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将来への不安と自分への自信

2006年05月17日 21時21分21秒 | Weblog-1
なぜケンカをするのでしょうか。

おそらく。

相手と自分で考えがクロスしないときにケンカとなるのでしょう。



自分としては、冗談で言ってるつもりでも
相手にとっては、冗談に聞こえない。

だったり。

お金が無いけど大丈夫だよって自分は思っても
お金が無いから不安だよって相手は思うとき。

だったり。

自分がだまりこめば、
相手もだまりこむ。

沈黙って無駄な時間だ。


そこで思い切ったプレゼンテーションが要求される。

沈黙を打破するプレゼンテーション。

1分間で、相手の気持ちを穏やかにして話に興味を持たせ、自分の口から繰り広げる想像の世界へ引きずり込む。

そんなカンタンな話じゃないけど
相手に期待させる何かを感じさせることが出来れば
それはプレゼンターの勝利であろう。。。




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2 コメント

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Unknown (ひよこ社長)
2006-05-20 04:05:45
> 相手にとっては、冗談に聞こえない。



こういう時って、相手が真剣に考えている時だよ。

ちゃんと相手の気持ちに応えようとする姿勢が必要な時期なんじゃないかな。



常に冗談を言っていれば、相手の気持ちが救われるということじゃないと思うよ。

(私が親父ギャグを捨てたのはそういうこと)

結婚を前提にした時から、現実がつきまとうからね。



きっと、欲しいのは想像の世界ではなく、『結果』なんだと思うよ。

自分の言葉ではないけど、

「気持ちの証明というのは、多くの事をを積み重ねなければ証明できない」



ここで気持ちの切り替えができないと、早い時期に終わるよ。

上辺だけではいけない。

「勝利」という言葉選んでいる時点で、本気度が薄いと見透かされるよ。



小さな思いやりが欠けたものが積み重なって爆発する。

喧嘩する源泉ってそういうとこだよ。

きっと。
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親父ギャグを捨てるとき (echo)
2006-05-20 13:46:02
コメントありがとうございます。

その通りだと思います。



「私は常に思いやる気持ちを持ち続けている」

と錯覚してました。



冗談を言えば笑顔がこぼれその場は凌げる。

その連続で、もう1年以上経過。。。



今回が初めての喧嘩となりました。



きっと相手は自分以上に真剣に考え

毎日不安で仕方が無いのでしょう。

そんなときに通じる冗談ってアリマセン。でした。





-小さな思いやりの積み重ね-





全てのシーンで忘れず持ち続けたいと思います。





・この気持ちを証明すること



・相手が求める「結果」に辿り着くこと





やりがいはあります。。
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