昨日待ちに待った「ガールズ&パンツァー 最終章 第3話」Blu-rayが到着しました。
仕事が忙しくまだ全てを観ていません。
とりあえず観たのは「スタッフコメンタリー」、「ダイコンウォー」、「秋山優花里の戦車講座」の3つ。
いつもの「ミリタリーコメンタリー」はなく、その代わりに水島監督・柳野3DCG監督・田村さん(軍事監修)3名による「スタッフコメンタリー」です。
「ミリタリーコメンタリー」の方は、いつもカオスというかフリーダムというような感じですが、「スタッフコメンタリー」の方はどちらかというと静かで淡々としてましたね。しかしその中にも爆弾発言や知らない設定の話などがあり楽しめました。
水島監督によると戦車道で一番強いのはマリー様でそうです。但し「真面目にやれば」という条件付きで。
OVAの「ダイコンウォー」はツッコみどころ満載でしたね。
本当に学園艦ってどうなってるんだろう?
水島監督が西部劇好きなのは前から知ってましたが、「ガルパン」に保安官が登場するとは。先住アメリカ人みたいなのも出てきたし。
水島監督がまた「ヘンな歌」をつくった。何なんだこの歌は。いずれ大洗の女性たちに歌ってほしい。
そしてラストはこれだった。
もうすぐしたら時間ができるので、特典Discも含め全部観るつもりです。
そして大洗からふるさと納税のお知らせがきました。
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