最近 よく思うのは
『 IDDMの患者サンて
世の中にはたくさんいるんだなぁ 』
ってコトです。
年々 病気になってしまうヒトが
増えてもいるんだろーけど
あたしが 病気になったとき
ホントに周りには同病のコが誰もいなくて
“子供の糖尿病”
なんて あるコトさえ知らなくて
とってもとーっても寂しかったのを憶えています。
年に1度(?)行われる
“糖尿病サマーキャンプ”
にも あたしは参加したコトがありません。
たぶん 自分が病気になったコトを
受け入れられてなかったんだと思います
あたしと同んなじよーに
母も寂しい思いをしてたと思うので
キャンプに1回でも参加してたら
きっと もっと違ってたんだろーなぁって
いまさらながら思うけどw
それが 5年くらい前ネットをするよーになってから
あまり 寂しい思いがなくなりました。
今でも リアルな周りに
IDDM患者サンがあまりいないコトに変わりないんだけど
HPや ブログを開設してるヒトだけで
とても たくさんの方が
病気と一緒に頑張ってるのが解かったから
それは もちろんIDDMだけではなく
目や腎臓のほうでも一緒です。
..................なんか あたし
暗いですかね?w
暗いよね。ウン。暗かったかもw
まぁ でも今は気持ちが
すこーし軽くなったってコトが言いたかったのです。
++ つーか いつまで続くセキとハナミズ ++
ネットで同病の方をみて、同じ思いをされているんだなぁ~って。励みになりました
あと、私も患者会みたいなのに参加したことないんですよ・・・。
同じ病院には1型患者は私ともう一人ぐらいしかいなかったし、ネットもなかったから
情報なんて流れてこなかったよね・・・
私もキャンプに参加していたら、もう少し
DMに関する考え方が変わっていたと思う。
ホントに たとえ顔とか知らなくても同んなじコト思ってるヒトがいるって思うだけで
とっても強くなれますよね
>ちかりんサン
お久しぶりです♪こっちも すっかりご無沙汰してまして。。。
ちかりんサンも キャンプ行ったコトなかったんですね!ちょと意外でした
今は 看護師サンとして参加してらっしゃる?のかな?
ちかりんサンみたぃなヒトがいたら きっと子供達も心強いでしょうね
どちらにしても ネットを通じて癒されてる方
けっこう多いんですね