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女夫渕温泉ホテル廃業

2013年08月01日 22時19分35秒 | 保管記事


 

  記事の紹介です。


 女夫渕温泉ホテル廃業

    2013年8月1日 05:00

 日光市湯元で2月に震度5強を観測した地震で被災した同市川俣、女夫渕温泉ホテルの山越稔社長(58)が31日、下野新聞社の取材に7月末で廃業したことを明らかにした。本館や源泉が大きなダメージを受け、地震直後から営業できない状態が続いていた。本県を代表する秘湯の一つとされ、全国的にも知られる同温泉ホテル。東日本大震災に続いた自然の猛威に、開業から43年で幕を閉じた。

  同温泉ホテルは1970年、奥鬼怒温泉郷入り口の渓谷沿いにオープン。本館のほか12の露天風呂や日帰り入浴施設を備え、県内外から多くの観光客らが利用していた。

  しかし2月25日の地震で激しい揺れと突き上げに襲われ、本館などが大きく損壊。直後から営業はストップし、加盟する奥鬼怒・川俣温泉旅館組合や県旅館ホテル生活衛生同業組合も5月末に脱退していた。7月からホテルの解体工事が進められている。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/economics/news/20130801/1101834

 

  記事の紹介終わりです。

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