KAT-TUNの明るいニュース。
聖に殴られて、「いてっ!」って言ってる
亀ちゃんアップがまー、ブサイクなことブサイクなこと!笑
それでもラブなキモチは揺らぎそうにない、
むしろ「かわいい」とすら思うオイラは、
相当イカれてきてるのかもしれない。
オープニングトーク。
青木さんの「日替わりだよね。KAT-TUN。」の一言で、
そんな夢のような日替わり生活、オイラも送りてーよ!と食いつき、
一気に、妄想の旅へ旅立つ。
一週間日替わりでデートとかね!
月曜日は赤西。
ちょっとオシャレなバーに行ったりなんかして、
ロマンチックな雰囲気を演出してみる。
そんで飲み終わって、二人で家に帰って、
こりゃ、今夜やばいんじゃないの?!ってちらりと思ったりしてる間に、
「で、どうする?」と直球でくる赤西。
そのまっすぐな視線にどきどき。
「え?どうって・・。」といいながら、
目をそらした先になぜかある漢字ドリル。笑
「こ、これやろう!」というオイラ。
「はぁ?!」といいながらも、
「やろうよ!絶対楽しいよ!」というオイラの勢いに押されて、
しぶしぶ漢字ドリルを受け取る赤西。
最初は「なんでこんなことやってんの?!」って言いながらも、
だんだん本気になってきて、二人とも全身全霊で漢字ドリルをやる!笑
火曜日は中丸。
家で、「あー今日も疲れたー。中丸、肩もんで。」っつって、
「えぇぇー!!俺も疲れてんのに!」って言いながらも、
ちゃんとやってくれる中丸。
しかもうまい。笑
勝手にツボ押しまでやってくれる。笑
次に耳掻きを要求するオイラ。
また、中丸は耳掻きがうまいんだなっ。
耳掻きをしながら宇宙について楽しそうに語りだす中丸。
マニアックすぎて、わからないけど、「うんうん。」とうなづいてあげる。
そのうちあまりにもわからなすぎて眠くなり、
ひざまくらでうとうとして目をつぶると、
中丸はオイラが寝たと思って、髪をなでなでするの!
でもオイラはまだ寝てないの!!
ぱっと目を開けて、「今なにしてたの?」ってニヤリと聞くと、
「あっ、いやっ、別に!!」とか言ってタジタジになる中丸。(ラブ)
水曜日は上田と、スポーツ観戦をする。
いつもはクールな上田だが、スポーツの応援では、
ものすごいアツくなって応援するのをとなりで見守る。
木曜日は田口と、お花畑に行く。(←え?笑)
背の高さくらいある草花の中で、かくれんぼをする。笑
「りの、みーっけ!」「きゃはっ!みつかっちゃったー!」
と、一昔前の少女漫画のようなシーンをあきもせず二人で繰り返す。笑
金曜日は聖と、動物園に行く。
いつものいかつい兄ちゃんとはうってかわって、
子供のような顔ではしゃぐ聖を見て、
オイラはそれを隣でニコニコ見守る。
「あっちにチンパンジーいるよ!!」といわれて、
自然に手をとってそっちにいこうとする聖に、どきどきしてみる。笑
土日は亀ちゃん。
「ついたよー☆」とメールがきたので、家の外に出てみると、
家のそばに車が止まっていて、中からサングラスかけた亀ちゃん登場。
それを見て、「プッ、芸能人みたい!」ととりあえず笑っておく。笑
「だって、芸能人だもん!」という亀ちゃんに、
「あ、そうだった。」というオイラ。
そんで、ドライブに出かける。
行き先は誰も知らないようなド田舎の山にあるコテージ。
途中のドライブインで、別々のジュースを買って飲んでたら、
「そっちも飲みたい。」という亀ちゃんにオイラのジュースをわけてあげる。
行く途中、海のそばを走りながら、
海をバックにして運転する亀ちゃんの横顔。
海の光を受けて、ちょっと影になった横顔を見ているうちに、
「あぁ、その口にいますぐキスしたい。」という衝動に駆られる。笑
なので、「ねぇ、チュウしてもいい?」と直球で聞く。
サングラス越しに一瞬ちらりとこちらを見るけど、
すぐ前を向いて、
「ダメー。」
ニヤリとしながらいう亀ちゃん。
ダメといわれると、余計にしたくなるタイプなので、
「えー!!!絶対したい!今すぐしたい!!」と押してみる。
「えー、ダメ。」
「おねがい!」
「・・・しょうがないなー、んじゃ、ほっぺならいいよ。」
と妥協してくれたので、
「よし。」と思って、
ものすごい口に近い、左の口角のとこに、チュっと、キスする。笑
そんで、そこで初めて自分の大胆さに気づき、
ちょっと恥ずかしくなって、「てへへ☆」と笑っておく。笑
そんなオイラを見て亀ちゃんは、
「なにそれ、自分でしといてなんで照れんの?」
みたいなね。ははは!笑
途中、食材やら、DVDを買って、コテージに到着。
食材を使って、二人でいろいろ作って、
ご飯を食べたあとは、DVD鑑賞会。
DVDは恋愛映画ではなく、アクション映画ね。
ちょっと寒いので、毛布をもってきて、
二人で体育座りをして、くるまって鑑賞。(ベタな!笑)
視聴者を驚かせるような、ド迫力のシーンでは、
二人で本気でびくっとする。笑
そんなときは、二人で顔を見合わせて、「ふふふ。」と笑ってはにかんでみる。
そんで、亀ちゃんは、また映画を見はじめるんだけど、
オイラは、映画そっちのけで、
真剣に映画を見ている亀ちゃんの横顔を眺め続ける。
DVDを見終わると、もう夜中の12時。
「きっと、星がキレイだから、外行ってみよう!」
と言って、再び車で外に出る。
良さそうな場所に車がとまったので、外に出ようとしたオイラに、
「ちょっと待って!」
という亀ちゃん。
「え?なに?外で星見るんじゃないの?」
と返すと、ピッとボタンを押しながら、一言。
「じゃーん!」
すると、車の天井がガーっと開き、オープンカーに早代わり。
「なにこれ?!すごーい!!」
とびっくりすると、「でしょ?!すごいっしょ?」と得意げな亀ちゃん。
「これで海のそばとか走ってきてもよかったんだけど、
やっぱここでびっくりさせたかったの!」
だとさ!笑
ちくしょう!なんてかわいい計画を立てるんだ!この子は!!!やっぱりラブだ!笑
「こうやるともっとキレイに見えるよ!」といいながら、
助手席のシートをガッと倒す亀ちゃん。そんな君にときめきメモリアル☆
そのときの、目の前に伸びた美しい首のラインに、ふぅっと息をかけたくなる。笑
「きれいだねー!手が届きそうだー!」と二人でホントに手を伸ばしながら、
はしゃぐ二人。
「ちょっと寒くなってきたし、戻ろっか。」
って言って、コテージに戻る。
寝る支度をするんだけど、ここでポイントなのが、オイラはパジャマだけど、
亀ちゃんは部屋着がパーカーであるという点ね!笑
それはオイラがただ単に、無類のパーカーフェチであるから!笑
着替えるときは、亀ちゃんはオイラの前で一瞬上半身裸になるんだが、
そのときの腰の細さに、「ほっそーー!」と言って、腰に手を回したい!笑
ついでにどさくさにまぎれて、首に手を回して、
意味もなく抱きついてしまおう!笑
よし、寝よう!ということになり、
大きいベットなのに寄り添って、二人で寝そべる。
んで、寝ようとするんだけど、
亀ちゃんはフードが邪魔で寝にくいという判断をして、
オイラの大好きなパーカーをもう脱いでしまう。笑
「あれー?!上半身裸ー!」みたいな。笑
ま、それはそれで大アリだな。みたいな。笑
そんで、オイラはパジャマを着て、亀ちゃんの鎖骨に顔をうずめて眠るのね。
ここポイント!胸の中に抱かれて眠るのではなく、鎖骨のあたりね!
この鎖骨のくぼみに、口をくっつけて寝る!
そして次の日の朝。
朝の光がまぶしい。
でも、光がまぶしいだけじゃなくて、なんか、髪の毛がうっとおしい。
なんだ?と思って、目を開けると、
亀ちゃんがもう起きてて、オイラの髪の毛で遊んでる。笑
亀ちゃんの左手は、オイラの頭の下にうでまくらをしてて、
残りの右手で、髪をいじってるの。
手を髪の毛に差し込んでサラサラサラーってやったり、
指で毛先をクルクルってしたり。
「おはよ。なにしてんの?」
って言うと、
「ヒマだから遊んでた。」
といってニヤリ。
なんだ、そのかわいい遊び方!笑
で、オイラは寝ぼけてるので、
黙ってされるがままになってると
だんだんエスカレートしてきて、
髪がものすごいぐちゃぐちゃになってくる。
ちょっといいかげんにしてよと思い、
そして、ちょっとムッとした顔をしてみせると、
オイラの両側のほっぺを片手でつまんで、
さらにアヒル口みたくさせて遊んでるわけ。
「へんなかおー!!笑」っていいながらね。
オイラは、むぅっとした口で、なんだよー!って思ってると、
顔をつまみながら、いきなりチュってしてきたりしてね!
わははっ!笑
「ってか、お前目がちょー茶色くない?!」
って、照れ隠しに話を変えてみたり。笑
(余談すぎる余談だが、オイラは素で目が茶色い。)
「ってか、亀ちゃんこそまつげちょー長くない?!」
ってオイラも照れて返してみたり。笑
っておーーーーーーーーい!!!!!
なんの話だったっけ?(長すぎるノリツッコミ。笑)
ああ、ああ。ああ。
MUSIC FIGHTERの感想ね。笑
ずいぶん遠くまで来てしまった・・。
話が飛躍するにもほどがあるってもんだ。笑
みなさん、オイラの妄想ノンストップメドレーで、
すっかり何の話してたか、お忘れだろうから、説明しよう!
青木さやかの、「日替わりだよね、KAT-TUN」
の一言から、ここまでトリップし続けてしまいました。
ってオイラが一番、忘れてた。笑
本当に危ない。笑
オイラ、TEEN'S小説書ける自信あるわ!笑
そして、オイラの6人に対するラブ度によって、
妄想の長さが無意識に比例している点がうける。笑
あ。
MUSIC FIGHTERのツボは、
上田VS亀ちゃんのケンカ話のときに、
中丸が亀ちゃんの肩をポンポンってしたところです。
おしまい。
聖に殴られて、「いてっ!」って言ってる
亀ちゃんアップがまー、ブサイクなことブサイクなこと!笑
それでもラブなキモチは揺らぎそうにない、
むしろ「かわいい」とすら思うオイラは、
相当イカれてきてるのかもしれない。
オープニングトーク。
青木さんの「日替わりだよね。KAT-TUN。」の一言で、
そんな夢のような日替わり生活、オイラも送りてーよ!と食いつき、
一気に、妄想の旅へ旅立つ。
一週間日替わりでデートとかね!
月曜日は赤西。
ちょっとオシャレなバーに行ったりなんかして、
ロマンチックな雰囲気を演出してみる。
そんで飲み終わって、二人で家に帰って、
こりゃ、今夜やばいんじゃないの?!ってちらりと思ったりしてる間に、
「で、どうする?」と直球でくる赤西。
そのまっすぐな視線にどきどき。
「え?どうって・・。」といいながら、
目をそらした先になぜかある漢字ドリル。笑
「こ、これやろう!」というオイラ。
「はぁ?!」といいながらも、
「やろうよ!絶対楽しいよ!」というオイラの勢いに押されて、
しぶしぶ漢字ドリルを受け取る赤西。
最初は「なんでこんなことやってんの?!」って言いながらも、
だんだん本気になってきて、二人とも全身全霊で漢字ドリルをやる!笑
火曜日は中丸。
家で、「あー今日も疲れたー。中丸、肩もんで。」っつって、
「えぇぇー!!俺も疲れてんのに!」って言いながらも、
ちゃんとやってくれる中丸。
しかもうまい。笑
勝手にツボ押しまでやってくれる。笑
次に耳掻きを要求するオイラ。
また、中丸は耳掻きがうまいんだなっ。
耳掻きをしながら宇宙について楽しそうに語りだす中丸。
マニアックすぎて、わからないけど、「うんうん。」とうなづいてあげる。
そのうちあまりにもわからなすぎて眠くなり、
ひざまくらでうとうとして目をつぶると、
中丸はオイラが寝たと思って、髪をなでなでするの!
でもオイラはまだ寝てないの!!
ぱっと目を開けて、「今なにしてたの?」ってニヤリと聞くと、
「あっ、いやっ、別に!!」とか言ってタジタジになる中丸。(ラブ)
水曜日は上田と、スポーツ観戦をする。
いつもはクールな上田だが、スポーツの応援では、
ものすごいアツくなって応援するのをとなりで見守る。
木曜日は田口と、お花畑に行く。(←え?笑)
背の高さくらいある草花の中で、かくれんぼをする。笑
「りの、みーっけ!」「きゃはっ!みつかっちゃったー!」
と、一昔前の少女漫画のようなシーンをあきもせず二人で繰り返す。笑
金曜日は聖と、動物園に行く。
いつものいかつい兄ちゃんとはうってかわって、
子供のような顔ではしゃぐ聖を見て、
オイラはそれを隣でニコニコ見守る。
「あっちにチンパンジーいるよ!!」といわれて、
自然に手をとってそっちにいこうとする聖に、どきどきしてみる。笑
土日は亀ちゃん。
「ついたよー☆」とメールがきたので、家の外に出てみると、
家のそばに車が止まっていて、中からサングラスかけた亀ちゃん登場。
それを見て、「プッ、芸能人みたい!」ととりあえず笑っておく。笑
「だって、芸能人だもん!」という亀ちゃんに、
「あ、そうだった。」というオイラ。
そんで、ドライブに出かける。
行き先は誰も知らないようなド田舎の山にあるコテージ。
途中のドライブインで、別々のジュースを買って飲んでたら、
「そっちも飲みたい。」という亀ちゃんにオイラのジュースをわけてあげる。
行く途中、海のそばを走りながら、
海をバックにして運転する亀ちゃんの横顔。
海の光を受けて、ちょっと影になった横顔を見ているうちに、
「あぁ、その口にいますぐキスしたい。」という衝動に駆られる。笑
なので、「ねぇ、チュウしてもいい?」と直球で聞く。
サングラス越しに一瞬ちらりとこちらを見るけど、
すぐ前を向いて、
「ダメー。」
ニヤリとしながらいう亀ちゃん。
ダメといわれると、余計にしたくなるタイプなので、
「えー!!!絶対したい!今すぐしたい!!」と押してみる。
「えー、ダメ。」
「おねがい!」
「・・・しょうがないなー、んじゃ、ほっぺならいいよ。」
と妥協してくれたので、
「よし。」と思って、
ものすごい口に近い、左の口角のとこに、チュっと、キスする。笑
そんで、そこで初めて自分の大胆さに気づき、
ちょっと恥ずかしくなって、「てへへ☆」と笑っておく。笑
そんなオイラを見て亀ちゃんは、
「なにそれ、自分でしといてなんで照れんの?」
みたいなね。ははは!笑
途中、食材やら、DVDを買って、コテージに到着。
食材を使って、二人でいろいろ作って、
ご飯を食べたあとは、DVD鑑賞会。
DVDは恋愛映画ではなく、アクション映画ね。
ちょっと寒いので、毛布をもってきて、
二人で体育座りをして、くるまって鑑賞。(ベタな!笑)
視聴者を驚かせるような、ド迫力のシーンでは、
二人で本気でびくっとする。笑
そんなときは、二人で顔を見合わせて、「ふふふ。」と笑ってはにかんでみる。
そんで、亀ちゃんは、また映画を見はじめるんだけど、
オイラは、映画そっちのけで、
真剣に映画を見ている亀ちゃんの横顔を眺め続ける。
DVDを見終わると、もう夜中の12時。
「きっと、星がキレイだから、外行ってみよう!」
と言って、再び車で外に出る。
良さそうな場所に車がとまったので、外に出ようとしたオイラに、
「ちょっと待って!」
という亀ちゃん。
「え?なに?外で星見るんじゃないの?」
と返すと、ピッとボタンを押しながら、一言。
「じゃーん!」
すると、車の天井がガーっと開き、オープンカーに早代わり。
「なにこれ?!すごーい!!」
とびっくりすると、「でしょ?!すごいっしょ?」と得意げな亀ちゃん。
「これで海のそばとか走ってきてもよかったんだけど、
やっぱここでびっくりさせたかったの!」
だとさ!笑
ちくしょう!なんてかわいい計画を立てるんだ!この子は!!!やっぱりラブだ!笑
「こうやるともっとキレイに見えるよ!」といいながら、
助手席のシートをガッと倒す亀ちゃん。そんな君にときめきメモリアル☆
そのときの、目の前に伸びた美しい首のラインに、ふぅっと息をかけたくなる。笑
「きれいだねー!手が届きそうだー!」と二人でホントに手を伸ばしながら、
はしゃぐ二人。
「ちょっと寒くなってきたし、戻ろっか。」
って言って、コテージに戻る。
寝る支度をするんだけど、ここでポイントなのが、オイラはパジャマだけど、
亀ちゃんは部屋着がパーカーであるという点ね!笑
それはオイラがただ単に、無類のパーカーフェチであるから!笑
着替えるときは、亀ちゃんはオイラの前で一瞬上半身裸になるんだが、
そのときの腰の細さに、「ほっそーー!」と言って、腰に手を回したい!笑
ついでにどさくさにまぎれて、首に手を回して、
意味もなく抱きついてしまおう!笑
よし、寝よう!ということになり、
大きいベットなのに寄り添って、二人で寝そべる。
んで、寝ようとするんだけど、
亀ちゃんはフードが邪魔で寝にくいという判断をして、
オイラの大好きなパーカーをもう脱いでしまう。笑
「あれー?!上半身裸ー!」みたいな。笑
ま、それはそれで大アリだな。みたいな。笑
そんで、オイラはパジャマを着て、亀ちゃんの鎖骨に顔をうずめて眠るのね。
ここポイント!胸の中に抱かれて眠るのではなく、鎖骨のあたりね!
この鎖骨のくぼみに、口をくっつけて寝る!
そして次の日の朝。
朝の光がまぶしい。
でも、光がまぶしいだけじゃなくて、なんか、髪の毛がうっとおしい。
なんだ?と思って、目を開けると、
亀ちゃんがもう起きてて、オイラの髪の毛で遊んでる。笑
亀ちゃんの左手は、オイラの頭の下にうでまくらをしてて、
残りの右手で、髪をいじってるの。
手を髪の毛に差し込んでサラサラサラーってやったり、
指で毛先をクルクルってしたり。
「おはよ。なにしてんの?」
って言うと、
「ヒマだから遊んでた。」
といってニヤリ。
なんだ、そのかわいい遊び方!笑
で、オイラは寝ぼけてるので、
黙ってされるがままになってると
だんだんエスカレートしてきて、
髪がものすごいぐちゃぐちゃになってくる。
ちょっといいかげんにしてよと思い、
そして、ちょっとムッとした顔をしてみせると、
オイラの両側のほっぺを片手でつまんで、
さらにアヒル口みたくさせて遊んでるわけ。
「へんなかおー!!笑」っていいながらね。
オイラは、むぅっとした口で、なんだよー!って思ってると、
顔をつまみながら、いきなりチュってしてきたりしてね!
わははっ!笑
「ってか、お前目がちょー茶色くない?!」
って、照れ隠しに話を変えてみたり。笑
(余談すぎる余談だが、オイラは素で目が茶色い。)
「ってか、亀ちゃんこそまつげちょー長くない?!」
ってオイラも照れて返してみたり。笑
っておーーーーーーーーい!!!!!
なんの話だったっけ?(長すぎるノリツッコミ。笑)
ああ、ああ。ああ。
MUSIC FIGHTERの感想ね。笑
ずいぶん遠くまで来てしまった・・。
話が飛躍するにもほどがあるってもんだ。笑
みなさん、オイラの妄想ノンストップメドレーで、
すっかり何の話してたか、お忘れだろうから、説明しよう!
青木さやかの、「日替わりだよね、KAT-TUN」
の一言から、ここまでトリップし続けてしまいました。
ってオイラが一番、忘れてた。笑
本当に危ない。笑
オイラ、TEEN'S小説書ける自信あるわ!笑
そして、オイラの6人に対するラブ度によって、
妄想の長さが無意識に比例している点がうける。笑
あ。
MUSIC FIGHTERのツボは、
上田VS亀ちゃんのケンカ話のときに、
中丸が亀ちゃんの肩をポンポンってしたところです。
おしまい。
なにコレすげーよっ!!もうユー小説家目指しちゃいなよっ!(笑)
てか亀ちゃんの部分だけ長すぎるよ!明らかに愛情が亀ちゃんに集中してるよっ(笑)
あーもうホント面白かった。
これからも続き期待してるからっ!!(笑)
もう、とまらないとまらない!笑
つーか、この記事、アップしたはいいけど、イタすぎて、自分で二度と読み返せないんだけど!!!笑
本気でコレ、お蔵入りにしたいわ・・。笑
このコメントレス書くのも、ものすごい急いで、スクロールして、ここまで下がってきたもん!!!笑
しかも、展開がベタすぎる!っていうね!!笑
KAT-TUNで検索して、ヒットしたブログを転々としていたらこちらに辿り着いたので、読ませて頂きました。
単刀直入に言います。
めっちゃ面白かった!!!!
久しぶりにニヤイヤしながら読みました。
私もブログ書いているんで、今後の勉強の為に、これからチョクチョク読みに来させて頂きますね。
ありがとうございました~m(__)m
いやいやいやいや!おもしろくもなんともないっすよ!!!!
単に痛すぎること、長々と書きなぐってるだけなんで!
本当にすいません。
でも、おもしろかったといってもらえて、すごくうれしかったです☆
ありがとうございます!
毎日更新など到底できない、ダラダラなブログですが、よかったら、ぜひまた来てください!
とても喜びます♪
saeさんのブログもおじゃましてみたいので、よかったら、今度アドレス教えてくださいね☆
では!