カレリンな日々

ほぼ365日カレーを食べるカレリンの日常でしたが、ラーメンとほぼ互角になってきました。
08年産から一口馬主に。

深夜食堂 in 北新地

2015年06月24日 16時22分12秒 | カレー
キーマカレー


深夜にどうしても
カレーライスが食べたい時に
重宝する「深夜食堂」。
北新地のカレー補給基地だ。

ひき肉と豆腐、それにセロリ。
嫌いなセロリもいいアクセントになって
いい具合にカレーに絡んでくる。
美味さは健在だった。
1人でもふらっと入れるいい店。

※深夜食堂
大阪・北新地

ぺぺ in 北新地

2015年06月17日 02時15分06秒 | ラーメン
メキシコラーメン1000円


最近、「ぺぺ」には月曜日に襲来することが多い。
週明けのラーメン欠乏症治療も兼ねているということか。
そんなわけで深夜2時に来店。

先週までにはなかった「メキシコラーメン」なるものが。
おそるおそるマスターに
「辛いですか?」と聞いたのだが
そんなに辛くないとの返事だったのでオーダー。

パクチーの爽やかさが
辛さなどみじんも感じさせない。
チリビーンズがうまさを演出していると思われ
爽やかさの中に旨味がある感じ。
元々は塩ラーメンの麺なので
この爽やかさにばっちりなバランスだった。
するすると完食、完飲。
飲んだ後の締めに最適かも。

※ぺぺ
大阪・北新地(JR東西線)

グランパルファンに出資

2015年06月11日 00時53分17秒 | 一口馬主
08年産から始めてもう6年目に突入した一口馬主。
収支なんて赤字だらけで
怖くて計算も出来ないが
日々の競馬ライフが
とても楽しくなっていることだけは確かだ。

13年産で初めて池江厩舎の馬に出資する。

名前グランパルファン
牝馬(460K前後か)
父ゴールドアリュール
母ボストンタイム

弱小ローレルレーシングだが
3年置きくらいで
池江厩舎なんていうスーパー厩舎が登場する。
だからといって
すぐに食いつかずに様子を見るのも
ローレルの会員だったりする。

それが11月の池江師のコメントで

「最初この馬の募集価格を知った時は
安すぎると驚きましたが、
時間が経って成長した今、
さらに評価を高くしているので、
まだ満口になっていないと聞いて、
会員の皆さんは見る目がないなと
正直思いますね(笑)」

なーんて言われちゃったもんだから
焦って一口申し込んだ次第。
他にも同じようなことを考えていた人がいたのか
あっという間に満口になってしまった。
自分としては
1度も記載されない
馬体重が気になっていただけなのだが
ああいう嬉しいコメントを出されると
これはもう申し込まざるをえない。
他人によく「それ、だまされてるよ」と言われても
夢を見られるだけ幸せだったりする。

当歳募集に申し込んだが
うまく成長することができず
未勝利で終わったローレルハイウェイの件がある。
あれがトラウマになって
1歳での申し込みに消極的だ。
社台系やキャロットなどの一口なら
募集、即満口が普通だったりして
1歳6月あたりには決断しなくてはならない。
マイネル系は2歳1月いっぱいだ。
だが自分はじっくり見極めたいタイプ。
だからローレルが合っていたりする。
そんなゆっくりペースを吹っ飛ばしての申し込み。
グランパルファンにはがんばってほしい。

ワンソックワンダーに出資

2015年06月05日 02時45分31秒 | 一口馬主
我が愛馬も13年産の3頭をもって
合計24頭になった。
6年目、ここまでよく続いたものだ。

24頭目の出資となったのが
父ゼンノロブロイ、母マチカネタマカズラの
ワンソックワンダーである。
牡馬で現在581キロ。
超巨大な競走馬だ。

マチカネタマカズラの産駒は
ずっとシルクで募集されていて
ワンソックの前まではディープインパクト産だった。
それでも上がちっとも走らないせいか
ついにゼンノロブロイに「格下げ」。
そのせいか、シルクでは未だに満口になっていない。
だから出資できたということでもあるのだが。

上はみな脚部不安と戦っている。
大型馬ゆえの悩みである脚への負担。
それがこのワンソックには
今現在のところ、まったくない。
それも気に入っての出資だったりする。

もっと細かくいえば
ゼンノロブロイと相性のいい母方の血である
ミスタープロスペクターがあったり、
Sir Ivor が5代目に入っていたり。
このあたりに可能性を感じている。
早くデビューしないかな。

愛馬ピアレスピンクが初勝利

2015年06月04日 00時28分45秒 | 一口馬主
現3歳世代は何となく手応えがある…。
そう3月に書いたものの
6月に突入して勝利したのは
ピアレスピンクだけだったりする。
相変わらずの低調ぶりだ。

ピアレスピンクは
デビュー6戦目での勝利。
そこまで1度も掲示板を外してなく
いつかは勝つという自信もあった。
かつ山内厩舎なので
数も使ってくれる。
やはりこういう厩舎は
一口馬主にとっては安心できる。

今回の勝利に関しては
完全な追い不足であったにもかかわらず
勝てそうな番組を見つけ
しかも減量騎手を乗せる。
こういう采配は死ぬほどうれしい。

その後の連闘は
これからの戦い方を見据えた上では
惨敗だったが重要だった。
勝てば迷いなく地方交流G1への道が開けるし
負けたことで
使い詰めがよくないことも判明した。

次戦は夏の小倉だろうか、
あるいは山内厩舎得意の函館だろうか。
ピアレスピンクは楽しみだ。

博多ちょうてん in 梅田

2015年06月03日 21時32分11秒 | ラーメン
カレー豚骨ラーメン


餃子が4種類ある博多ちょうてん。
ここの博多一口餃子がうまいのなんのって。
この季節、餃子にビールが最高だ。

餃子を堪能したあとには
当然のラーメンなんだけれど
今回は趣を変えてカレー豚骨にしてみた。

何のことは無い、
豚骨スープにカレー粉を入れただけな感じ。
ビールで酔っぱらったせいかもしれないが
豚骨ほどの香ばしさも
美味さも消し飛んでしまったようだった。
ここはいつもの豚骨にすればよかったと後悔。

※博多ちょうてん
大阪・梅田(阪急、阪神梅田駅)

パブロピカソ in 北新地

2015年06月02日 23時01分39秒 | カレー
ステーキハヤシライス1500円


100時間煮込んだが
売り文句の「パブロピカソ」でランチタイム。
ハヤシライスに心ときめく。
せっかくなので
限定5食のステーキハヤシライスを注文した。

ハヤシライスは甘過ぎないルー。
ハヤシ独特の甘いソースが
意外に苦戦してしまう自分にとっては
最高にいける。
そこにステーキ。
とろける肉とともに
甘過ぎないルーをかけると
もうパラダイス状態だった。

この店はいい。
次はハンバーグハヤシに挑戦してみたい。

※パブロピカソ
大阪・北新地(JR東西線)