火事場どろぼう

  ご案内

 

北京共産党は、日本の終戦を契機として、

帝国陸軍などの兵装を手に入れ、この装備力で蒋介石の国民党軍を圧倒した。

 

 

ソ連の北方領土侵略もそうだが、

支那共産党の北京政府設立も、

ある意味で火事場泥棒みたいなものだった。

日本の戦いでは、弱くて無防備な 敵の婦女子とか年寄りを殺すなどと言う戦法 は、トンデモなことで思いもつかなかった。

信長が比叡山の悪僧たちを殺したのでさえ、非難されてしまうのが日本の戦いの有りようだった。平時の時でも、自国民を犠牲にして、権力者のわがまま勝手をつらぬく。

 

東西冷戦の終結で、アメリカ軍産は兵器の生産量ががた落ちした。

 

これを回復するためには、

何が何でも戦争がなくてはならない。

 

そして、支那共産党は、

ウイグルとかチベットなどの、支配を正当化するには、

ウイグルなどの独立運動が 『悪』 だ

とのレッテル貼りをしなければ成らない。

 

 

支那共産党は、自由な選挙を一度たりともやってはいない。

 

『人民解放』 とは言ってはいるが、

これって、単なる強奪をこのように言い替えただけで、労働者とか農民を過酷な苦役から解放するとの言いぐさとは、まったく別の事柄だ。

 

 

 

 

中国次期最高指導者、習近平氏親族の資産３百億超か　米メディア報道

   共同・MSN産経、2012年 7月 1日

米ブルームバーグは１日までに、中国の次期最高指導者に内定している習近平国家副主席の親族が、３億７６００万ドル（約３００億円）の資産を保有していると報じた。公開資料を基に独自集計した結果としている。

ブルームバーグによると、今回明らかになったのは主に習氏の姉夫婦とその娘に関する資産。

ほかにも、香港には高級マンションや邸宅など七つの物件（推定総資産価値５５６０万ドル）を所有。レアアース（希土類）を扱う会社の株式を間接的に１８％保有するなどしているという。

これらの資産について、習氏が親族のビジネスに有利に働くよう関与したり、親族らが不正を行ったりしている形跡はないとしている。（共同）
http://kinbricksnow.com/archives/51797414.html

 

 

 

プロレタリア独裁とは、とりもなおさず共産党一党独裁の、言い訳にすぎずに、たまたま政権を奪取した徒党の既得権益を、マルクス・レーニン主義風に装っただけの、本質は欺瞞に満ちた詐称にすぎない。ソ連は崩壊して、現在のロシア政府は何度かの、一定程度民主的な選挙の下で選ばれている。しかし、支那共産党は、そのような洗礼は一度もうけていない。

この 「民性」 を誤魔化すための、偽装工作のひとつが、今回の天安門前での 『工作』 だったのだろう。
(いちいち詳細は書かないが、これって 9.11自作自演テロの誤魔化し方を真似ていて、それが同じくチャチイので嗤える。)

 

9.11同時多発テロは、アフガニスタンのアルカイダなどではなく、米国内の、それこそ陰謀組織がなしたものなのだろう。

 

そして、そのミニ版が今回の支那での事件だった。

 
  誤表示 【わが郷】

 

このような姑息なごまかしを、

われわれは見逃さない。

　(この偽装報道などを、ぶちのめして粉砕することなど、ネットにしてみれば造作もないことだ。)

 

日本政府がこのような、政権維持のための国民を犠牲にした、殺人を含むような工作を最近になって、為したことは無いのだろうと思う。

しかし、消費税増税とか、TPPへのなし崩し的な参加は、

ある意味では、天安門前の炎上事件よりも、大きな犠牲を国民に強いるものとなってしまう。

 

われらネットが、為すべきは、

この様な 欺瞞工作を絶対に許さない ということだ。

 

 

 

 

 

昨日も書いたが、

六ケ所での核燃料などリサイクル事業は、

完全に特亜勢力の利権と化している。

  

東電も似たような事業だが、こちらは各電力会社が株式を上場していて、キムチ族たちの 『一般日本人から、利益を吸い取るプラグマチックなシステム』 となっていた。なので、よくもいけしゃあしゃあと報道できたものだと思うのだが、「東電が利益計上」 などという記事まで書かれてしまうありさまだ。そして、ネットウヨク (右翼ではなく、片仮名で「ウヨク」ですよ。そこんとこ宜しく認識のほどを。) の希望の星、安倍チン政権も、このようなトンデモな事態には頬かむりをしたままなのだ。つまり、9.11のアメリカ政府。そして自動車火災・偽装テロの支那政府、その同じククリの中に我が日本政府も入っている。のことを知らねばならない。

 

 

欧米支那などの政権は、基本的に 「階級支配」 的な構造をもっている。

 

つまり、自分の所属する民族=階級以外は、煮て食おうが、焼いて食おうが、勝手気ままが、その支配精神の核心には隠されている。

 

アメリカは、

ユダヤとか、その影響に冒された選民意識が、

金融とその暴力装置の軍属にはある。

 

そして支那も似たようなもので、

こちらはリアルな人肉喰の

文化ともいえぬ蛮俗がある。

 

 

日本人は全てが、天皇陛下の赤子なのだ。

この精神文化を支柱にすえてさえおれば、人をひととも思わぬ、支那とか湯田菌の蛮行など決して許すことも、また見逃すこともない。

 

カネを稼ぐために、ワザとか、あるいは本当に無能の故からなのか、東電の汚染水ダダ漏れがとまらない。

自民党政権は、これを政府サイドに主導権を移動させると言っている。

 

わが郷は、これらのことを、過大な期待などせずに、冷静に見つめてゆきたい。 

 

 　最後まで、読んで頂きまして、有難うございます　　 ポチっ とお願いします。

 

  自爆テロを、偽装する 【わが郷】 (関連記事です。)

 

 

 

 

 

 

  
わたしの里 美術館 　     わが郷 HOME