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F-35、日本への売却額8千億円 国防総省が議会報告
(05/04 10:28、05/04 11:14 更新)
ステルス戦闘機F-35(米ロッキード・マーチン社提供・共同)
【ワシントン共同】米国防総省は3日までに、日本の次期主力戦闘機に決定している最新鋭ステルス戦闘機F-35について、日本が配備を計画する42機の総額が推計100億ドル(約8,010億円)になると議会に報告した。コスト高への懸念があるF-35について、日本への売却額が明らかになったのは初めて。日本政府は2017年3月までの4機取得を目指すが、国防総省は既に量産開始時期を19年以降と明記した報告書を作成しており、開発遅れが表面化。日本側への売却額通知の際に、納入時期への言及があるかどうかも注目されている。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/international/369808.html
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■ 2009年7月9日
「我が郷は足日木の垂水のほとり」 はじめました。
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