色々あるものね

見えない世界の個人的な出来事、ひとり言

神と呼ばれるものが自分たちの味方なのか、ほんとのところは?

2013-11-02 02:18:22 | スピリチュアル
すーっとするところに行くと、そこには光を感じたりしますが。
で、それが場所によって微妙に違ったりしますが。光の色そのものが。強さは毎度違う感じで。
あ、これはあそこと似てるな、とかあるわけです。
その違いは、階層の違いだったりもするのかな、と私は思っているところです。
だって、獣系のものはやっぱり獣の臭いがするし。

それで、私が失礼ながら意外と高次だなと感じている光、神様と呼ばれる光ですが。
これももちろん、様々です。一つ、一種、唯一じゃない。

で。

神と呼ばれるものが自分達の味方なのか、本当のところ、わから無い、と。

はい、その通りかと。残念ながら。
少なくとも、私はそう認識しています。


正直な話、あちらに、敵、身方、は無いのかと。
人間を利用しているだけであって、決して人間のため、という神だけではないのが現実で。

神次元の話になるとね、話が宇宙へいっちゃうんです。
話が長くなるので、宇宙と神のはなしはいつか。


そう。

本当に。

先日、私は“色彩”を活かして何かしらをしていく、という日記を書きました。
それで、その“色彩”を感じるにあたって、半チャネリング状態で感じるのですよね。
感覚的には、何かしらを呼び込む感じ。
色彩を感じながら。

その行為は、実はあちらの世界と繋がっている、という状態なんです。
でね、その、あちらの世界 が果たして人にとって良き世界、しかも、いつもそうなのか、同じなのか、と言ったら、
それはほんと解らないのですよね。
少なくとも、それは理解しておいたほうがよい。

そのうえで、しばらく色彩に降りてくるものを感じてみようかなと思っているわけです。
(で、あ、この方面の“神”が関係していらっしゃるな、と実はすでに察しがついていたりするのですが、予告サインがあったので)




陰/陽   の対比が、イコール    良/悪


ではないのですよね…
ほんとは。

うーん。まとめきれませんでした。寝ます。












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