STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(3月4日~3月6日)-その2

3月6日(日):「福島をずっと見ているTVSP▽私たちのいまを見てほしい~福島・高校生たちの祭典」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:45)

家庭科の課外授業で老人ホームなどを回りフラダンスを披露しているのは「いわき総合高校アロヒ・ミノアカ」双葉町や飯舘村から譲り受けた太鼓に復興への思いをつなげている「塙工業高校和太鼓部」自分たちの研究成果を土湯温泉の町おこしに活かそうとしている「福島高校スーパーサイエンス部」高校生ならではの視点で農家を取材し食材と情報誌を全国に届ける「高校生が伝えるふくしま食べる通信」それぞれのアツイ想いよ、届け!!

http://www4.nhk.or.jp/fukushimazutto/x/2016-03-05/31/16531/1685036/

 

3月6日(日):(再放送)「明日へ つなげよう「あの日の思い 今こそ」」(NHK総合 深夜午前01:55~02:43)

「頑張ろう!ニッポン」あの日から5年、私たちは同じ気持ちを抱き続けているだろうか?記憶を“つなぎ”、教訓を次の世代に“つなぐ”。そして被災地の中と外の人の心をもう一度“つなげたい”。番組では、震災直後に取材した人々を再び訪ねる。仕事は?家族は?故郷は?被災地の願いを受け止め、いま私たちができることを考える。

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/archives/

 

3月6日(日):(再放送)「TOMORROW「被災地からの恩返し~東北のネパール支援~」」(NHK BS1 午前04:00~04:30)

東日本大震災では、世界各国から多くの支援が寄せられた。決して豊かとはいえないネパール政府からも5千枚の毛布が届き、在日ネパール人が炊き出しをしてくれた。去年4月、そのネパールを巨大地震が襲い、「恩返しをしよう!」と東北の人々が立ち上がった。気仙沼市民の募金活動、仙台の小学生たちが絵を描くチャリティーTシャツ作り、インターネットを活用した物資支援システムなど、東北に広がるネパール支援の動きを追った。

http://www.nhk.or.jp/ashita/tomorrow/

 

3月6日(日):「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「岩手県山田町 菅原恵子さん」」(NHK総合 午前04:05~04:10)

東日本大震災に遭遇した人々の証言。岩手県山田町の保育所で主任保育士を務めていた菅原恵子さんは、近所の人たちの協力で、子どもたちを無事避難させることができた。

http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/

 

3月6日(日):「テレメンタリー2016「その時、『テレビ』は逃げた~黙殺されたSOS~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前05:20~05:50)

東日本大震災、福島原発事故から5年。当時、福島から多数の「SOS」が様々な形で、我々に届いていた。その多くが、事故直後から、しばらく続いた「屋内退避指示区域」からの悲痛な声。そこで起きていたのは予想もしない命にかかわる混乱だった。しかし我々は、「取材者の安全確保」を理由に、福島県浜通り地域から引き揚げていた。多数の一般住民が取り残されているのに、『テレビ』は逃げてしまった。あの時、何が起きていて、なぜ“テレビは逃げた”のか。

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

3月6日(日):「かんさい熱視線スペシャル「逃げろ!南海トラフ巨大地震~生き残るためにできること」」(NHK総合 午前07:45~08:25)

マグニチュード9、最大で32万人を超える犠牲者が想定される南海トラフ巨大地震。避難場所の確保や避難路の整備、地域リーダーの育成など、和歌山県各地で行われているさまざまな取り組みに密着。一方、大阪など都市部では、高層マンションなどが未曽有の揺れに襲われることも想定されている。巨大地震に備え、命を守るために何ができるのか。ゲストに宮川大助・花子さんを迎え、京都大学・牧紀男教授の解説とともに考える。

http://www.nhk.or.jp/osaka/program/nessisen/

 

3月6日(日):「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2016-03-06/21/16473/1543234/

 

3月6日(日):「明日へ つなげよう 復興サポートスペシャル」(NHK総合 午前10:05~10:53)

全国から知恵ある専門家を被災地に招き、住民との話し合いの場を設けて復興への道筋を探る「復興サポート」。震災から5年を迎え、孤独死のない地域づくりに住民が中心となって取り組む岩手県釜石市、放射能汚染からのふるさと再生をめざす福島県川内村、商店街再生に取り組む宮城県石巻市の住民が、釜石の会場に集結。それぞれの地域での新しい取り組みを見ながら、被災地の未来そして日本の未来について話しあっていく。

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

3月6日(日):「NHKとっておきサンデー」(NHK総合 午前11:00~11:54)

あさが来た一週間:連続テレビ小説1週間分を20分のダイジェストで!▽とっておきチェック:NHKスペシャル 東日本大震災5年「被ばくの森・野生の記録」「私を襲った津波」などの見どころを詳報▽どーも、NHKです:NHKの平成28年度予算と事業計画▽あなたの街のNHK:熊本放送局「水俣病60年プロジェクト」~水俣病の今を描くとともに、その歴史や経験を未来への教訓として伝える取り組み~

http://www4.nhk.or.jp/totteoki/x/2016-03-06/21/16481/1068495/

 

3月6日(日):(再放送)「BS1スペシャル「廃炉の記録~福島第一原発・放射能との闘い~」」(NHK BS1 正午00:00~00:50)

5年前、世界最悪レベルの事故を起こした東京電力・福島第一原発。人類が経験したことのない「廃炉」作業が続いている。“デブリ“と呼ばれるメルトダウンした核燃料は、いまなお強い放射線を出し続け、人が近づくことはできない。新たに開発された調査用ロボットを次々と投入し、内部に迫ろうと格闘する廃炉の現場を、NHKは長期間に渡って密着取材してきた。最前線でいま何が起きているのか?スクープ映像を交えて伝える。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2854056/index.html

 

3月6日(日):「NHKアーカイブス▽震災5年 孤立集落はこう生きた~宮城ある漁村の“あのとき”」(NHK総合 午後03:05~04:15)

東日本大震災から5年。映像記録から改めて“あのとき”に向き合い、復興の課題を探る。5年前道の寸断で周囲から孤立した集落に8か月間密着した番組がある。宮城県南三陸町歌津半島、馬場中山集落。行政の支援もなく、肉親を失い避難所での厳しい暮らしに耐えながら、仕事や住まいなど集落の再建に立ち向かった人々の姿がそこにある。なぜ生き延びられたのか、復興はどこまで進んだのか?被災地の現状を南三陸の漁村から考える。

http://www.nhk.or.jp/archives/nhk-archives/index.html

 

3月6日(日):「“それから”の「東北発☆未来塾」 夢をつかむチカラ」(NHK Eテレ 午後03:30~05:00)

吉本実憂,女性シンガーソングライター…家入レオ,教育評論家、法政大学教授…尾木直樹,星野リゾート社長、エコツアー研究家…星野佳路,箭内道彦,東北大学大学院工学研究科教授…今村文彦,多田自然農場グループ代表…多田克彦,森公美子,デザイナー、梅原デザイン事務所代表…梅原真,作詞家/放送作家…秋元康,陸上世界選手権四百障害銅メダリスト…為末大ほか

http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/

 

3月6日(日):「報道ステーション SUNDAY」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午後04:00~05:55)

まもなく東日本大震災から5年。3月6日の報道ステーションSUNDAYは、いつもより30分拡大し、午後4時から午後6時までの放送になります。特集では、岩手・陸前高田市の少年野球チームが起こした、奇跡の実話をお伝えします。

http://www.tv-asahi.co.jp/hst-sun/

 

3月6日(日):「目撃!日本列島「福井発 児童養護施設の挑戦」」(NHK総合 午後04:15~04:40)

福井県越前市に、全国から注目を集める児童養護施設「一陽」がある。現在、5歳から高校2年生まで39人が入所しているこの施設では、子どもに絵を描かせ心理状態を知ろうとする取り組みや、高ぶった気持ちを落ち着かせるためのプログラム等を使い、子どもとのよりよいコミュニケーションのあり方を模索している。子どもとの関わり方に悩み戸惑い続けながらも、いちずに健やかな成長を願い、挑戦を続ける職員たちの日々を見つめる

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki/x/2016-02-27/21/10460/1077216/

 

3月6日(日):「バリバラ~障害者情報バラエティー~「東日本大震災から5年(2)福島は今」」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)

東日本大震災の被災地からお届けするシリーズの第2回は、福島県の南相馬市から。原発事故が起きた福島県では、5年たった今も放射能汚染のために避難生活が続き、帰還できるかどうかの見通しも立たない障害者が数多くいる。人口流出によるヘルパー不足の問題も深刻だ。この4月、国による避難指示解除の方針が出された南相馬市の南部・小高区で、“帰還”をめぐる障害者の現実を取材した。   

http://www.nhk.or.jp/baribara/next/index.html

 

3月6日(日):「NHKスペシャル「被曝(ひばく)の森~原発事故 5年目の記録~」」(NHK総合 午後09:00~10:00)

福島第一原発事故によって9万人もの住民が強制避難して生まれた広大な無人地帯。5年の歳月で、世界に類を見ない生態系の激変が起きている。人を恐れないイノシシの群れが白昼堂々と街中を歩き、ネズミやアライグマが住宅に侵入して荒らすなど「野生の王国」化が進む。原発事故が生んだ“被曝の森”は今どうなっているのか?生物への放射能の影響は?世界中の科学者たちの調査等から明らかになる知られざる避難地域の5年目の記録

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160306

 

3月6日(日):「ドキュメンタリーWAVE「テロ対策ビジネス最前線~台頭するイスラエル企業~」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

パリの事件を受け、世界はテロ防止に向けた態勢整備を急いでいる。現在、テロ対策を国家ビジネスとして強力に押し進めているのがイスラエルだ。今年1月にテルアビブで開かれた見本市「サイバーテック」。軍事技術などを背景にしたさまざまなテロ対策技術が展示され、世界が注目した。こうした技術の有力な売り込み先のひとつが、グローバルに展開する日本企業だ。テロ対策ビジネスの最前線を取材し、その行方を考える。

http://www.nhk.or.jp/documentary/

 

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