木曽川の下から山を登っていくとツツジの群生地がある。大きな山ではないが私には心臓ドキドキ足ガクガクである。
「見かけより元気だねぇ~」などといわれる。どうう意味かしら?
モクレンの蕾が春を呼んでいる。
大きな石がいたるところにあり、その上に乗って撮影している人もいる。
「上に乗らない~良い眺めよ。」帰りは担架ではいやだから・・・
ここも頑張っているわね!
木曽川の下から山を登っていくとツツジの群生地がある。大きな山ではないが私には心臓ドキドキ足ガクガクである。
「見かけより元気だねぇ~」などといわれる。どうう意味かしら?
モクレンの蕾が春を呼んでいる。
大きな石がいたるところにあり、その上に乗って撮影している人もいる。
「上に乗らない~良い眺めよ。」帰りは担架ではいやだから・・・
ここも頑張っているわね!
妻籠から5分ぐらいのところに天白公園といいツツジの名所があり、麓に木曽川が流れています。
川にかかる橋が桃介橋といい福沢諭吉の娘婿の名前がついております。
桃介橋:大正11年に架けられた木製トラス桁を持つ吊り橋。
<<当時としては日本で最大級>>
この橋は、大同電力(株)(社長 福沢桃介)により、大正10年末から11年9月にかけて下流部(約2.2Km)に建設する読書(よみかき)発電所(大正10年9月から12年12月完成)の建設資材運搬路として、トロッコ線路敷設と併せて建設されたものである。
木曽路の遅い春です。梅が満開で、桜は少なかったですね。
バスで通った妻籠は桜、桃の花が満開で歓声を上げました。
少しの違いでこうも違うのかと・・・バスの中では妻籠のほうが良かったね。
馬籠の坂の途中から左に曲がると、お地蔵様が一体バックに桜を背負って立っていました。
春が来てお顔がほころんでいるよう思ったのは気のせいかな?
馬込に行っても藤村記念館には入ったことがなかったが、今回は入る気になった。とは言っても十分な時間があるわけではないので庭から内を窺がったに過ぎない。
馬籠の坂を登りきったところにこんなオートバイがあった。
写真を写していて怒られたらと思い様子を伺っていた。
鼻ピアスをした青年が戻ってきたので、恐る恐る「凄いオートバイ・・・写真撮ってもいい?」気持ちよくOKがでた。
滋賀県から仲間達のツーリングの下見に来たとの事。30人ぐらいで来るというので「こんなオートバイで30人も・・・見たいなぁ~」と言ったら15人は普通のオートバイだそうだ。
公共の場で発表していい?と聞いたら「かまいませんよ。」の返事をもらった。(おばさんの本領発揮)
鼻ピアスなどの印象とは違い,しっかりした話し方の好青年で最初の恐る恐るは何処かへ消し飛んだ。
携帯で写真を撮って欲しいというので、ついでにこちらも記念撮影を・・・ありがとう!
撮る準備がしてなかった。走っていくのを慌てて撮ったらこの始末・・・おまけにマイナス補正で。