狂惨支那も、小臭い金融の奴隷である韓国も、第二次世界大戦辺りの歴史にこだわる。
なんとなれば、先帝陛下が世界文明の棄却を畏れて、大東亜戦争継続を終わらせた 「終戦の詔」。原子爆弾の投下や、大都市など非戦闘員への攻撃は、明らかに戦時国際法違反であった 「ハーグ陸戦協定」。つまり米軍等による大量虐殺テロをこれ以上させないために、日本国は矛を収めた。そもそも此の戦争は、大東亜経営のその端緒についた、軍事的に未熟な段階の帝国日本を潰しておく。此の意図の元に、米欧のユダヤ等金融勢力に操られた、米英が巧みな外交戦術などを駆使して引き起こしたものであった。
この米欧連合国側の侵略性を糊塗しするために、枢軸国側に濡れ衣を着せる。
ユダヤとか米国等に拠点を於く国際金融の代理統治機関である、支那共産党とか韓国政府は、利害に操られて日本の正しい歴史をねじ曲げて「侵略者」とのレッテルを貼りたい。ならば様々に歴史を曲げて真実を誤魔化したい。 もう 70年以上も昔のことだ。ならばユダヤ等の大量報道システムを通じて、大音量にプロパガンダを垂れ流す。
しかし、真実は嘘よりも遙かに強い、伝播力をもっている。