色々あるものね

見えない世界の個人的な出来事、ひとり言

天国とか地獄とか

2012-10-24 08:52:50 | 浄化の過程や過去世
死んだらどうなるか。

天国とか地獄とか、行きますよって、いいますが、
そんなに単純じゃなさそうです。

やっぱり49日の間はこの世の者達とのお別れ、清算をする時間で
あちらに行く手続きの時間なんだとも思います。
精査されている時間とも言う。

この前、亡くなった、友達のお母さんがいらっしゃったとき
なんとなく思いました。
生前、彼女はクリスチャンでした。
今、ご先祖様たちというより、そのクリスチャン仲間の霊団のところにいるようで。
とても綺麗な光の中でしたよ。
そこでは賛美歌など歌っているそうです。

美しい有り様を見せていただきました。

天国って、こういうあり方なんじゃないかなと思います。

魂が休まるところに、すぽっとハマれること。
そして、その魂の学びの度合いによって、たどり着ける霊域、霊団が違うということ。
どうも。

一方、地獄はよく解りません。

この地上に留まり、あちらの世界に行けないことこそ地獄なのかな、とも思います。
未成仏霊たちは私たちの身近にいるものですから。

陰陽道以前の術に「呪禁道」という術があったそうです。
その術では、悪霊とはまず「話し合い」をするそうです。ここは陰陽も同じだったかな。
で、話し合いでは解決が見込めないときは術で消滅させちゃうんですって。
消滅?
消滅なんてするの?
って思って、御実家が民間陰陽さんの方に聞きました。

そしたら、異次元に行かせちゃう、って言っていました。

確かに… 

またここから、自身の勝手なとんでも日記ですが。
自分自身の魂が、異次元に封印されてしまった記憶があるんですよね。
思い込みなのかどうか、整理ができないでいるのですが、そこ、龍神界だった。(龍神界も幅が広いですけど)
で、そのとき、助けてくれた龍がいるんです。
白い。多分、その龍と結婚してます、龍界でね。
なんなんだろう、この次元の記憶。いったい。
いつまで経っても奥深く思い出せないし、かといって、思い込みだろう!と一笑もできないような
へんに実感のある感覚。

ってことで、封印された記憶(呪詛されたんですよ)があり、
それが今も尚、見えない世界に対する恐怖の元でもあるようなんですよね。


異次元に封印されるって、そんなに恐いことなのかな??
この世から抜け出せないことよりもしんどい世界なのかな??

まだ解りません。







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