岩淸水

心を潤す

ハヤ

2010年09月24日 08時01分17秒 | 言葉の説明

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ハヤ【岩淸水・言葉の説明】 ハヤ 川や湖の魚

 

ハヤ(鮠, 鯈, 芳養)は、日本産のコイ科淡水魚のうち、中型で細長い体型をもつものの総称である。ハエハヨとも呼ばれる。

釣り用語や各地での方言呼称に用いられ、標準和名に「ハヤ」が組みこまれた種もある。呼称は動きが速いことに由来するという説がある。主な魚としては以下のようなものがいる。

  • アブラハヤ
  • 山地の湖沼や河川の中上流域の淵や淀みに生息する。 雑食性で底生生物や流下物、付着藻類などを食べる。 産卵期は4月から7月であり、淵や平瀬の砂礫底に多くの個体が集まり集団産卵する。幼魚は浅く流れのゆるやかな所で群れて生活し、成長すると淵や淀みに移動する。
  • ウグイ
    オイカワ
    カワムツ
    タカハヤ
  • ヌマムツ         ( Wikipedia )

☆☆

      

 

                                            おじいちゃんも変わり者だった。いとこが遊びに来ていて、むちゃくちゃ笑い転げている。何が可笑しいのか聞けば、お爺ちゃんの眼鏡である。水泳用の水眼鏡のガラスを外して、老眼用のレンズをいれて使っている。

 

 

 

 

アイソ

 家から歩いて、子供の足で10分程の所に、泉がある。

 此所でよく釣りをした。釣れるのは、ハヤである。

 当地では、「ザコ」とか「アブラザコ」と呼んでいた。

 

アイソ【岩淸水・言葉の説明】 アイソ 川や湖の魚

 

 

 

 

 

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