映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』

こんばんは。

雨☔が降ったり止んだり。

蒸し暑くて15時から

エアコンを付けました。

今日の映画は2回目の鑑賞。

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』

2000年の作品です。

少しミュージカルシーンが

出てきます🎶

これは映画館🍿🎬📽で鑑賞。

母親が視力が無くなる病気で

息子にも遺伝するからと

息子の手術の為に一生懸命に

コツコツ働いて貯金をしていました。

その大切なお金が無くなくなり…

私、映画館で嗚咽😭

息子を思う母親の気持ちが

入って来てしまったのです。

一緒に行った幼なじみも

本人もビックリです‼️

涙も声も止まらなくて😭

この作品を観てからは

タオルを持参してますが

この映画ほど泣ける作品は

今のところありません。

主人公のビョークは

アイスランド出身の

ミュージシャンと

シンガーソングライター

この作品の中に

カトリーヌ・ドヌーブが

出ていました。

えッ、こんな役をするの？

軽くショックをうけました。

若い時の

カトリーヌとアラン・ドロン

美男美女でした。

父はアラン・ドロンの作品も

よく観ていたと思います。

ではまた(*´︶`*)ﾉ

映画『タクシー運転手 ～約束は海を越えて～』

こんばんは。

眠くて眠くて仕方ありません。

今日は何度も観ている映画です。

1980年5月に韓国でおこり、

多数の死傷者を出した光州事件を

世界に伝えたドイツ人記者と、

彼を事件の現場まで送り届けたタクシー運転手の

実話をベースに描き、韓国で1200万人を動員する大ヒットを記録したヒューマンドラマ。

「義兄弟」「高地戦」のチャン・フン監督が

メガホンをとり、

主人公となるタクシー運転手マンソプ役を名優ソン・ガンホ、

ドイツ人記者ピーター役を「戦場のピアニスト」のトーマス・クレッチマンが演じた。

1980年5月、

民主化を求める大規模な学生・民衆デモが起こり、

光州では市民を暴徒とみなした軍が厳戒態勢を敷いていた。

「通行禁止時間までに光州に行ったら大金を支払う」というドイツ人記者ピーターを乗せ、

光州を目指すことになったソウルのタクシー運転手

マンソプは、約束のタクシー代を受け取りたい一心で機転を利かせて検問を切り抜け、

時間ギリギリにピーターを光州まで

送り届けることに成功する。

留守番をさせている11歳の娘が気になるため、

危険な光州から早く立ち去りたいマンソプだったが、ピーターはデモに参加している大学生のジェシクや、現地のタクシー運転手ファンらの助けを借り、取材を続けていく。

🍀🍀🍀🍀🍀

私が大好きなユ・ヘジンさんも

出演しています❤

ではまた(*´︶`*)ﾉ

映画『梅切らぬバカ』

とある女性は、都会の古民家で

自閉症の息子と2人暮らしをしている。

息子が50歳となった現在、

彼女は自分がいなくなった後のことに

不安を募らせていた。

そんな中、グループホームを勧められた女性は、

悩んだ末に息子の入居を決断する。

ところが、息子はホームから逃げ出し、

ある事件に巻き込まれてしまう。そんな中、母親は邪魔になる梅の木を決意するが…。

父親代わりの梅の木がはこんでくれた

『小さな奇跡とは』……

🍀🍀🍀🍀🍀

塚地さんの演技力がすごいです👍

昔、仲良くしていた友人女性の

障害児の子供さんの将来を案じて

いた事をおもいだしながら観ました。

ではまた(*´︶`*)ﾉ

映画『最強のふたり』

こんばんは。

今日は実話がベースの作品です。

パラグライダーの事故で

首から下が麻痺した大富豪の

フィリップ。

介護人募集の面接にやって来たのは

スラム街暮らしの黒人青年ドリス。

水と油のふたりだったが

ドリスはフィリップの心を解きほぐし

固い絆で結ばれていく。

今の私が出来ないことを

次から次へとやるドリス。

それをフィリップは一緒に

楽しんでいる。

ずっと気になっていた映画でした。

ゆっくり鑑賞できて嬉しかったです。

2012年作

🍀🍀🍀🍀🍀

今日は出かけないつもりが

市役所に行く用事があり

ついでに100円ショップで

買い物もしたかったので

午後から出かけました。

電車🚃だと駅から市役所まで少し

歩くので自転車にしました🚴‍♀️

用事を済ませて市役所内の

公園でマイナスイオンを浴びました。

ここの市役所の公園は素敵なんです。

元気な時は、よく遊びに来ました。

水が流れてないのは残念でしたが

子供やお年寄りが集う公園です。

紅い紅葉🍁がありました。

ノウムラモミジかな？

ではまた(*´︶`*)ﾉ

映画『完璧な他人』

こんばんは。

今日は涼しくて半袖では

寒いくらいの気温でした。

今日の映画は『完璧な他人』

私が好きなユ・ヘジンさんが

弁護士役で出演しています。

新築した豊胸整形医の男と精神科医の妻の家に、

仲間たちが集まる。

弁護士とその妻、会社を営む新婚夫婦、

恋人不在で参加した1人の教師。

しばらく再会を喜んでいた彼らは、

ふとしたきっかけで互いに隠し事がないことを

証明しようと言い始める。

まず彼らが行ったのは、

携帯電話のロックを解除することだった。

電話がかかってきたら

スピーカーにする。

メールや映像は皆に見せる。

次々と隠し事が明らかにされていく😱

映画の最後には、こんな言葉が

『人は誰もが3つの顔を持つ

公的な生活

私的な生活

そして秘密の生活…』

携帯電話の普及で

秘密の生活は増えた事でしょうね。

ではまた(*´︶`*)ﾉ