いざ冒険の旅が始まったばっか

エミル・クロニクル・オンライン。
始めてみました。
基本プレイ料金が無料になっていたので♪
武装神姫バトルロンド同様、無課金の誓いを貫き通すゼ！
ちなみにMMO-RPGは初めてですが♪

てか・・・うん。
ネトゲ廃人の理由とか、わかった気がする・・・。
ものっそぃ時間かかるのね。
セットアップに時間かかったのもあるけど、６時間くらいディスプレイとニラメッコしてたんじゃないかしら・・・。

その割には全ッ然！進んでないのですけどね。
まだレベル４。まだノービス（初期職業）。
町の構造も全然把握できてない・・・。
てか、町を歩きまわって一日が終わったですよ。

あと、外でちょっと狩りをしてたとき（ザコをね？）、私のＨＰ減少に気付いて回復スキルをかけてくれた方が何人かいて、ちょっと感動。
が、しかし。
どうやってお礼を言っていいかわからなぃ・・・。
そう、話す方法を知らなかったのさ！
ご・・・ごめんなさい・・・。
今更だけど、こんな所でだけど・・・ありがとうございました。

つか、誰とも話してないですね。話せてない。話かけられてない。
何度目かの回復（３回目くらい？）を受けたときに、ちょっと一言言葉を発したくらいで（それで話せたことになってるのかも怪しいけど・・・そもそも操作方法がアヤシぃから）、それだけ。
てよかねぇ。話しかけていいものかわからへんのですよねぇ。
ほら、始めたばっかで弱いのよ。
相手にできるのはザコばっかだし、そもそもポコポコ殴るしかできないし。
サポートに回るなんてもってのほかだし、全力でサポートしていただかないことには始まらないし？
そんな私が誰かに「パーティー組んでくださいませんか～♪」なんて言えるわけがない！言えるわけがない！
そして他に話題も思いつかない。

しばらくソロプレイですね。
世界も勝手もわからないし。
周りの話にもついていけそうにないし。

まずジョブチェンジ目指して～と。
ゲーム中および公式サイトで、イヤというほど各ジョブの解説が出てくるけど、もう進みたい道は決まってるのよね。
それでも優柔不断なヘロンは多少なりとも迷ってるのですが・・・どのジョブについても強弱・得手不得手・満足不満はあるでしょうし、どこにいっても楽しめることに変わりはないと思うので、おそらく気持ちは変わらないかな。

さてさて、どうなるものやら♪

クリーンデイ

よもや・・・いや、予想はしていたが。
掃除に一日かかるとは。
いや、訂正。
一日かかっても掃除が終わらないとは。
さらに訂正。
一日かけても掃除の終わりが見えてこないとは・・・。

掃除といっても、部屋の片づけがメインなのですけどね。
まさか・・・いや、予想はしてたけど。
一日かけて、これだけ変わり映えがしないとは思わなかった。
確実にキレイにはなってるんだけど、でもあんまりキレイになってない。
元が散らかりすぎてたね・・・。

とりあえず埋もれてたコミックを発掘し、散逸していた雑誌を並べ、フィギュアの空箱を整頓、テーブルの上のスペースを確保し、ゴミを廃棄。
やれたコト、これだけか・・・。
コイツぁ・・・ホントがっつりやっつけてかないと、片付かないなぁ・・・。

恐るべしは、私・・・ってか。
散らかしすぎだよ、汚しすぎだよ、私ぃ・・・。

ノットバッドエンド

ペルソナ４のエンディングを見ました～。

って言っても、ベストエンドじゃないんだけどもね。
マルチエンドの本作、エンディングがいくつ用意されてるかは定かじゃありませんが・・・。
今回見たのは、「誰も手を下さず、事件のことを忘れるエンド」と言ったところかしら。

仮に「決断の日」と仮称する、あの日・・・。
その決断の日の選択肢を、ピンポイントで"正解"（あくまで、ゲームを先に進めるための便宜的な意味合いでの正解）を選び続けなければ、真なる結末は見れない・・・と。
なんか、前作に比べて条件がキビシぃね。
選択肢だけで分岐できるんだから、やり直しがきくとはいえ・・・間違って（というか知らないで）セーブして初めからリスタートするプレイヤーも、それなりにいるだろうしなぁ・・・。

まぁ、その"正解"の選択肢は自力で突き止めたので、次回からまたリスタート！
続きをね。
ともあれ、そろそろ結末が見えてくるはず。
長かったけど、もうそろそろ終わりかな、ペルソナ４。

つっても、あとどのくらいかかるのかな～クリアまで～♪
なんて言ってる場合じゃねぇ！
ラストスパートかけんぞ、オラァ！

その魔力

牛丼とかカレーにチーズのトッピングって・・・合うよね。

つい・・・つぃ頼んでしまうのさ、牛丼屋とか行くとチーズのトッピング。
高くつくの、わかってんのに！

でもね、なんだか美味しぃのよね。
絶妙にとろけ始めたチーズの食感とか、たまんねぇのですよ♪

あと、パスタ用のトマト系ソースとかにも、隠し味でチーズ入れるとコクが出るよね。
粉チーズじゃなくて、溶けてなくなる系の。
やったことない方には、ゼヒとも試していただきたい。
人によっては、多少シツコくなると感じる方もいらっしゃるとは思いますが・・・。
少なくとも、マズくはならないはず。
お試しあれ。

コクとか味の深みとか、お手軽に出せて便利なのよ？

寝かせて熟成

ここしばらくプレイしてなかった、ダンシング☆おにぎり。
さすがにヘタになってるよなぁ～・・・と思いきや。

むしろ上達してないか？
前まではクリアできなかった譜面とか、クリアしちゃえてるんだけどもさ・・・。

どうやら、勘打ちではなく、矢印を見てキーを的確に打つ能力が上がってるかも・・・？
なんでだ。
まったくもってプレイしてなかったというのに・・・。
寝かせてどうなるモノでもあるまいに・・・何故だ。

プレイ再開の理由は、-Project DIVA-の発売に向けて、音ゲーの感覚を思い出したかったから。
予約してきちゃったからね♪
まぁ、まったくシステムとかプレイ感覚は、まるで別物でしょうけど。

簡単なのか難しいのか、よくわからないのですよね・・・-Project DIVA-。
使うボタンは４つだけ、フリーズアロー（ボタン長押し）も無さそう・・・と、最初は難度低そうとか思ったのですが・・・果たして。

まぁ、プレイしてからのお楽しみですかね。
修行の成果が通用するのか、待て！発売！

なんて奇跡のコラボレィショォン！

figma-柊かがみ[コスプレバージョン]をお迎えしておりました。
俗に言うところの、みっくみくかがみ。
あるいは、かがみく・・・とか呼ばれる、初音ミクのコスプレをした柊かがみですね。

本家の初音ミクとは、また違った広がりのツインテールなど、figma-初音ミクとはまた違った造形が楽しいですね。
というか、並べて見るとまったく別物で驚き。
全て新規造形とは聞いていましたが・・・並べて分かる、この違い。
まぁ、プロポ－ションが全然違うので、必然っちゃ必然なのですが。

figma-柊つかさ[制服バージョン]もお迎えしておりました。一緒に。
姉妹ですよ、姉妹～♪あえて片方はコスプレで。
つかさに惹かれたポイントは、交換用表情パーツ。
目が点になっているっていうか・・・なんとも言えない表情の。
アレがなんだか好きで～♪

・・・で。
その、なんとも言えない表情パーツを、かがみくへとコンバート。
figma-らき☆すたシリーズでは、表情パーツがそれぞれでコンバート可能なのですよ。
・・・いゃ、いぁいぁいぁ。
コレは・・・カワイぃぞ。

初音ミクとはちゅねミクの間の、中ミクって感じ。
なんかやっぱりアホの子っぽぃ表情が最高スゎ。
これは・・・コレは愛でていこう。

自己ベス

徹カラってきました。
７時間。
１人で。

ほぼ丸々７時間。
私の知っている限り、最長のフリータイムを有する店で、フリータイムを丸々ブチ抜きです。

やっぱＪＯＹは歌えるゼ！と、再実感。
これがＵＧＡなら、そうはいかねぇ。
ＤＡＭなら、もっとそうはいかねぇ。

正直、これ以上は出せませんゼ・・・。
手段としては、フリータイムとか関係なしに昼から歌う～とかありますが・・・。
それ以上に、さすがに体力・精神力が限界点かな。
手ぇ抜いて歌うつもりは毛頭ないので、腹筋は容赦なく疲労するし、だんだん頭はクラクラしてくるし。
６時間半が経過した段階で「１人えーりん」を始めた時は、死ぬかと思いました・・・喉。あと頭。
・・・いゃ、既にどうにかなっていたのか・・・？

でも喉の痛みはまったくないの。
さすがに、ちょっと声は変になってるけど。（高い声が出せなくなってる。）
やっぱダメージ与えない歌い方をしてるらしい。
（ってか・・・おょ？１２時間で元に戻ってる？治るのも早くなってきたなぁ。）
最初に喉とか声とかの準備をしてから歌うのが効いてるのか・・・？
（１人だと、こういうコトが気兼ねなくできるね。）

最近、自分のトリガー曲が見えてきました。
「創世のアクエリオン」が、歌うための喉の状態に移行するためのトリガー。
「ライオン」（マクロスＦ）が、高い声を出せる状態に移行するためのトリガー。
とりあえず最初のうちに歌っておくと、その後すんなりと声を出しやすくなる曲です。
逆に、トリガーを歌っておかないと、満足な歌い方ができず悶々とする結果に・・・。
とはいえ、それでもさして上手くは歌えないのですけれど・・・そこは自己満足♪
ちょっとでも自分が満足できる歌い方ができたら、そいつがベスト！
楽しめたなら、俺の勝ち！ってね♪

自分でも、よくやったなぁ・・・と思うのが、ＶＯＣＡＬＯＩＤ曲２４連発ノンストップ。
歌える曲を片っ端からぶっ続けてみました。
これが出来るのはＪＯＹ ＳＯＵＮＤだけ！

うん♪よくやったものだ♪

身を乗り出して手を伸ばせば届く距離、どうしよう・・・

演劇を見に行ってきました。
・・・昨日の話ですが。

キャストに沢城さんがいたのですよ、声優の沢城みゆきさん。
私の大好きな沢城みゆきさん。
で、沢城さん目当てで見に行ったワケです。
演劇なんて行くの初めてですよ～♪
いゃ、おそらく厳密には初めてじゃないのでしょうけど、覚えてないだけで・・・なんか昔、学校のイベントでミュージカルとか見た覚えがあるっちゃありますけど・・・。
少なくとも、自発的に足を運んで見に行ったのは、今回が初めてですね。

・・・。
スッゲー！
沢城さんだ！超！沢城さんだ！
沢城さんがそこにいるっほ～ぅい！
私の目の前２メートル先に沢城さんが！生！沢城さんが！そこにいてはる～！
たとえ生の舞台でも、素晴らしき演技力、そして千変万化の声色は健在！
も、最ッ高ーだ！沢城さんが最ッ高ーだッ！

・・・で、記事が終わるはずだったのですが。
えぇ、沢城さんの素晴らしさを書き連ねて記事が終わる当初の予定だったのですが・・・。
普通に面白かった・・・演劇。

まず、客席がちゃんとしていなかったのですよ。
きちんとした「観客席」が設けられているわけではなく、ステージ外のスペースにクッションを置いただけの簡易客席だったのです。
正直、最初は狭くてキツくて座ってるのツラぃな～とか思ってましたが、いざ始まると全然気にしてなかったですね、見入っちゃいまして。
で、これ、ステージと客席が相当に超近いです。
実際、最前列（とはいっても、予想外の人の入りように臨時で用意された席っぽいですが）に座っていたら、手を伸ばしたら役者さんに触れるくらいの。
もちろん、お触り禁止ですけどね。そりゃマナーだ、やっちゃいけん。
私は、２列目という、かな～り前の席に座れまして・・・もう目の前で舞台を見れてました。

で、内容ですが。
タイトルは「東京のオトコ」。
同じ劇団による「愛知のオンナ」と対になる脚本らしいですが、片方だけで完全に完結してるので、片方しか見ていない私も楽しめました♪
物語云々については触れません。見に行きなさい。見る価値あるかと思いますよ？
雰囲気としては・・・コントだな。９０分のコント。
至る所にネタを置き、多段ボケを散りばめ、細かく突っ込み、基本的にオーバーリアクションで対応し、ステージを所狭しと駆け回り、小さなネタも四方で同時進行。
よくできたコントといった体でしょうか。
少なくとも、あまりシリアスではなく、完全にコミカルなのですが、それでも人情ドラマが進行していくという秀逸さ、コントやりつつドラマをも見せるという、詰め込んだなぁ～という仕様です。

でで。
そのハイテンションでオーバーアクションな演技が、ホントに「目の前」で繰り広げられるのです。
悪いと思われた客席の環境が功を奏す結果に。
これ、逆にちゃんとした舞台で、ちゃんとした客席があって、でも舞台と客席の間に距離があるのとどっちがいい？と聞かれたら、狭いけど近い方がいいと即答できますね、今なら。

また、今回の会場の特性を上手く活かした「場面外の演技」も、目立たないながら確実に物語に華を添えていました。
客席に至るまでの通路部分で、舞台外に出たキャラクターが動いていることがあったのですが、あれは良かったですね～♪
ああいうコダワリ大好きで♪
私の場所からは、そういったモノも全部見るコトができまして・・・いいトコ座ったなぁ～♪

そして沢城さんが素敵でした。
お美しい。のは、もう二の次です。
目前で目にする演技にはもう圧巻。
あの虹の声色を生で聞けたら、やっぱり感動！
こと声に関して特に、やっぱり異彩を放っていましたねぇ・・・。
声での演技が、他の役者さんと比較して一段階違う。いゃ、一次元違う。
さすが、声で魅せるプロですわ・・・圧巻。

今回の舞台での声のパレットは、ミント・ブラマンシェが私の頭に浮かんだかなぁ。
あの変わり方・・・だと思う。
しかし、場面やシーンの展開に合わせて、コロコロ別の声色を即座に作り出せるとは・・・さすがのスキル。
あれ、生で演れるんだゼ・・・？

沢城さんを目当てに見に行った演劇でしたが、普通にかなり面白かったです。
どうやらメインヒロインはダブルキャストらしく・・・えと、私あんまり詳しくないんですけど、同じ役を舞台によっては別の役者さんが演じたりするってことですよね？それが今回は、メインヒロイン担当に２人起用されてるってコトですよね？
・・・と思うので、沢城さんが出ないバージョンもあるらしぃ・・・？
私のように沢城さん目当てで見に行こうと思われる方は、その辺り要調査ですよ。
でも・・・沢城さんじゃないバージョンも、普通に見てみたいと思わせるステージでしたが。

そうそう、お祝いの花束の中に、「ヘロヘロＱカムパニー」の文字が・・・。
ちょ、関さーん！？
（なんか、調べてみたら長沢さんと小西さんも所属されてるらしい。何ィ！？）
うぉぉおおお！？
なんか、関さんと沢城さんのカラみとか、超見てみたいよね！
舞台でもアニメでもさ！

・・・といぅワケで。
Theatre 劇団子 様。
マジ面白かったです！
ホントに楽しい舞台を、ありがとうございました～♪

おつかれだ！祭りは遂に終幕だ！

本日で終了のバトロン春祭。
残すはグローバルアチーブメントが達成できるか否かでしたが・・・？

うそん。
あれ・・・達成できてる。
いゃ、絶対無理だと思ってました。
達成できるわけがないと、不可能だと。

いぁ、途中までのペースを見たら、さすがに無理だと思ってましたよ。
最後、怒涛のラストスパートがあったんだなぁ・・・。
全国の強豪紳士・淑女の皆様の御力には、本当に毎回驚かされます。
何をどうやったら達成できたんだ。

ともあれ、グローバルアチーブメント褒賞「2ndアニバーサリーＴシャツ（赤）」をＧｅｔ～♪
これで、合計獲得アイテムは３０種４０個となりました。
結構もらったわね。

さてさて、なんだかんだで楽しませていただいた春祭も終幕です。
楽しかったです！
運営のＫＯＮＡＭＩさん、お付き合いいただいたオーナーの方々。
ありがとうございました～♪

そーなってるのかー！

いいかげん、まだクリアしてないとかいぅハナシの・・・ペルソナ４。
ちょっと、そろそろマジでクリアしなきゃなと、ちょとガッツリとプレイしてました。

で、ようやくここまで到達の、楽園のボス・カミノサギリ。
（名前だけなら、さしたるネタバレにはならないと勝手に判断。）
非常～にムカツクのです。
あ、強さもそうでしたが、見た目が。
見た目が非ッ常～にムカツクのです。
いい意味でね？

元が、「救いを与えよう」とするキャラクターの心象が具象化したシャドウなのですが、ソレを感じさせる要素が、あちこちに上手～く配置されているのですよ。
貧しき聖者を思わせる、くたびれたＴシャツ一枚（に見える）格好とか。
そのＴシャツの胸に描かれた記号を読み解くと、ラヴアンドピースと書いてあるとか。
彼の聖人を髣髴させる、茨の冠のごとき額当てとか。
頭上で回っている歯車は、平和の記号の形をしてるとか。
登場シーンで両手でピースするわとか。
そもそもポーズがキリストだとか。
こういうエレメントが、「敵のクセになんてカッコしやがる」と、非常～にムカツクのです。
えぇ、いい意味で。

こういった、「意味があるデザイン」というのは素晴らしいですよね。
上述のカミノサギリを含め、女神転生シリーズ（ペルソナ３や４を含む）の悪魔やシャドウのデザインは、さすがプロの技ですよ！
同じような理由で、メダロットや武装神姫のデザインも好き～なのです。
「だからこういう形なのか！」と思えるデザイン、超好み♪

意味があるデザインというのは、それだけで面白いものですね。
逆に、意味のないデザインには、たとえ絵がいかに細緻で技術のあるものだったとしても、あぁ絵ぇ上手ぃなぁ～とか、キレイな絵だなぁ～とか思いはしても、そこにはさしたる「面白さ」は見出せないモノと思います。
・・・私の場合はね？
ほんの少しの意味は、それだけで説得力をも生み出します。
だって、「だからこうなっている」から、そういうデザインなワケですし。
説得力は、「そこにある感」を生み出し、キャラクターにリアリティ・現実っぽさを与えるパワーにもなります。
また、その意味を受け手自身に気付かせることで、受け手の中でキャラクターの厚みを勝手に増幅させてくれる効果もあるでしょう。
まぁ・・・素人の私見ですが。

とにかくだ。
意味のあるデザインが好きなのですよ。
そういうの描きたいな～。
それができれば楽しいんだけどなぁ♪

あぁ、記事内で挙げた例は、全て「モチーフの意味」の例ですね。
名は体を表すとか、体が存在を表すとか、そんな感じの。
メカや武器だと、動作や用途などに理由・意味を見出す場合もありますね。
機能美とか構造美とか♪
パイルバンカーとかフランベルジュとか最高だと思うんだよ♪