キャリアアンカー

【キャリアアンカー】

キャリアを選択する際に最も大切な他に譲れない価値観や欲求のこと。
「アンカー」とは船の錨(いかり)のことで、職業観の揺らぎの無い部分をどこに置くかということを例えている。

主なキャリアアンカーは、次の5つに分類される。

■管理能力
　組織の中で責任ある役割を担うことを望むこと
　～経営者タイプ～

■技術的・機能的能力
　自分の専門性や技術が高まることを強く望むこと
　～専門家タイプ～

■安全性
　安定的に1つの組織に属することを望むこと
　～組織人タイプ～

■創造性
　クリエイティブに新しいことを生み出すことを望むこと
　～発明家タイプ～

■自律と独立
　自分で独立することを望むこと
　～起業家タイプ～


わたしは、【技術】【創造】に強くありたいと思っているが、
心の底では【自律】したいと考えていると思う。

これまで経済的に自立したことが一度も無く。
今のところ自律的に仕事が出来ているわけでもない。

実になさけのう・・・・話です。
経済的自立に向けて何が必要か？いつも自分に問い合わせしている。
いつも考えていることだが「時間圧縮」が重要。

帰宅後の1時間は職場の1時間とわけが違う。
いかに集中出来るか、流れ作業出来るかどうか。
机の左にあるものから処理して行き、終わったら元の場所に戻す。戻した先のすぐ隣には次にやらなければならないものが待っている。みたいに。


作業は合理的に進めてコストとなる時間を短縮させたい・・・

早く自立しよう。。。

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