色々あるものね

見えない世界の個人的な出来事、ひとり言

鬼道からライトワークへの魂の軌道修正

2017-12-19 06:34:48 | 自分のこと
2011年の3月に顕在化した自分の魂の履歴。

それは東日本大震災の直前、3月1日から始まりました。

私は国外にいて。

その日から長らく、自分のカルマと向き合ってきました。

そして、今の文明においての自身のカルマの全容が見え始め。

魂に点々とシミのように残っていた不安、恐怖、後悔、そういったものを認識し。


あれから6年かけて、今年、ようやくライトワークの方へ
舵を大きくきることができたと感じています。


サイキックの卒業。
鬼道の卒業。


それらが済んだことになっていく。


霊能者さんや呪術家さん方はライトワーカーやヒーラーを馬鹿にする嫌いがある。


でも、私にはもうそんなことは関係ない。


石に出会い、石が迎えにきてくれた昨年2016年の冬至。



あれから、石、それぞれには安定した周波数、音、波があることがよく解ってきた。


そしてその音たちが、引き寄せあっていることも今は知っている。

なぜなら、私にはその音がはっきりと常に聴こえているから。



石の音は例えば水晶でも、産地によってその音が違う。
具体的には、高さ、波の早さ、それらが違う。



今、私はリビアングラスを手にしている。


この私が持っているリビアングラスは、面白いことに
伊勢神宮内の御神気が寄った御札ととても似た音を発している。

金属でジョインジョインと気を斬る音。


御札は祀ることで御神気を維持するけれど、やはり抜けるのが早い。
去っていくのが早い。

石の良いところは、御神気といわれる音が
おそらくは永遠に去らないところ。
そして変化しにくいところ。


ただ、起動させないと、その音(エネルギー)が発動しないけれどね。




この音。



人間、動物、もの(と言われるもの)すべての物質に作用しています。



人間の感情帯にも働きかける。



それが今、とてもよく解るようになりました。


だから音叉の療法がある、ということも。




どの周波数が、どの感情に働きかけるのか。




私は今、様々な石を手にし
様々な人々の許可を得ながら感情帯にアクセスし、
その人、その人の今にマッチングする石、必要な石(音)を探しています。




すごいよね〜。
何の本やネットも見ず、出来てるんだから、自画自賛、はははは!



私がまだラリマーに手を出さないのは。


ラリマーが集合意識そのものだから。
尊敬と畏怖の念で、触れない。


でも、ラリマーと迎合するのも、もうすぐ。



石と触れていると。


ユダヤが部分的に悪魔崇拝をしていたり
闇と言われる地球においてのその根源が解ったりもする。


そして、辛い試練でもあるけれど
この文明が終止符を打とうとしていることも
やはり解る。


そんなこと、言えないけどね。




今日も良い一日を。




12月3日から来た一二三神事そして地震

2017-12-18 11:35:23 | サイン
今年、2017年の12月3日から数日間、やたら
「一二三神事」モードでした。
無性に読まずにはいられず。
といっても、目にするだけで良いので
ネットで一部をさらさらと。

そしてその後。
一昨日の朝だったか。

オトコの人たち三人くらいが
地震をどこにいつにするのか
相談している夢を見ました。


言うなれば地震の神様、日本の国土の神様。


やはり、一二三のうちに、のような雰囲気で。
二でドン、ってそんな感じを。
どこか、はわからなかったけれど。


きたる12月23日、それから一月二月三月の
一二三と連なる日にちは
地震に注意したほうが
良さそうです。


戦争の前に地震かと思った次第です。



以上、妄想話でした。