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テレビ放送の紹介(2021年8月22日)


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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

「バリバラ「2.4時間テレビ」深夜の生放送特番!誰ひとり取り残されないSDGs」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~02:24)

SDGsで誓っている「誰ひとり取り残されない社会」について考える生放送!障害のある人・在留資格を取得できない外国人・先住民族など“存在しているのに、いないことにされている”人たちが本音トーク▽一緒に考えるのは俳優の秋元才加とテレビの前のみなさん!ご意見ご感想を「#バリバラ」でつぶやいてください▽ジミー大西が生放送アートに挑戦!松本ハウスらのコメディーショー!SDGsナビゲーターはせやろがいおじさん

「“2.4時間テレビ”誰ひとり取り残されないSDGs」 - バリバラ - NHK

 

 

「FNSドキュメンタリー大賞 忘れない~普賢岳噴火災害30年~」(関西テレビ、フジテレビ系列 深夜午前03:15~04:13)

遺体が発見された場所は島原市上木場地区内の大きくわけて2か所。消防団や警察官が亡くなった北上木場研修所跡地周辺と、マスコミ関係者が被災した「定点」周辺。研修所跡地は約20年前パトカーや消防自動車が掘り起こされたが、定点周辺は目印として木製の三角錐が置かれただけ。この2つの被災地のありようの違いは何か?しかし去年から地元では「定点」周辺整備の声があがりはじめ、今年実現した。

FNSドキュメンタリー大賞 第30回 - フジテレビ (fujitv.co.jp)

 

 

(再放送)「Journeys in Japan「石巻 10年目の被災地はいま」」(NHK BS1 午前04:30~04:59)

石巻市に30年近く暮らすリチャード・ハルバーシュタットさんは、震災の記録や教訓を伝える施設の館長。彼が様々な経験や思いを持った友人たちを訪ねる。▽市街地・震災の傷跡と現在の姿は?避難所となったホテル、そのオーナーが仲間と立ち上げた観光市場。▽被害の大きかった南部沿岸地域。遺構として整備中の小学校跡。自分と人を励ますため立てた看板。やっと開館した伝承館。▽雄勝に開かれた花の庭園、鎮魂と復活への祈り。

Ishinomaki: A Decade On - Remembering and Moving Ahead - Journeys in Japan | NHK WORLD-JAPAN On Demand

 

 

「テレメンタリー2021「東京の日の丸 ~馬瓜エブリン 26歳~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)

馬瓜エブリンさん(26)は、ガーナ出身の両親のもと愛知県で生まれ育った。小学生の時、外見の違いが理由で子供に怖がられたり、からかわれたりして悩んだ。「バスケットボールの日本代表になりたい」。エブリンさんの希望を叶えるため、両親が苦難の末に日本国籍を取得。エブリンさんは14歳の時に16歳以下の「日本代表」として国際試合への初出場を果たした。エブリンさんは幼い頃から自身のアイデンティティーと向き合う

ことを余儀なくされ、心は揺れ続けた。周囲からの期待、国籍とは何か。快活なキャラクターが評判となり、テレビに出演する機会が増えた一方で、重圧に苦しんだこともある。エブリンさんは、東京五輪の女子バスケットボール日本代表選手に選ばれた。五輪会場の「日の丸」を見つめながら、エブリンさんの心に去来するものは何か。13年に渡る取材をもとに、外国にルーツを持ち、この日本で生まれ育った若きアスリートの変遷を描く。

テレメンタリー|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)

 

 

「こころの時代~宗教・人生~「“ノアの箱舟”をつくる人」」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)

動物専門員の本田直也さんは、は虫類両生類の人工下での繁殖を手がける。子どもの頃から、人間とかけ離れた異形の生き物たちに魅了されてきた。「生き物のことを全て理解はできないが、想像することはできる」と本田さん。生き物を観察しその生息環境を再現することで、繁殖へとつなげる。そして人間の手で誕生させた命を、自然の中に還すことを目指す。それぞれの生き物が見ている世界「環世界」を知ろうとする取り組みを伝える。

「“ノアの箱舟”をつくる人」 - こころの時代〜宗教・人生〜 - NHK

 

 

「目撃!にっぽん「ずっと父が嫌いだった~家族が向き合う戦争の傷痕~」」(NHK総合 午前06:10~06:40)

ずっと父が嫌いだった…。30年以上前に亡くなった父は、体は丈夫なのに日常生活も他人の手を借りなければならない抜け殻のような状態だった。二十歳で従軍、中国大陸で死線をくぐり抜けた父。戦地で撮られた写真には精かんな顔つきの父が写っていた。一体、何が父を変えたのか。戦場で何を経験したのか。この夏、家族は父の足跡をたどる旅に出た。戦後76年。父が背負わされた戦争の傷痕と向き合う家族の姿を見つめた。

「ずっと父が嫌いだった ~ 家族が向き合う戦争の傷あと~」 - 目撃!にっぽん - NHK

 

 

「日曜討論「止まらぬ感染拡大 コロナ危機 命を守るには」」(NHK総合 午前09:00~10:00)

コロナの新規感染が過去最多となる危機をめぐり西村大臣と専門家、医療関係者が討論▼“第5波”をどう止めるのか?自宅療養・搬送困難…いま命を守るために必要な対策は?

「止まらぬ感染拡大 コロナ危機 命を守るには」 - 日曜討論 - NHK

 

 

「NHKスペシャル「混迷ミャンマー 軍弾圧の闇に迫る」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

4月に放送して国内外で大きな反響を呼んだNHKスペシャルの第2弾。その後、ミャンマー国内の状況はさらに悪化し、軍の弾圧によって少なくとも900人以上が死亡している。なぜ軍はそこまで“暴走”を続けるのか?番組では、軍から離脱した複数の将校の証言に加え、軍の内部資料を入手。そこから、軍の体質や、巨大な「利権構造」が見えてきた。今回も衝撃的な現地映像を入手し、デジタル調査報道を展開。軍弾圧の実態に迫る

「混迷ミャンマー 軍弾圧の闇に迫る」 - NHKスペシャル - NHK

 

 

「BS1スペシャル「感染症に斃れた日本軍兵士」」(NHK BS1 午後10:00~11:50)

コロナ禍、感染症と戦争の関わりが注目されている。太平洋戦争で兵士の6割が餓死・戦病死だったという日本軍。感染症対策のため南方軍防疫給水部を組織した。最近その名簿が公開され知られざる活動が明らかになった。マラリア対策では特効薬キニーネを独占し米に優位に立っていた日本は、やがて苦境に追い込まれる。ワクチン開発では多くのインドネシア人が死亡する事件が起きた。南方軍防疫給水部の実態に新資料と証言で迫る。

「感染症に斃れた日本軍兵士 マラリア知られざる日米の攻防」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

「サイエンスZERO「新型コロナ収束のカギ!mRNAワクチンに迫る」」(NHK Eテレ 午後11:30~00:00)

接種が進む新型コロナウイルスのワクチン。使われているのは「mRNAワクチン」という新しいタイプのもの。感染症の流行から1年ほどという早さで承認されたため安全性への懸念の声も少なくない。しかし、このワクチンの技術は20年以上の地道な研究で生まれた画期的なもの。開発の裏側から感染防御の仕組み、副反応や変異株への効果、さらに国産のmRNAワクチンまで。最新の知見から「いま知りたいこと」を徹底解説する。

「新型コロナ収束のカギ!mRNAワクチンに迫る」 - サイエンスZERO - NHK

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