岩淸水

心を潤す

相互主義

2011年02月08日 05時10分38秒 | 言葉の説明

「ことばの説明」 見出し

相互主義【言葉の説明】 相互主義 【ことばの説明

 やられたならば、キッチリと遣り返す。

これって、国家間のことは、それもあるが、

気違い支配層に、一般民衆は酷い目に遭わされ続けてきた。

ならば、次回は、基地外の支配者が、その報いを受けねばならぬ。

 

 

 

 

2014 06 09  罪を隠蔽する、爺さんたち わが郷

 

この、侮辱を受けたとされる 【 被害者 ??? 】である、る森口貢(みつぎ)さん(77)とかいう人が、

 

は人間の手を借りて人間の悪行を懲罰したりする。最も苛酷な刑罰が大規模空襲だ。歴史には代表的な神の懲罰が2つある。第2次世界大戦が終結に向かった1945年2月、ドイツのドレスデンが火に焼けた。6カ月後に日本の広島と長崎に原子爆弾が落ちた。 これらの爆撃は神の懲罰であり人間の復讐だった。

 

 などという、トンデモな趣旨の説明をしたなら、だれだって日本人ならば、激怒するに決まっている。

 

 

2014 03 21  なめられて、たまるか わが郷

 各国の利害は、対立が大前提だ。

韓国は毎年、ン兆円の対日赤字を踏み倒してきた。

遣られたら、やりかえす。

これを国際政治学の用語で云えば、「相互主義」という。

たとえば原子爆弾を、二発落とされれば、相互主義の原則から、日本は最低でも二発はお返しする権利が、『国際法』的には発生したと判断する。ところが、日本人のDNAには江戸時代の泰平のお人好し染色体が組み付けられたそのままになっている。それと民主主義政治では、戦乱が大嫌いな「一般民衆様」がご主人様という、おためごかしの擬制が、当たり前だのクラッカー。なんちゃって、そもそも 2000年来の日本国の本家本元を、庶民ごときがその廃嫡権があるなんて、嗤わしてはいけない。

 

2012 09 25  現実に 対処できる政治 わが郷

 

 

 

 

背筋の寒くなる、「狂人日記」ですね  背筋の寒くなる、「狂人日記」ですね

 

 

 

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