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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
8月10日(金)
「BS世界のドキュメンタリー「キューバ・リブレ ラップで闘う」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)
アルドとビアンの2人は、CDを手作りして街頭で配り、秘密のゲリラ公演を地方の町で開くなどして音楽活動を続けている。カリブのこの国の住民なら誰もが知る存在だが「固定観念を打ち破れ」と呼びかける彼らのラップを聴いていた一家が長期の拘束を受けるなど、当局の厳しい圧力に直面している。ビアンと妻の間にも初めての子が…“理由ある反抗”は続けられるのか?キューバの断面を鋭く切り取った歌と生きざまのドキュメント。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=180810
(再放送)「バリバラ「障害者×戦争」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)
戦争に勝つために「役に立つか立たないか」が人間の評価基準となった時代。障害者はなにを考え、どう生きたのだろうか。厳しい差別の中で戦火を生き延びた人。積極的に軍に協力した人たちもいる。全盲の落語家・桂福点ら戦争を知らない世代の障害者が戦争経験者たちを取材。レギュラー出演者やゲストとともに、戦争の時代に生まれた人間観と、現代にもつながる課題について議論する。【ゲスト】高橋みなみ(元AKB)
http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=820#top
「学ぼうBOSAI 地球の声を聞こう「竜巻の正体を知ろう」」(NHK Eテレ 午後03:45~03:55)
今回のテーマは「竜巻」。気象予報士の佐々木恭子さんと、アメリカの巨大竜巻の映像も見ながら、竜巻の正体を探る。竜巻は、いつどこで発生するか、予測の難しい災害の一つ。身を守るには、一刻も早く丈夫な建物の中に避難することが大切だ。さらに雨戸やカーテンをしめる、地下室や窓のない小部屋があればそこに入る、など、より安全な避難のしかたについても考える。
http://www.nhk.or.jp/sougou/bosai/
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「キャノン・ハーシー“ヒロシマ”への旅」(後編)」(NHK BS1 午後05:00~05:50)
1946年に「ヒロシマ」と題するルポルタージュを発表し、原爆の非人道性を初めてアメリカ市民に伝えたジャーナリスト、ジョン・ハーシー。その孫でアーティストのキャノンは、祖父が「ヒロシマ」についてその後に沈黙してしまった理由を解き明かしたいと広島を訪問。関係者や被爆者を訪ね、祖父の心の秘密を探るとともに、悲劇の記憶を共有し、伝えることの意味について考える。(後編)
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=150805
「クローズアップ現代+ スペシャル 「夏季特集「あなたの情報が社会を変えるスペシャル」(仮)」」(NHK総合 午後07:30~08:42)
http://www.nhk.or.jp/gendai/schedule/
http://www.nhk.or.jp/gendai/feature/2/
「あしたも晴れ!人生レシピ「この先 誰とどこで暮らしますか?」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)
あなたは、誰とどこで暮らしますか?今、若年層の間ではシェアハウスが定着。さまざまなタイプのシェアハウスが誕生している。経済性はもちろん他人以上家族未満の程よい人間関係が心地よいとか。一方、一人暮らしの高齢者にとっては孤独死の不安解消など、どこで暮らすのかは重大事。番組では、湘南を愛する人々が集うシェアハウス、お年寄り専用の施設、他世代がコミュニティを作って暮らす施設を取材。多様な暮らし方を紹介する
http://www4.nhk.or.jp/jinsei-recipe/x/2018-08-10/31/33268/1481316/
(再放送)「ドキュランドへ ようこそ!・選「走る要塞 ヒトラーの専用列車」」(NHK Eテレ 午後10:00~10:50)
その名は皮肉にも「アメリカ号」。長さ430メートル、総重量は1200トン。SS部隊のエリート兵士が列車内を防護し、移動時には、軍が線路脇に待機して橋やトンネルを重点的に警備。ヒトラー暗殺計画を防ぐため、ナチスは列車を深い森に潜ませるが、“要塞”のなかでヒトラーは孤立を深めていくことになる…当時の世界最新鋭の列車をめぐる、知られざるナチス史からのぞく、ヒトラーの新たな素顔とは?
http://www4.nhk.or.jp/docland/x/2018-08-10/31/33278/1418004/
「ノーナレ「多国籍サーカス人生劇場」」(NHK総合 午後10:45~11:10)
現在まで1000万人以上の客を動員する「ポップサーカス」。非日常の世界に観客を誘うのは、世界中から集まったパフォーマーたちだ。貧困から抜け出そうと日本にやってきたエチオピア人。雑技団出身の中国人コンビ。チリ出身の道化師は6代続くサーカス一家だ。そんな彼らの生活はテントの裏、さまざまな人間模様がアクロバティックに交錯する。多国籍なパフォーマーたちの「ちょっと変わった日常」を、ノーナレーションで描く。
http://www4.nhk.or.jp/P4253/x/2018-08-10/21/33161/2257023/
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:40~11:50)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
8月11日(土)
「BS1スペシャル「父を捜して~日系オランダ人 終わらない戦争~」」(NHK総合 深夜午前01:10~02:50)
「日系オランダ人」たちの日本人の父親探しが、戦後72年の今も続いている。太平洋戦争中、日本軍政下のインドネシアで日本軍兵士・軍属と現地の蘭印系女性との間に多くの子どもが生まれた。しかし、終戦後、父は日本に送還され、母子はオランダへ移住した。多くは「日本人の子」であることを長く知らされずにきた。真実を告げられ、父親探しを始めた人々。自らの人生の意味を問う「戦争の落とし子」たちの姿を見つめていく。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-08-10/21/33890/2204241/
「医のココロ【超高齢社会と医療/新しい医療のカタチ】」(MBS毎日放送 午前05:20~05:30)
【「新しい医療のカタチ」とは?】 私たちが、健康に生きていく上で、欠くことのできない「医療」。高齢化が進む中、医療はどのように変わっていくのでしょうか。未来に向けての新しい医療のカタチをわかりやすく解説いたします。
(再放送)「NHK映像ファイル あの人に会いたい▽アンコール中村文子(1フィート運動の会)」(NHK総合 午前05:40~05:50)
「命(ぬち)どぅ宝」と語り続けた沖縄・平和運動の母、中村文子さん。大正2年沖縄県生まれ。女子師範学校へ進学し、19歳で母校の小学校へ赴任。しかし、教え子の多くは後に鉄血勤皇隊やひめゆり学徒として命を落とした。戦後も教師を続けながら平和教育に尽力。70歳の時に「1フィートの会」の事務局長となり、フィルムの収集や沖縄戦体験者の証言の収集に心血を注いだ。沖縄の平和活動に身をささげた99年の生涯だった。
http://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2018-08-11/21/33905/1995592/
(再放送)「サイエンスZERO「カガクの“カ”#6 超臨界地熱発電・内視鏡AI」」(NHK Eテレ 午前11:00~11:30)
近く臨床試験がはじまると見られている「内視鏡AI」。医師の画像診断を助け、胃がんの早期発見につながると期待されている。驚きの発見率を可能にした開発の裏側をリポート。日本の地下深くに大量に眠ると考えられる「超臨界水」。液体でもなく、気体でもないが高エネルギーを蓄えた不思議な存在である。発電に使うには、今後どんな技術の開発が必要なのか、最新の研究を元にスタジオで議論する。
http://www4.nhk.or.jp/zero/x/2018-08-11/31/34040/2136684/
(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる「“教育”で盲ろう者の可能性を広げたい」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:15)
盲ろう者として障害者の教育・福祉の発展に尽くしたヘレン・ケラーが亡くなって50年の今、国内で唯一盲ろう児の教育を専門に行う横浜訓盲学院の学院長・中澤惠江さんに話を聞きます。ヘレン・ケラーは日本の障害者福祉にも大きな影響を与え、教育分野も進歩しました。しかし、盲ろう教育は、今も充分に整備されていません。そんな中、ノウハウの普及に取り組む中澤さんを中野淳アナウンサーが訪ね、現状と課題について考えます。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/708/
「報道特集」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)
戦争と記録
「映像の世紀プレミアム 第10集「難民 希望への旅路」」(NHK BSプレミアム 午後07:30~09:00)
戦場カメラマンとして、スペイン内戦で難民となった人々を撮影し続けたロバート・キャパは、実はユダヤ難民だった。ナチスに迫害を受けた、ユダヤ人科学者アインシュタインは、イスラエルの初代大統領に就任を要請されたが、断っている。アラブ人と共生する国家を目指していたからである。ベトナム難民を撮影した「安全への逃避」で世界に衝撃を与えたカメラマン沢田教一。撮影された家族との間に残された美しいエピソードとは…。
http://www4.nhk.or.jp/P4235/x/2018-08-11/10/33830/2899069/
「ろうを生きる 難聴を生きる 「ろうの高校球児 憧れの甲子園を目指して」」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)
今年100回の節目を迎える、全国高校野球選手権。地区大会に出場した東京都立小平高等学校に、ろう者の選手がいます。西脇将伍さん(17)です。プレイ中、彼には仲間の声が聞こえません。チームメイトと合図を決め、守備の連携ができるように工夫しました。現在3年生の将伍さんにとって、この夏の大会はラストチャンス。レギュラー入りを目指し練習に打ち込みます。果たして甲子園の土を踏めるのか?“最後の夏”を追います。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/718/
「NHKスペシャル「祖父が見た戦場~ルソン島 20万人の最期~」」(NHK総合 午後09:00~09:50)
あなたは、自分のおじいさんのこと知っていますか?私、小野文惠の祖父はフィリピン・ルソン島で戦死しました。しかし、いつ、どこでどのように亡くなったのか、分かっていません。同じ部隊の生還兵が持ち帰った部隊の日誌を手がかりに、祖父の足跡をたどってみることにしました。その旅で見えてきたのは、20万人が命を落としたルソン島の絶望の戦場と戦争のむごさでした。果たして、祖父の死の謎は解けるのでしょうか。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180811
「BS1スペシャル「戦火を駆け抜けた男たちのプレーボール」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
終戦からわずか3か月の昭和20年11月23日。混乱のさなか、戦後最初のプロ野球試合「東西対抗戦」が行われた。しかし、この記念すべき一戦は、写真や映像がまったく残されていない。あるのは1枚の「スコア」だけ。なぜこんなに早い時期に試合ができたのか?誰が企画し準備を進めたのか?戦争から生きて帰り集まった名選手たちの思いとは?東西対抗戦が、戦後のプロ野球、そして日本社会に果たした役割を明らかにしていく。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-08-11/11/33883/2779264/
「ドラマ×マンガ“戦争めし」(NHK BSプレミアム 午後10:30~11:30)
ドラマとマンガが大胆にコラボ! 売れないマンガ家・山田翔平は、食の視点から戦争を描くマンガの連載を決意。寿司(すし)やワイン、うなぎ、豆腐、おでん等について、戦争にかかわる驚きのエピソードを次々と発見していく。ところが…。【ドラマ出演】駿河太郎、壇蜜、温水洋一、佐野岳、江上敬子(ニッチェ)、車だん吉、田中泯、草笛光子 ほか【マンガパート声優】小野賢章、梶裕貴、杉田智和、岡村明美
「ETV特集 シリーズ アメリカと被爆者 第2回「“赤い背中”が残したもの」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)
アメリカ人作家スーザン・サザードさんが書いた 「NAGASAKI」に注目が集まっている。この本は「赤い背中」で知られる長崎の被爆者・谷口稜曄さんとの出会いから生まれた。5人の被爆者たちの苦難の戦後を克明に描き、いまアメリカで静かな波紋が広がっている。番組ではこの本を授業に取り入れている米中西部の大学を取材。「原爆投下はやむを得なかった」という世論が強い地で若者たちは被爆者の半生から何を見出すのか。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-08-11/31/34114/2259637/
〈アジア・太平洋戦争-フィリピン〉
戦争と外邦図: 地図で読むフィリピンの戦い | |
菊地 正浩 | |
草思社 |
フィリピン戦跡ガイド: 戦争犠牲者への追悼の旅 (戦跡ガイドシリーズ) | |
小西 誠 | |
社会批評社 |
戦争の思い出: 日本占領下で生き抜いたフィリピン少女の物語 | |
永井 均,ヘレン・N. メンドーサ | |
メディアイランド |
フィリピンと兵隊 (第3巻) (火野葦平戦争文学選) | |
火野 葦平 | |
社会批評社 |
法廷で裁かれる南洋戦・フィリピン戦 〔訴状編〕 | |
瑞慶山 茂 | |
高文研 |
フィリピンBC級戦犯裁判 (講談社選書メチエ) | |
永井 均 | |
講談社 |
アジア太平洋戦争 (コレクション 戦争×文学) | |
太宰 治,上林 暁,火野 葦平,中山 義秀,三浦 朱門,梅崎 春生,江崎 誠致,大城 立裕,吉田 満,島尾 敏雄,川端 康成,三島 由紀夫,吉村 昭,蓮見 圭一,高村 光太郎,豊田 穣,野間 宏,下畑 卓,北原 武夫,庄野 英二 | |
集英社 |
歩いて見た太平洋戦争の島々 (岩波ジュニア新書) | |
安島 太佳由 | |
岩波書店 |
殺した殺された―元日本兵とフィリピン人200人の証言 | |
石田 甚太郎 | |
径書房 |
法廷で裁かれる南洋戦・フィリピン戦【被害編】 | |
瑞慶山茂編 | |
高文研 |
資料集・日本軍にみる性管理と性暴力―フィリピン1941~45年 | |
クリエーター情報なし | |
梨の木舎 |