注意力散漫だから 浮き足立っていました

注意力散漫だから
まるで集中力というのがないのが悩みでした。だからいつも浮き足立っているというか、ソワソワしているというか・・。人から見ればさぞや頼りないやつに見えていたことでしょうね。
学生のうちは落ち着かなくてもなんとかなるのですが、仕事してみると落ち着かないってことがこれほど周りに迷惑をかけると思わず、自分を恥じ入りました。そして集中力ほしい・・と思いました。
そう、まるで集中力がない。何かをはじめても、まともに続いた試しがありません。本とか、だいたい半分くらい読んだらそのまま読まなくなります。仕事で迷惑もかけられないのでなんとか集中力を得たくて、あれこれしてみました。本を読んでみたり、散歩してみたり。でも結果は変わらず、自分の出来の悪さを呪う日々。
病気なのでは？と自分に疑いを持ったりもしました。そしてなんで皆はあんなに仕事やものごとに集中できるんだろう。と羨ましい気持ちも抱えていました。
いわば劣等感を抱えていたので、仕事が出来る人というのが羨ましかったですね。どうしてそんなに集中できるんだろう？なんでそんなに楽しそうに働けるんだろう？と。
上ばかり観ることに疲れたので、足元を観ることにしてみました。しっかりと生活することからはじめよう。と。いままでいい加減だった食事や、部屋掃除や生活リズムを、ちゃんとすることにしました。
そうすることが実は、よかったです。遠くばかり見ていたような気がします。でも大事なことは今できることをしっかりやることです。私の場合はちゃんと自分のことを大事にすることだったようです。
ちゃんと生きて、目の前のことを面白みを見つけながらしっかりやる。当たり前のことですが集中力を得るのって、健全な精神の上に成り立つのかもしれません。好きなコトしてたら集中しようとか思わなくても集中しているわけですからね。
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あれこれ気になるから諦めそうでした

あれこれ気になるから私は集中力がさっぱりありませんでした。何か始めようとしてもあれこれと気になって手に付かないのです。だから常にそわそわしていました。
これはマズい・・このままではどうしようもない大人になってしまう。という危機感だけが増大するのですが、じゃあどうすれば集中力が増すのかが全然わからない日々を過ごしていました。
もうこんなミスばかりは嫌だ。集中力ほしい！と思いました。しかし、本を買って読んでも、ソワソワして集中できません。だから本に書いてあったことの実践もままならないのです。
でもこんな集中力がない自分でも、それなりに人の役に立ちたい！と思いました。怖気づいて情けなく生きていく人生を送るなんてすごく惨めに感じました。ほとほと自分が嫌になっていました。そして人を見れば、シャープに動いて、的確に判断し、集中して楽しそうに働いているのを羨んでばかりでしたね。
だから人が羨ましかったです。どうしてあんなにテキパキ動けるんだろう？なんであれこれ注意散漫にならずにやり続けられるんだろう？と。私の目からはそんな人ばかりいるように思えました。
だから、ちゃんとご飯をたべ、ちゃんと身の回りをキレイにし、ちゃんと運動をし、ちゃんと休むということをやろう。生活というものをしっかりするようにしました。
以外にそんなことが一番心を落ち着かせる効果がありました。今までその先ばかり見ていて、足元をちゃんと見ていなかったようです。小手先でやろうとしていたんですね。
私の場合、小手先のことではなく、ちゃんと土台をしっかりさせることが大事だったようです。生活や食の上に仕事が成り立っているわけですからね。当然かもしれません。[PR]

迷いすぎて 疲れてしまっていました

迷いすぎて
昔から心が落ち着かないというのがありました。いつもどこかで煽られているというか、集中しようとしても気が散るのです。それが何なのか、考えることも気が散ってしまうので放置してきました。
子供の時とか、学生時代なら集中力がなくてもなんとかなりました。しかし、仕事をするようになると自分の集中力のなさが人に迷惑をかけるわけですから、ホントに嫌でした。
なんとか、集中力をつけて仕事に没頭したい！と思うのですが、あれこれ気になって注意が散漫になっていきます。ということで毎日、ヘマをしては怒られる毎日でした。
集中できないのはなにか自分が変な病気なのか？とも思いましたが、それでも次の日は来て、仕事があるわけです。ホント、落ち着かない居心地の悪い毎日でした。
努力をせずに、気が散るのを防ごうとリラクゼーションやリフレッシュに努めてみましたが、その時はいいのですが、それが終わるとまた心が落ち着かない状態に。
でも、上ばかり見ていましたが、生活自体を見直すことにしたのです。つまり、ちゃんと食べて、ちゃんと運動して、ちゃんと寝るということをしようと。。身の回りもキレイにして。そこで、まずはしっかり生活することからはじめようと思って、ちゃんと食べたり、ちゃんと部屋を片付けたり、ちゃんと身の回りをキレイにすることから始めました。
以外ですが、そんなちゃんと生活することをしだしたら、以前ほどあちこち注意が散漫にならないということに気が付きました。もしかしたら、自分をちゃんと大事にしてあげる事こそ集中することの土台なのかもしれません。自分のこと、卑下ばかりしていましたからね。
そんなしっかり生活することを土台にしながら、集中力の本なり、教材や集中できる音楽を活用することで初めてそれらが活きてきます。小手先はダメなんですね。
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注意力散漫だから 集中できませんでした

注意力散漫だから
地に足がついていないような、ソワソワした毎日を過ごしていました。全然気持ちが落ち着かないのです。つまりは物事に集中できていない状態でした。
子供の時とか、学生時代なら集中力がなくてもなんとかなりました。しかし、仕事をするようになると自分の集中力のなさが人に迷惑をかけるわけですから、ホントに嫌でした。
自分であれこれ試しても、やはり自分のやることです。それ自体が続かないのです。注意力散漫ですからね。試す度に自分に失望してしまいました。
集中力を得るために、いろいろ試してみました。本を買ったり、気持ちを落ち着かせるために散歩したり。でもそれも続きません。続ける集中力もないですからね。で、自分に落ち込んでしまいます。
どこか遠くに行けば何かわかるかも・・と転地効果を狙ってみたものの、結果は虚しさを引き連れて帰宅するという始末です。病気なんじゃないか？と思ったほどです。
いわば劣等感を抱えていたので、仕事が出来る人というのが羨ましかったですね。どうしてそんなに集中できるんだろう？なんでそんなに楽しそうに働けるんだろう？と。
上ばかり観ることに疲れたので、足元を観ることにしてみました。しっかりと生活することからはじめよう。と。いままでいい加減だった食事や、部屋掃除や生活リズムを、ちゃんとすることにしました。
今では早寝早起きをして、いい加減だった食事もちゃんとし、適度にジムに行き運動もしています。意外なほど、それが心を安定させます。心が落ち着いたので、以前より物事に集中できるようになってきました。落ち着いてから集中力を磨く本や音楽や教材が活きてくるみたいです。まずはしっかり生活することを実践してみるとよかったです。
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あれこれ気になるから浮き足立っていました

あれこれ気になるから地に足がついていないような、ソワソワした毎日を過ごしていました。全然気持ちが落ち着かないのです。つまりは物事に集中できていない状態でした。
学生のうちは落ち着かなくてもなんとかなるのですが、仕事してみると落ち着かないってことがこれほど周りに迷惑をかけると思わず、自分を恥じ入りました。そして集中力ほしい・・と思いました。
なんとか、集中力をつけて仕事に没頭したい！と思うのですが、あれこれ気になって注意が散漫になっていきます。ということで毎日、ヘマをしては怒られる毎日でした。
こんな自分は頭がおかしいんじゃないか？とも思いました。とはいえそんなことを考えても集中力が増すわけじゃないですからね。集中力に関する本を買って読んでみました。・・・が、集中力がないので最後まで読めない始末。
ほとほと自分が嫌になっていました。そして人を見れば、シャープに動いて、的確に判断し、集中して楽しそうに働いているのを羨んでばかりでしたね。
自分はもしかして病気なのか？頭がおかしいのか？と悩みましたが、悩んでも集中力はつきません。人が羨ましく、劣等感を毎日感じていました。諦めてしまいそうでした。
そこで、まず足元をしっかりすることにしたのです。つまりは、ちゃんと体にいいもの食べて、ちゃんと部屋掃除したり、ちゃんと寝たり、ちゃんと運動したり。
するとですね。以外にいままでで一番功を奏し、ソワソワが落ち着いてきました。単純にしっかり生活すること。しっかり体にいいもの食べることがこれほど心を沈める効果があるなんて知りませんでした。
目の前のことをしっかりやる、ということは集中力を得る第１歩だということを知りました。私の場合は。
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