ブラウンの妻。レランド・ブラウンは元CIA。バージ二アでワーホーク・コンピューターを任されていた。
アイザック・ボンナヴィッツ モダニスト。バークレー大学で儀式的Witchcraftの学位を取って卒業。IQは205という。彼はイルミナティの頭脳である。世界征服のプランを導いている。彼は教会とクリスチャンの実際的,法的破壊を任されている。また議案41条,ジェノサイド・アクト(信仰,宗教の変更を殺人罪とみなす法案のこと)とマーシャル法のゴーストライターである。すべての報酬契約による殺人を是認している。
レディ・ロウリン トラディショナリスト。DR.バックランドの前妻。
シビル・リーク トラディショナリスト。占星術師。世界で最も広く読まれているオカルト本の著者。11冊以上出版。
トム・ホール モダニスト。ルシファーを唯一の神とする全世界ブラザーフッド教会の指導者。メソジスト派に心霊現象を認めさせた。
ジョセ・ベル ”レディ・シェバ”として知られる。トラディショナリスト。Witchcraftのバイブルとも言われる「影の本」の著者。しかしこの本は囮である。
ルイス・ハウブナー モダニストを装っているトラディショナリスト。アメリカの新聞雑誌連盟の占星術コラムを執筆。「Witchcraftによる力」の著者。オカルト儀式を指導。
パウロ・ハサン トラディショナリスト。ロスチャイルドに抜擢される。
ボブ・ルーリン トラディショナリスト。アメリカにおける最大のオカルト書籍の版元「ルーリン出版」のオーナー。
イボンヌ・コリンズ ”レジェナ”(ルシファーの花嫁)。トラディショナリスト。陰謀を暴露したジョン・トッドに代わってこの評議会に入れられた。
ここで分かることは,これらの13人は明らかに政治的権力の地位にはいない。言わばキリストの12使徒に当たる霊的な権威者なのであろう。しかも,13人の内の6人までが女性である。ほとんど全てがWitchであり,ルシファー礼拝者なのであろう。彼らはWitchcraftの世界では非常に恐れられ, 敬われているに違いない
世界的ベストセラー作家になって莫大な富を築くためには,イルミナティ・サタンの僕(しもべ)になる必要がある。イルミナティはサタンの僕(しもべ)を作るために,大変な努力をするのだが,その僕に与えられる報酬は莫大な富である。典型的な例がHARRY POTTERの作者J・K・ROWLINGであろう。彼女は貧しい寡婦であったが,今やイギリス女王をしのぐ富を手に入れた。
フリッツ・スプリングマイヤー。2008年1月にオレゴン州シェリダンの刑務所で会ったときは髭は真っ白であったが現在カリフォルニアの刑務所に移転。「悪魔の13血流」を出版後30年の形を宣告される。これらはロスチャイルド法廷が決めたこと。彼は人格的におかしなところも多い。
シスコ・ウイラー女史(イルミナティ11位階暗黒の母)と曽祖父のユリシーズ・グラント第18代大統領
おそらくこれで終わりであろう。「陰謀論は真実論」であるとはフルフォード氏の名言である。
構造はきわめて簡単である
結社の設計要求仕様は
#1 ステルス性を持つこと。
#2 オカルト性を持つこと。
の2つである。
#1 ステルス性のために洗脳組織を持ち、洗脳の中に自殺コードを多重に埋め込む。これはオームでも見られた。一般社会の人倫とかけ離れた行いをさせ、脱出不能な状況におき、脱出時に自動スイッチ、あるいはキーワードで自殺する洗脳を行う。恐怖で脱会はできない。その代わり、富豪としての生活を保障する。これは確立した技術らしく
オームの脱洗脳で苫米地氏が明らかにしている。洗脳が諜報機関だけのものではなく、一般化している。
苫米地英人「心の操縦術 真実のリーダーとマインドオペレーション」彼の開示がなければ信じなかったであろう。まったく同じ原理で悪魔教が運営されている。
#2 人間の意識には「虫の知らせ」という、無意識の通路があるが、無意識まで支配を試みる。これがオカルトの儀式と巫女の家系を導入している原因であろう。このために最上位の組織に女性が半分いる。また占いや易は歴史の周期性を記述したもののようだがこの技術も導入されている。これも一子相伝の世界である。確かに「虫の知らせレベルの伝達機構」は存在する。これは父の死でわかった。
この2つが核心になった心理操作技術を悪魔宗教に偽装している。結局、決定は巫女の直観に頼っているようだ。
この集団をロスチャイルドが直接指導している。本体が悪魔教団なのでなく、ツールとして使っている。
そのうえどうやら何とか委員会、ビルダーバーグ会議などの下部組織に顔をだし、ロボットどもの忠誠心をチェックしているらしい。構成員は厳密に階層化されており各レベル間の通信はない。
これも秘密結社的、暗殺と報酬の恐怖原理で結びついている。
主人が下僕の仮装をする、よく西欧の童話や漫画に出てくるやつである。
国家を超える組織は国家とぶつかると殲滅される恐れがある。そのためにステルス性は必須である。
繰り返されるユダヤ大量虐殺が生んだ自己防衛を兼ねた支配機構から発達してきたのであろう。
この点で異民族の圧制が生み出した中国の秘密結社に似ている。
虐殺を乗り越えて生き抜いてきた民族の知恵、の部分もある。
全体は構造的にコンピューターのOSに似ており、現在OSが情報すべてのデジタル化とデジタルに適した情報形態への再構築を猛烈な速度で行っているが、010101のデジタル信号を「カネカネカネ」(ratio)
に置き換えると理解しやすい。世界のすべてをこの原理で覆い尽くす目的で設計されているようだ。
簡単な原理で超複雑怪奇なものも実現する点はデジタル世界の相似像である。
OSはCPU→機械語層→関数層→OS層→アプリケーション層となっているが、
CPUが国際金融資本家すなわちロス茶。電力がその財力。
機械語層が悪魔教集団ドルイドの素人にはわからない世界
関数層が各種、イルミナティー組織、ビルダーバーグ、3極委員会、ダビットストック研究所など各々に機能特化した組織
OS層がフリーメーソンなどのグローバル組織。ここにほとんどの指導者層を組み込む。
ロータリークラブなどのゆるいものまで含み、社会指導者全体を網羅している。
アプリケーション層が国家や学問、政党、国連、民主主義体制、国際的な会社、CIA、KGBなど。
と当てはめると理解しやすいだろう
これらを通じて世界を金の世界に再編し、利益原則を貫徹させる、世界改変計画である。
世界制覇ではなく、世界文明の統一的改変が目的であろう。もちろん皇帝は自分の一族である。
厭離穢土の家康の世界に似ている。宗教をID制度に変質させ、儒教で洗脳した。
行く先は身分制度と藩を通じて人民を支配する封建制度のようなものでないか。世界の江戸幕府化である。ほんとに「日本は世界の雛形(出口王仁三郎)」とはよく言ったものだ。
世界中、どこを旅行してもほぼ同じ原理で動いており、世界文明の統一にほぼ成功しているように見える。
しかし弊害も顕著である。もっとも重大な矛盾は金融制度と農業がマッチしないことと、システム自身
にフィードバックが効かないために、環境破壊が止まらないことである。
このシステムでは環境破壊でさえ、利益誘導で行わざるを得ないので、CO2税のような奇妙なアイデアで二重に世界を収奪する。原子力発電やを推進するようなやけっぱちや脳を失った巨大生物のような戦争経済を脱することができない。
原因がratio、金融経済の原理のみで世界を覆いつくそうというアイデアにあるのはあきらかである。
心理学が悪魔教に追いついてきたこともあろうが、悪魔教の歴史的役割は終わった。デビットロックフェラーの「子供たちが資本主義を否定していて、あとを継ぎたがらない」という告白は象徴的である」,と。
「ハマスの名をかたった自作自演がアメリカで起こる?」
911=アルカイダのうそがばれたので、今度はハマスの嘘だそうです、
そうすると、今世界で報道されている、ガザでの虐殺は、「米本土自爆核攻撃の信憑性を挙げる為の世界情報操作」になりますね。そういや、新オバマ体制は、はしからはしまでアシュケナジーユダヤ人。
OUT OF EDEN ではハマスの中身はイスラエル軍だと述べられています。
まあ、レーニンにかねを渡して、ロシアに送り込んで世界キョウサン主義運動をねつ造した、そしてロシアで虐殺の嵐をまき散らした、国際金融資本なんで、それくらいはするでしょう。
レーニン関連資料
また帝国軍人のあたまを洗脳して、国家社会主義というへんてこなものを作り出して、朝日新聞に煽らせて、さらに中国共産党に上海でニホンジンを虐殺させて、南京へ暴走させて。。。。。
どこかで、今見ていませんか?
そうです、ガザですよね。
軍を使って子供を虐殺させて、マスゴミを使って、正義の怒りを煽って。。。。。。。。
下記は転載出来ません。
しかしこんどは、「どうせ自作自演だろ、勝手に死んどれ」、で終わる可能性もある。インドはようよう核戦争の瀬戸際を耐えている。
孫子曰く、「戦いは謀なり」。
でもたいていのひとは正直者なのでいつもやられます。
孫子+ジンギスハンが今のハクジンどもかね?
参考資料:孫子
<引用開始>
戦略に関しては、古今東西の最良の書が『孫子』であると思われる。クラウゼヴィッツの『戦争論』も孫子にはおよばない。ナポレオンは『孫子』を読み、実戦で生かしている。最近ではこれを「ビジネスに生かす」という観点から説かれているものもある。
当然、軍事戦略の基本を外すわけにはいかない。この基本を押さえずして技巧に走ったとしても、最終目標を見失い、目の前の小さな出来事に翻弄されるのが落ちであろう。
なお、『孫子』にはいくつかの版が発見されている。発見された中では最も古い形と思われる竹簡本をもとに書かれたのが、浅野裕一氏の講談社現代新書版であるが、これは全文解説ではなく、一部抜けている。その部分を金谷氏の岩波文庫版で補い、日本の一般書籍で手に入る最も古い形を再現しようと試みたのが、この電網将校参謀本部版「孫子の兵法」である。十二と十三の順が逆になっているなどはこの理由による。
あとは読んでください
<引用終了>終わり。
Black is White,White is Black. Then that's the way it is!!
本日は9月26日
午前中に知り合いが血統書付きの柴の成犬(ゴンちゃん)を連れてきたので子浦の海岸までの片道1.4キロの遊歩道(犬の散歩には最高)を散歩した。ワンちゃんは心配ないが管理人の足下がふらついてみっともなかったようです。段々と鍛えて頑張ろう。ワンちゃんがいるとこれからさぼることは出来ない。ドコモの携帯カメラ(電話機能終了)を忘れたので次の機会に。我が家の生活は朝四時くらいからはじまり夜9時には寝てしまう。ワンちゃんに遊んでもらってると言った方が正しいかもしれない。ワンちゃんは10年くらいしか生きられない。いずれ別れはくるのであろう。毎日精一杯遊ぼうね!
午後の散歩の直前,スー君はマー君を押さえ込みにかかるが.....
たちまち形勢逆転
マー君は元気になりすぎてスー君は追いつかない。
朝の疲れが残っているのかなんだか投げやりなスー君の歩き方。
二人(二匹はやめましょう)でミミズ発見。
さっきプロレスで負けたのでまたスー君はマー君に噛み付く。
スー君形勢不利とみるや逃げるが勝ち。
おうちに帰ったスー君。朝の散歩の後お昼寝はしていなかったようで疲労困憊の様子。この数秒後頭をたれこっくりする。晩御飯も食べたしさて寝るとしようか。17時30分。一寸早すぎるなあ~。