[No.43]
この話は、7年前コロおじいちゃん(ゆたんぽ犬)がブログで書いた(?)ものです。
そのまま載せます(^O^)
~~~~~~~~
この出来事は、何気ない冬の日常から始まりました。
〈〉〈〉〈〉
ある冬の寒い朝の事
雪が15~16㎝ぐらい積もっていて、
足元までひんやり(この年は雪が多かった)
毎朝、ご主人 僕の散歩から帰ったら、
今度はピーさん(ハッスル母さん)の手入れ、
小屋の戸を開けると
ピーさん、回りを見渡してピョン♪と飛び出す。
大きく羽を広げて2~3回ばたつかせ、
数歩ゆっくり歩き
雪が積もっているところまで来たら、
体の羽を逆立てて身震いをした。
その間ご主人手早く小屋の中を掃除
卵を産んでいるときは、
ピーさん偉そうに?小屋から出てくるから
すぐ分かる。
それに近所まで届くような大声で知らせるから、、
「コケコッコー」と高いこえで
僕はピーさんがどこへ行くのか
いっつも見ていた
するとその日は、、、
続く
この話は、7年前コロおじいちゃん(ゆたんぽ犬)がブログで書いた(?)ものです。
そのまま載せます(^O^)
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この出来事は、何気ない冬の日常から始まりました。
〈〉〈〉〈〉
ある冬の寒い朝の事
雪が15~16㎝ぐらい積もっていて、
足元までひんやり(この年は雪が多かった)
毎朝、ご主人 僕の散歩から帰ったら、
今度はピーさん(ハッスル母さん)の手入れ、
小屋の戸を開けると
ピーさん、回りを見渡してピョン♪と飛び出す。
大きく羽を広げて2~3回ばたつかせ、
数歩ゆっくり歩き
雪が積もっているところまで来たら、
体の羽を逆立てて身震いをした。
その間ご主人手早く小屋の中を掃除
卵を産んでいるときは、
ピーさん偉そうに?小屋から出てくるから
すぐ分かる。
それに近所まで届くような大声で知らせるから、、
「コケコッコー」と高いこえで
僕はピーさんがどこへ行くのか
いっつも見ていた
するとその日は、、、
続く