テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
5月18日(金)
(再放送)「バリバラ「障害者×働く」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)
今年4月、障害者の法定雇用率が引き上げられた。しかし現状でも達成できていない事業者が半数にのぼる。障害者の就労はなぜ進まないのか?取材を進めると、就職を希望する障害者をネタに補助金ビジネスに走る事業所や障害者の特性に配慮しない企業側の無理解も浮かび上がる。障害者の働く場はどうあればいいのか、本人が求めていることと制度のあいだにズレはないのか、あらためて障害者の「働く」について考える。
http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=748#top
「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前07:00~07:50)
▽フリーペーパーでミャンマーの農村にも情報を▽各国放送局の注目ニュース▽NY経済情報▽世界の天気ほか※内容変更の場合あり
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html
(再放送)「新日本風土記「京都 青春物語」」(NHK BSプレミアム 午前08:00~09:00)
千年の都、京都。そのもう1つの顔が、14万人の大学生たちが山手線の内側ほどの広さに暮らす“学生密度が日本一高い町”だ。明治時代から、この町は、時代を越えて数え切れない青春を見つめてきた。戦争の時代、大学紛争の時代、そして今…。育まれた学問の伝統と自由の気風。恋に音楽、そして、夢と挫折。古都を舞台に、終わりなき青春の物語を紡いでいく。(2017年放送)
http://www4.nhk.or.jp/fudoki/x/2018-05-18/10/14625/2148200/
「くらし☆解説「どう考える?解禁前に相次ぐ内定」今井純子解説委員」(NHK総合 午前10:05~10:15)
6月1日に大手企業の採用面接が解禁されます。しかし、就職情報会社の調査では、5月1日の時点で内定をもらっていると答えた学生の割合が、40%を超えました。ルール形骸化の現状と背景を解説します。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html
(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる▽聞こえない子どもたちが伝える心のハーモニー」(NHK Eテレ 午後00:45~01:00)
去年6月、聴覚に障害がある子どもたちを中心とした合唱団、東京ホワイトハンドコーラスが活動をスタート。ここでは「手歌」という、この合唱団独自の表現方法で歌詞を伝えます。「手歌」とは、手話を交えながら、子どもたちが考えた表現で歌詞をパフォーマンスする方法。去年のコンサート、今年の練習の様子を交えながら子どもたちを指導するソプラノ歌手のコロンえりかさんと、ろうの俳優井崎哲也さんに活動について話を聞きます
http://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/573/
「NHK高校講座 地理「世界の気候を見てみよう(2)~いろいろな気候の違い~」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)
「フィルドストン研究所」では、さまざまな依頼に対して地理的知識や情報を駆使して調査・分析を行っています。今回は、世界のいろいろな国や場所で着られている衣装の特色をきっかけに、さまざまな気候の違い、気候を区分するとき何に着目するかなどを調べていきます。特徴が見られる気温と降水量のグラフも読み解きます。「ケッペンの気候区分」「グラフや写真から気候を読む」「気候と植生・土壌」がポイントとなります。
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/
「学ぼうBOSAI 命を守るチカラ「東京消防庁・ハイパーレスキュー隊」」(NHK Eテレ 午後03:45~03:55)
「命を守るチカラ」と題し、防災に携わる人々の姿をドキュメントで追うシリーズ。プレゼンターは「よゐこ」の濱口優さん。今回は東京消防庁ハイパーレスキュー隊の部隊長、下山正敏さんにお話を伺う。下山さんは東日本大震災の時、26人の隊員とともに宮城県気仙沼市に駆け付けた。そこで下山さんが目にしたのは想像を絶する大規模火災。想定を超える災害に立ち向かったハイパーレスキュー隊長の思いと子どもたちへのメッセージ。
http://www.nhk.or.jp/sougou/bosai/
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「インド女性タクシー運転日誌」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)
父の反対を押しのけてタクシー運転手となったバツイチのデヴキは、バドリと恋に落ち、今度は父にないしょで再婚してしまう。しかし、出産後に移り住んだバドリの実家はデリーとはかけ離れた超田舎。言葉も通じず、草刈りや薪(まき)拾いばかりの生活はつまらない。「大好きな仕事に戻りたい!」と、義父や夫に訴えても、女性がタクシー運転手として自立するなど男たちには理解不可能。果たしてデヴキの夢は叶うのか…?
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170728
「かんさい熱視線「“心の街並み”を描く~アーティスト Aju~」」(NHK総合 午後07:30~08:00)
0.05ミリのペン先から生み出される、大阪の古墳群やビル街の風景。下書きなしに書き上げていくのはアーティストのAju。彼女の不思議で温かい世界に密着。
女性アーティストAjuが描き出す、大阪の古墳群やビル街の風景。心に焼き付けた景色を、下書きもせずに描き上げていく。絵は独学、きっかけは大学生の時に、医師から「アスペルガー症候群」と告げられたことだった。自分を否定し、傷つけたが、ペンを握る時は無心になれた。これまで人の顔を描くのは苦手だったが、大好きな東大の「ひこうき先生」のために人物画に挑む。一歩一歩前に進む、その姿に密着。
http://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2018-05-18/21/49602/8207929/
「国際報道2018」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
最新の国際ニュース▽特集・中国AI=人工知能開発で覇権を▽現地中継・あす英ロイヤル・ウェディング。変わるイギリス王室▽“仮想通貨の楽園”米領プエルトリコ ほか
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html
「ドキュメント72時間「島へ 山へ 走る図書館」」(NHK総合 午後10:45~11:10)
およそ2800冊の本を積んで松山市内を走るトラック。40年以上の歴史がある「移動図書館」だ。過疎が進む山間部から、フェリーに乗って島へと渡り、人々に本を届ける。全国的には少なくなった移動図書館だが、なぜか松山では利用者が増えている。定年後、趣味を見つけようと通い始めた夫婦。「いつまでも学びたい」とやってくるお年寄り。どんな人が、どんな本を借りていくのか。移動図書館に密着し、本をめぐるドラマを探る。
http://www4.nhk.or.jp/72hours/x/2018-05-18/21/14883/1199216/
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:40~11:50)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
5月19日(土)
「ザ・ノンフィクション 追い込まれた男」(関西テレビ、フジテレビ系列 深夜午前03:56~04:51)
新宿・歌舞伎町でホストをしている伯爵(ホスト名)。ホスト業界の定年は30歳と言われる中で、伯爵は現在40歳。ホスト歴17年のベテランです。 伯爵の経歴には輝かしいものがあります。浮き沈みの激しいホスト業界のなかで、23歳からなんと5年連続の売り上げナンバーワン。全国の人気ホストの賞を獲得。サイトアクセスランキングナンバーワンになるなど、雑誌にも紹介される程の超売れっ子の実績です。
40歳で現役ホストの伯爵。歌舞伎町は230店以上のホストクラブがしのぎを削る激戦区。そこで生きていくためには、売り上げを上げないといけません。ですが最近・・・伯爵には指名のお客さんがありません。給料も激減し、生活が苦しくなっていました。 でも、伯爵はホストをやめようとはしません。ナンバーワンを誇った過去の栄光が、伯爵は今も忘れられないのです。
そんなある日、伯爵は売り上げを増やそうとの焦りから、執拗にお客さんにボトルを勧めます。その結果・・・。伯爵にしびれをきらした後輩の社長から解雇通告を突きつけられるのです。 果たして、伯爵のホスト生命はどうなるのでしょうか・・・。 追い込まれた伯爵の行き着く先は・・・。 過去の栄光をひきずりながら生きる40歳の男の姿を追いました。
http://www.fujitv.co.jp/thenonfx/index.html
(再放送)「かんさい熱視線「“心の街並み”を描く~アーティスト Aju~」」(NHK総合 午前10:55~11:25)
0.05ミリのペン先から生み出される、大阪の古墳群やビル街の風景。下書きなしに書き上げていくのはアーティストのAju。彼女の不思議で温かい世界に密着。
女性アーティストAjuが描き出す、大阪の古墳群やビル街の風景。心に焼き付けた景色を、下書きもせずに描き上げていく。絵は独学、きっかけは大学生の時に、医師から「アスペルガー症候群」と告げられたことだった。自分を否定し、傷つけたが、ペンを握る時は無心になれた。これまで人の顔を描くのは苦手だったが、大好きな東大の「ひこうき先生」のために人物画に挑む。一歩一歩前に進む、その姿に密着。
http://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2018-05-18/21/49602/8207929/
(再放送)「ドキュメント72時間「旅する美容室」」(NHK総合 午前11:25~11:50)
“美容室の宅配”が急速に拡大している。介護福祉施設など、外出が難しい人々の元へ出張し、カット・パーマなどを行う「訪問美容」。「美容室の時間だけはワガママが言える」という母親や、若い頃の写真を手にこだわりの髪型をオーダーする高齢者。きれいに髪が整った自分と対面すると、表情がやわらいでくる。老いゆく体や日々の疲労に悩みながらも、「美しくありたい」と願う人たち。“美”の先にある希望を見つめる。
http://www4.nhk.or.jp/72hours/x/2018-05-19/21/15422/1199214/
(再放送)「こころの時代~宗教・人生~「破壊された心の復興」」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)
上智大学アンコール遺跡国際調査団長の石澤良昭さんは、1970年代、共に励まし合って保存修復を進めていたカンボジア人の親友たちをポルポト政権下の虐殺で失う。彼らの遺志を継ぐため石澤さんは自らの修復活動において、未来を担うカンボジア人の後継者を育てることを柱とした。さまざまな困難を乗り越えながら、遺跡の保存修復を通して、暗黒の時代に傷ついた人々の「心の復興」を続けて来た石澤さんに、その人生と信念を伺う
http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2018-05-19/31/15535/2008307/
「TVシンポジウム「食が育む地域力~広がる子ども食堂の活動から~」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)
核家族化や共働き家庭の増加で、孤食という、一人で夕食をとる子どもが増えている。そうした子どもの力になりたいと、地域住民が始めた子ども食堂。子どもが気軽に立ち寄れ、誰かと一緒に食卓を囲む喜びを実感できる場所として各地に広がってきた。朝食を提供する食堂をはじめ、子どもに加え世代間交流ができる食堂など、今や全国で2千か所を超えるまでに発展している。その“子ども食堂”の可能性を実践者たちが語り合う。
http://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2018-05-19/31/15536/1419378/
「報道特集」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)
アメリカで動く北朝鮮の支持者たち
「ろうを生きる 難聴を生きる▽盲ろう者たちの家~日本初の専用グループホーム」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)
日本で初めて、目と耳の両方に障害のある盲ろう者専用のグループホームが大阪に開設されました。盲ろう者たちが、手の感触で手話を読み取る「触手話」でコミュニケーションを取りながら、支え合って生活します。この春、新たに入居した盲ろう者の金磯康平さん(46)。見えず聞こえずの孤独を抱えてきた康平さんの人生は、グループホームで同じ境遇の仲間たちと出会い、どう変わるのか。その知られざる日常に密着しました。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/584/
「NHKスペシャル 「日本の諜報 スクープ 最高機密ファイル 」」(NHK総合 午後09:00~09:50)
国の機関が安全保障を目的に大量の情報を収集する諜報活動。諜報員や工作員によるスパイ行為、盗聴や暗号解読のための電波・通信の傍受、さらには、インターネット空間へと、各国の諜報活動は肥大化の一途をたどっている。今回、NHKはアメリカの諜報機関、国家安全保障局・NSAの最高機密ファイルを入手。そこから、これまで秘密のベールに包まれてきた日本の諜報活動の一端が見えてきた。アメリカ軍も一切明かしていないある諜報作戦に日本が組み込まれたという記述、最先端のネット諜報に日本が乗り出していたことも記されていた。緊迫する国際情勢の舞台裏で、日本の諜報機関はどんな役割を担い、どのような活動をしているのか。アメリカの最高機密ファイルから見えた日本の諜報。その知られざる実態に迫る。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180519
(再放送)「ETV特集 アンコール「Reborn~再生を描く~」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)
ディジュリドゥ奏者・画家GOMA。8年前、交通事故で脳を損傷し高次脳機能障害をおった。一方、事故から2日後、全く造詣のなかった絵の才能が開花。以来描かずにはいられない衝動に駆られ、脳裏に浮かぶイメージを点描画で表現してきた。自分の脳に何が起きたのか。アメリカを旅し、サヴァン症候群の研究者や脳損傷を機に音楽や数学の才能が目覚めた人を訪ね、自らの生き方を模索。そして大作『火の鳥』に挑む。語り・窪塚洋介
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-05-19/31/15576/2259598/
〈子ども食堂〉
〈「DRIFTERS」〉