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絵画クラスブログ170424

2017年、年が明けて最初の課題は「模写」でした。
名画などを見ながらそっくりに描きあげるのが模写です。



名画ではなくても、好きな漫画やアニメのキャラクターを真似して描いた事がある人は多いのではないでしょうか。



今回は油彩画に限らず様々な名画の中から、それぞれ描きたいものを選んで5週に渡って模写に挑戦してもらいました。
作品によってタッチや色の重ね方が異なる為、良く観察して理解しながら描き進めます。
  


普段自分では使わないタッチや色使いに悪戦苦闘していましたが、めげずに取り組む姿が印象的でした。



年に1回油彩技法の課題もやりますが、模写はそれと同じくらい技術の習得につながります。



是非、今回の課題で発見したり習得した物を、次の油絵で活かしてほしいです。

(岩河)
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絵画クラス170411

この数ヶ月、展覧会に向け気合の入った日が続いていたので12月は抽象画やシルクスクリーンと、普段触れる機会の少ない事へ挑戦してもらいました。

普段はパースや明暗といったように、絵を描く上での約束事を意識しながら描き進めていきますが、抽象画では肩の力を抜いて自由な線で表現して行きました。皆リラックスしているようで、素敵な形が沢山登場したのも良かったです。



物を見て本物そっくりに描く作品や、自分のイメージだけを頼りに完成させる一枚。どちらも想像力を使い自分と相談しながら仕上げていきます。一年間沢山の絵を描いてきたので、様々な表現が出来るようになりました。



最後はシルクスクリーンでエコバック作りです。

普段は漫画やアニメはNGな絵画クラスですが、今回は何でもOK!



キャラクターや漫画が上手な事に先生もびっくりでした。皆の素敵な一面が垣間見れて、来年に続く楽しい時間となりました。




今年も一年、楽しく絵を描きましょう。


根本 寛子


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絵画クラスだより161205

ここ二ヶ月、展示のための作品制作が続き、生徒も講師も力の入る授業が続いていました。
少し疲れが見え始めてきたところで、今月は少し取り組みやすいデッサンとクロッキーについて勉強しました。

まずはパースの勉強です。
立体を鉛筆で描くだけですが、そもそも三次元のものを二次元に起こそうとしているのですから、これがかなり奥が深いのです。




一点透視法、二点透視法など、字面だけみると一見難しそうに思えますが、要はものをきちんと観察し、頭のなかで整理しながら描くことが大事なのです。


先入観から入ってものを描くとなんだか実体のないうす~いデッサンになりますが、一度パースを意識して描くことを覚えてしまえばあとは繰り返し練習していくのみ。無意識にできるようになります。



次にクロッキーです。生徒たちが順番にモデルをやるちょっといつもと違う回になりました。写真などではわからない瞬間の表情をいろいろな画材を使ってスケッチしていきます。





5分から10分という短時間の中で描くので、普段のデッサンとは一味違う雰囲気を味わえたのではないでしょうか。物の形を瞬時に捉える瞬発力が身についたと思います。



今月は少しアカデミックな授業になりましたが、今回学んだことが油彩・水彩などもにつながれば良いと思います。
次回の課題も楽しみですね。

山本莉花子
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絵画クラス20161121

10月は水彩画で静物に取り組んでもらいました。
前回の油絵に続き今回の作品も図工ランド展に飾られるので、普段の静物画よりも気合いが入ります!
同じ組みモチーフでも構図の切り取り方で全く違う世界が見えてくるので、意外にバリエーション豊かで面白いです。
何を主役にするか、魅せポイントはどこか、各々よく考えながら制作してくれたと思います。





教室によってもモチーフが違います。是非図工ランド展で他のクラスの 生徒さんの作品も観て下さい。
そして上手い人がいたら、どういう風に描いているかじっくり観察して、来年の油彩や水彩に活かしてみてください。上達の一歩になりますよ!





先生達も図工ランド展でみなさんの作品を一気に見られるのがとても楽しみにしています。






岩河亜紀
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絵画クラスだより161017

毎年恒例の図工ランド展、今年は12月に開催します!
展覧会に向けて9月は油絵制作を行いました。

8月で取り組んだ「油彩技法」それを生かして描いた「ドローイング」、これら二つの時間の成果を発揮する場として、今度は真っ白なキャンバスが待っています。
展示する作品という意識からか、皆のやる気にもスイッチが入っている様子です。

今回の油彩はドローイング〈スケッチ〉をヒントに油絵を進めていく事が出来たため、
早い段階で描きたいイメージをしっかりと持てのがとても良かったと思います。



制作を進めるにあたり、スケッチの段階では気づかなかった点などを発見しながらそれらを絵に織り込んでいきます。そうすることで自分のイメージにより近い絵を創っていくことが出来ます。





今回は8月から油絵に向けて様々な取り組みをしてきたので、イメージをより固めながら自分の持ってる世界観を表現することが出来たのではないでしょうか。





皆の自由な表現を見に、図工ランド展へ遊びに来てください。
(根本)
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