STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2月3日~2月4日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。  

 

2月3日(水):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

2月3日(水):(再放送)「NHKスペシャル「ママたちが非常事態!?~最新科学で迫るニッポンの子育て~」」(NHK総合 深夜午前00:10~01:00)

子育てがつらすぎる!なぜこんなに不安で孤独なの?私って、母親失格?現代ニッポンの母親たちが、子育てに深刻な悩みを抱えています。助け合いたい夫に対しても、出産後はなぜかイライラ。救いを求めて母親たちが結びつきを求める「ママ友」は、日本特有の社会現象として注目されています。なぜ母親たちは、これほど育児に苦しめられるのか? その謎に最新科学で迫ります。お母さん、育児が大変なのはあなたのせいではありません

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160131

 

2月3日(水):(再放送)「クローズアップ現代「波乱の2016年 世界経済はどこへ」」(NHK総合 深夜午前01:00~01:26)

株安が進み波乱の幕開けとなった2016年の世界経済。アメリカの利上げ、中国経済の減速、そして原油安で成長率が落ち込むと予想される中で、世界はどこへ向かうのか探る

http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3763

 

2月3日(水):(再放送)「100分de名著 内村鑑三 代表的日本人 第4回「後世に何を遺すべきか」」(NHK Eテレ 午前06:00~06:25)

「人がどう生きたか」こそが人から人へと伝えられるものであり、それが魂のリレーとなっていく…「代表的日本人」は、講演「後世への最大遺物」と通じあっており、一緒に読み解いていくとその本質がわかっていく。内村にとって生きるとは「後世」に生まれる未知の他者が歩く道を準備することだった。逆に私たちは、何を受け継ごうかと考えて世界を見るとき、はじめて自身に準備されている「遺物」の豊かさに気づくことができる。

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/50_uchimura/index.html#box04

 

2月3日(水):「キャッチ!世界の視点」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽フィンランド「核のゴミ」の最終処分場・地下400mに10万年貯蔵・周辺住民の理解をどう得たか ▽世界各国のトップニュース ▽NY経済情報 ※内容変更の場合あり

http://www6.nhk.or.jp/catchsekai/

 

2月3日(水):(再放送)「100分de名著 内村鑑三 代表的日本人 第4回「後世に何を遺すべきか」」(NHK Eテレ 正午00:00~00:25)

「人がどう生きたか」こそが人から人へと伝えられるものであり、それが魂のリレーとなっていく…「代表的日本人」は、講演「後世への最大遺物」と通じあっており、一緒に読み解いていくとその本質がわかっていく。内村にとって生きるとは「後世」に生まれる未知の他者が歩く道を準備することだった。逆に私たちは、何を受け継ごうかと考えて世界を見るとき、はじめて自身に準備されている「遺物」の豊かさに気づくことができる。

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/50_uchimura/index.html#box04

 

2月3日(水):(再放送)「ハートネットTV 認知症「ジェームズとの対話(2)新しい社会への模索」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)

ジェームズさんとの対話の第2回。2つの対話を紹介する。一つは、企業や自治体の職員、研究者などが作る「認知症フレンドリージャパンイニシアチブ」との対話。もう一つは、医療や福祉の専門職を育てるため、ジェームズさんがスコットランドの大学で行っているトレーニングの実演。いずれも認知症となった本人と周囲が希望を持って生きていくため、専門家のみならず、一般の企業や社会が発想の転換を迫られている現実を語りあう。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-01/27.html

 

2月3日(水):(再放送)「BS世界のドキュメンタリー シリーズ いまに至る道「灯(あか)り」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)

“天才のひらめき”による発明はほとんど存在しない…?後世に影響を与えた新技術の多くは漠然としたアイデアから始まり、国や時代を超えた「知恵の連鎖」によって発展していった。第2話は「灯(あか)り」。白く明るく燃える鯨油を発見してアメリカ経済成長の一端を担った漁師たち、発明よりビジネスで大成功したエジソン、ラスベガスを彩るネオンサインを考えついた男など、人々の暮らしを一変させた灯りの知られざる歴史。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=160127

 

2月3日(水):「クローズアップ現代「介護“見える化”への挑戦~ケアの最前線から~」」(NHK総合 午後07:30~07:56)

介護施設で相次ぐ高齢者への虐待。スタッフの技術レベル向上のために介護技術を「見える化」するプロジェクトが始まった。人手不足のなかで質の向上に何が必要かを考える。.

http://www.nhk.or.jp/gendai/

 

2月3日(水):「ハートネットTV 山田賢治のメンタルヘルス入門 ♯2「視線の恐怖」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

世界的な精神疾患の診断基準“DSM−5”。そこには社会であまり知られていない病も数多く掲載されている。この番組は山田賢治アナウンサーが専門家を訪ね、一つの精神疾患について対話し、病気の実態、原因、回復方法など基本から探っていく新企画。2回目のテーマは“視線の恐怖(社交不安症)”。「他人にどう見られているか」という不安が極端に強く社会生活に支障を来すという。当事者インタビューも交え障害に多角的に迫る

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-02/03.html

 

2月3日(水):「国際報道2016」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

IS対策でアメリカが新たな動きを開始!トルコでシリア人戦闘員を訓練して戦場に送りだす計画は成功するのか?▽映像シリーズ「光」(7)ミャンマー・寺院の金ぱくづくり

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html

 

2月3日(水):「100分de名著 アドラー“人生の意味の心理学”全4回 第1回▽逆転の発想」(NHK Eテレ 午後10:00~10:25)

客観的な世界などなく全て色眼鏡を通してしかみることはできないという「認知論」。トラウマや過去に支配されているという「原因論」は誤りで、人間は目的を変え過去を意味づけ直すことで人生を変えることができるという「目的論」。「性格」を柔軟なものと捉え、いつでも選び直せると考える「ライフスタイル論」。アドラーの思想はいつでも「この瞬間」から人生を変えることができるというポジティブな人間観に貫かれている。

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/51_adler/index.html#box01

 

2月3日(水):(再放送)「BS世界のドキュメンタリー選「キャノン・ハーシー“ヒロシマ”への旅」(後編)」(NHK BS1 午後11:00~11:50)

1946年に「ヒロシマ」と題するルポルタージュを発表し、原爆の非人道性を初めてアメリカ市民に伝えたジャーナリスト、ジョン・ハーシー。その孫でアーティストのキャノンは、祖父が「ヒロシマ」についてその後に沈黙してしまった理由を解き明かしたいと広島を訪問。関係者や被爆者を訪ね、祖父の心の秘密を探るとともに、悲劇の記憶を共有し、伝えることの意味について考える。(後編)

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=150805

 

2月4日(木):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

2月4日(木):「NEXT 未来のために「わが友 野坂昭如~大人になりたかった少年~」」(NHK総合 深夜午前00:10~00:40)

去年12月、85歳で亡くなった野坂昭如さん。「焼跡闇市派」を標ぼうし、小説「火垂るの墓」など数多くの作品をのこしました。作家の枠にとどまらず歌手・CMタレントなどとしても活躍した野坂さんを突き動かしていたものは何なのか。50年近く交流を続けてきたイラストレーターの黒田征太郎さんなど、野坂さんの「友」たちがその素顔を語った。亡くなるその日まで作品を世に問い続けた野坂さんの生き様を見つめる。

http://www4.nhk.or.jp/next-mirai/x/2016-02-03/21/27770/2075038/

 

2月4日(木):(再放送)「クローズアップ現代「介護“見える化”への挑戦~ケアの最前線から~」」(NHK総合 深夜午前01:03~01:30)

介護施設で相次ぐ高齢者への虐待。スタッフの技術レベル向上のために介護技術を「見える化」するプロジェクトが始まった。人手不足のなかで質の向上に何が必要かを考える。.

http://www.nhk.or.jp/gendai/

 

2月4日(木):「キャッチ!世界の視点」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽ミャンマー次期政権与党の経済使節団が日本訪問・良好な関係を築けるか ▽知られざる東欧の国アルバニア・鎖国時代を物語る大量のトーチカ ほか ※内容変更の場合あり

http://www6.nhk.or.jp/catchsekai/

 

2月4日(木):「おはよう関西 「わが友 野坂昭如」」(NHK総合 午前07:45~08:00)

終戦直前の神戸を舞台にした小説「火垂るの墓」などで知られる野坂昭如さん。昨年末85歳で亡くなりました。長年、野坂さんと交友のあったイラストレーターの黒田征太郎さんは、野坂さんとはお互いに才能を認め合う親友同士でした。黒田さんは野坂さんの死後、野坂さんをモチーフにした作品に取り組んでいます。筆をとりながら「これからは一人で社会に向き合っていく」と、キャンパスの中の野坂さんに語りかけたと言います。亡き親友への思いを描きます。

http://www.nhk.or.jp/osaka/ohayou/program/#thu

 

2月4日(木):(再放送)「ハートネットTV WEB連動企画 チエノバ▽不登校(1)子どもの声に向き合う」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)

今、いじめなどが原因で小中学校を休みがちな生徒は約12万人いると言われている。友人関係、生活リズムの乱れ、勉強、先生との関係など、理由はさまざまだ。そこで1月は、子どもたちが今、何に悩んでいるのかを知るため、WEBを介してできるだけ多くの声を集める。また子どもたちを追いつめてしまいがちなのが、周囲の大人。無理に学校へ行かせようとすると、逆効果になりがちだ。不登校になった子どもへの接し方も考えていく

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-01/28.html

 

2月4日(木):「NHK高校講座 社会と情報「情報システムの発展」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:20)

膨大な情報の中から必要な情報をどのようにして選ぶか、情報の真偽をどのようにして見抜くか、どのようにして自ら情報を作り出して発信するかなど、情報社会に必須のスキルや心構えを学ぶ。今回の学習ポイントは、さまざまな情報システム、発展する情報システム、情報システムの信頼性。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/syakaijouhou/

 

2月4日(木):(再放送)「フォトエッセイ 井浦新のアジアハイウェイ 「ベトナム 北と南“戦争の記憶”」」(NHK BSプレミアム 午後04:10~04:15)

ホーチミン(旧サイゴン)やかつての軍事境界線近くの村で戦争の記憶を抱えて生きてきた人々と出会う

http://www.nhk.or.jp/arataahw/index.html

 

2月4日(木):(再放送)「BS世界のドキュメンタリー シリーズ いまに至る道「ガラス」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)

“天才のひらめき”による発明はほとんど存在しない−?後世に影響を与えた新技術の多くは漠然としたアイデアから始まり、国や時代を超えた「知恵の連鎖」によって発展していった。第3話は、人類が何千年も前に発見した「ガラス」。13世紀ベネチアの熟練職人が作った透明なガラスは、窓や鏡となり、眼鏡となり、私たちの暮らしを大きく変えた。更にガラスは顕微鏡や天体望遠鏡へと発展し、科学を飛躍的に発展させた。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=160128

 

2月4日(木):(再放送)「ドキュメンタリーWAVE「中国 株暴落に揺れる人々~上海 広東路の秋~」」(NHK BS1 午後06:00~06:50)

この半年、度重なる株価の暴落に揺さぶられてきた上海。庶民投資家たちは、失った生活の糧や事業の資金を必死で取り戻そうとしている。そんな彼らが週末ごとに集うのが、大手証券会社のある広東路の一角。株取引に関するさまざまな情報が飛び交うことから、「街頭株式サロン」と呼ばれている。なけなしの蓄えを失った主婦、本業の工場経営が厳しくなり株取引に逆転を託す経営者。株ブームに翻弄された庶民投資家たちの秋を見つめる

http://www.nhk.or.jp/documentary/aired/151122.html

 

2月4日(木):(再放送)「BS1スペシャル「密室の戦争~日本人捕虜の尋問録音~」」(NHK BS1 午後07:00~08:50)

70年以上埋もれていた肉声が発見された。太平洋戦争中、激戦地で捕虜となった日本兵。連合軍の極秘施設で記録された尋問の録音が初めて見つかったのだ。取材班は、音源を最新技術で修復・解析。その内容は驚くべきものだった。殺すか殺されるかの戦場を生き抜いた日本人捕虜の壮絶な告白、祖国への裏切りを持ちかけられ葛藤する姿、連合軍に筒抜けとなっていた機密事項…。歴史の闇に埋もれてきたもう一つの戦争を伝える。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/3115053/index.html

 

2月4日(木):「クローズアップ現代「終わらないアスベスト災禍」」(NHK総合 午後07:30~07:56)

吸い込むと肺がんや中皮腫を引き起こすアスベスト。かつて社会問題となった建築解体時の飛散が今も各地で起きている。何故教訓は生かされないのか。その対策を検証する。.

http://www.nhk.or.jp/gendai/

 

2月4日(木):「ハートネットTV「最新DNA型鑑定 防げなかった冤(えん)罪」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

3年前、鹿児島で起こった強姦事件。1審で有罪判決を受けた青年は、2年4か月に渡る勾留の末、DNA型再鑑定で無実が証明された。無罪判決を下した高裁は、警察の捜査・科捜研の鑑定のあり方を厳しく批判。警察庁も対策を迫られる事態となっている。えん罪をかぶった青年がこの3年間苦しんできた思いを伝えるとともに、足利事件や東電OL殺害事件で鑑定を行った法医学者の協力で科学鑑定の課題を検証する。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-02/04.html

 

2月4日(木):「英雄たちの選択 「微生物の狩人 北里柴三郎の挑戦」」(NHK BSプレミアム 午後08:00~09:00)

115年前、ノーベル賞第1号候補となった日本人こそ北里柴三郎だった。わが国初の私立伝染病研究所を創設し、民のためと研究一筋の道を目指す北里の苦闘の歴史に迫る。
2015年ノーベル医学生理学賞を大村智さんが受賞した。実は、今から115年前、同じジャンルで、ノーベル賞第1号候補となった日本人がいた。北里柴三郎である。明治18年ドイツに留学し破傷風菌を発見した北里は、帰国して、わが国初の私立伝染病研究所を創設する。その後、研究所は国に移管され、伝染病研究を続けられるかいなかの大きな岐路に立たされる。民のためと研究一筋の道を目指す北里の苦闘の歴史に迫る。

http://www4.nhk.or.jp/heroes/x/2016-02-04/10/26606/2473061/

 

2月4日(木):「国際報道2016」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

▽我が子がISに行ってしまった…ベルギーの母親たちの苦しみと闘いに密着▽映像シリーズ「光」(8)南米チリ・天体観測所が集中するアタカマ砂漠の満点の星空をたっぷり

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html

 

2月4日(木):(再放送)「BS1スペシャル「海底からの警告~化学兵器 大量投棄の実態~」」(NHK BS1 午後11:00~11:50)

「戦争の世紀」と呼ばれた20世紀に、主要国は多くの化学兵器を製造した。第二次世界大戦後には、日本やドイツなど敗戦国にあった化学兵器は海洋投棄することが連合国内で合意。アメリカなど他国のものも合わせると海底や湖に眠る化学兵器は100万トン以上と見られている。海底の化学弾を発見し、引き揚げ、処理する必要性が叫ばれるが、注目されるのが実用化に成功した日本の技術だ。調査、探査、処理作業の最前線に密着した。

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2365094/index.html

 

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