PRECIOUS ONE

KAT-TUN亀梨和也を褒め称えるブログ。コメント大歓迎☆

音楽戦士 MUSIC FIGHTER。KAT-TUNCDデビュースペシャル 

2006年03月27日 03時37分50秒 | 音楽番組
KAT-TUNの明るいニュース。

聖に殴られて、「いてっ!」って言ってる

亀ちゃんアップがまー、ブサイクなことブサイクなこと!笑

それでもラブなキモチは揺らぎそうにない、

むしろ「かわいい」とすら思うオイラは、

相当イカれてきてるのかもしれない。



オープニングトーク。

青木さんの「日替わりだよね。KAT-TUN。」の一言で、

そんな夢のような日替わり生活、オイラも送りてーよ!と食いつき、

一気に、妄想の旅へ旅立つ。

一週間日替わりでデートとかね!



月曜日は赤西。

ちょっとオシャレなバーに行ったりなんかして、

ロマンチックな雰囲気を演出してみる。

そんで飲み終わって、二人で家に帰って、

こりゃ、今夜やばいんじゃないの?!ってちらりと思ったりしてる間に、

「で、どうする?」と直球でくる赤西。

そのまっすぐな視線にどきどき。

「え?どうって・・。」といいながら、

目をそらした先になぜかある漢字ドリル。笑

「こ、これやろう!」というオイラ。

「はぁ?!」といいながらも、

「やろうよ!絶対楽しいよ!」というオイラの勢いに押されて、

しぶしぶ漢字ドリルを受け取る赤西。

最初は「なんでこんなことやってんの?!」って言いながらも、

だんだん本気になってきて、二人とも全身全霊で漢字ドリルをやる!笑



火曜日は中丸。

家で、「あー今日も疲れたー。中丸、肩もんで。」っつって、

「えぇぇー!!俺も疲れてんのに!」って言いながらも、

ちゃんとやってくれる中丸。

しかもうまい。笑

勝手にツボ押しまでやってくれる。笑

次に耳掻きを要求するオイラ。

また、中丸は耳掻きがうまいんだなっ。

耳掻きをしながら宇宙について楽しそうに語りだす中丸。

マニアックすぎて、わからないけど、「うんうん。」とうなづいてあげる。

そのうちあまりにもわからなすぎて眠くなり、

ひざまくらでうとうとして目をつぶると、

中丸はオイラが寝たと思って、髪をなでなでするの!

でもオイラはまだ寝てないの!!

ぱっと目を開けて、「今なにしてたの?」ってニヤリと聞くと、

「あっ、いやっ、別に!!」とか言ってタジタジになる中丸。(ラブ



水曜日は上田と、スポーツ観戦をする。

いつもはクールな上田だが、スポーツの応援では、

ものすごいアツくなって応援するのをとなりで見守る。



木曜日は田口と、お花畑に行く。(←え?笑)

背の高さくらいある草花の中で、かくれんぼをする。笑

「りの、みーっけ!」「きゃはっ!みつかっちゃったー!」

と、一昔前の少女漫画のようなシーンをあきもせず二人で繰り返す。笑



金曜日は聖と、動物園に行く。

いつものいかつい兄ちゃんとはうってかわって、

子供のような顔ではしゃぐ聖を見て、

オイラはそれを隣でニコニコ見守る。

「あっちにチンパンジーいるよ!!」といわれて、

自然に手をとってそっちにいこうとする聖に、どきどきしてみる。笑



土日は亀ちゃん。

「ついたよー☆」とメールがきたので、家の外に出てみると、

家のそばに車が止まっていて、中からサングラスかけた亀ちゃん登場。

それを見て、「プッ、芸能人みたい!」ととりあえず笑っておく。笑

「だって、芸能人だもん!」という亀ちゃんに、

「あ、そうだった。」というオイラ。

そんで、ドライブに出かける。

行き先は誰も知らないようなド田舎の山にあるコテージ。


途中のドライブインで、別々のジュースを買って飲んでたら、

「そっちも飲みたい。」という亀ちゃんにオイラのジュースをわけてあげる。


行く途中、海のそばを走りながら、

海をバックにして運転する亀ちゃんの横顔。

海の光を受けて、ちょっと影になった横顔を見ているうちに、

「あぁ、その口にいますぐキスしたい。」という衝動に駆られる。笑

なので、「ねぇ、チュウしてもいい?」と直球で聞く。

サングラス越しに一瞬ちらりとこちらを見るけど、

すぐ前を向いて、

「ダメー。」

ニヤリとしながらいう亀ちゃん。

ダメといわれると、余計にしたくなるタイプなので、

「えー!!!絶対したい!今すぐしたい!!」と押してみる。

「えー、ダメ。」

「おねがい!」

「・・・しょうがないなー、んじゃ、ほっぺならいいよ。」

と妥協してくれたので、

「よし。」と思って、

ものすごい口に近い、左の口角のとこに、チュっと、キスする。笑

そんで、そこで初めて自分の大胆さに気づき、

ちょっと恥ずかしくなって、「てへへ☆」と笑っておく。笑

そんなオイラを見て亀ちゃんは、

「なにそれ、自分でしといてなんで照れんの?」

みたいなね。ははは!笑



途中、食材やら、DVDを買って、コテージに到着。

食材を使って、二人でいろいろ作って、

ご飯を食べたあとは、DVD鑑賞会。

DVDは恋愛映画ではなく、アクション映画ね。

ちょっと寒いので、毛布をもってきて、

二人で体育座りをして、くるまって鑑賞。(ベタな!笑)

視聴者を驚かせるような、ド迫力のシーンでは、

二人で本気でびくっとする。笑

そんなときは、二人で顔を見合わせて、「ふふふ。」と笑ってはにかんでみる。

そんで、亀ちゃんは、また映画を見はじめるんだけど、

オイラは、映画そっちのけで、

真剣に映画を見ている亀ちゃんの横顔を眺め続ける。


DVDを見終わると、もう夜中の12時。

「きっと、星がキレイだから、外行ってみよう!」

と言って、再び車で外に出る。

良さそうな場所に車がとまったので、外に出ようとしたオイラに、

「ちょっと待って!」

という亀ちゃん。

「え?なに?外で星見るんじゃないの?」

と返すと、ピッとボタンを押しながら、一言。

「じゃーん!」

すると、車の天井がガーっと開き、オープンカーに早代わり。

「なにこれ?!すごーい!!」

とびっくりすると、「でしょ?!すごいっしょ?」と得意げな亀ちゃん。

「これで海のそばとか走ってきてもよかったんだけど、

やっぱここでびっくりさせたかったの!」

だとさ!笑

ちくしょう!なんてかわいい計画を立てるんだ!この子は!!!やっぱりラブだ!笑

「こうやるともっとキレイに見えるよ!」といいながら、

助手席のシートをガッと倒す亀ちゃん。そんな君にときめきメモリアル☆

そのときの、目の前に伸びた美しい首のラインに、ふぅっと息をかけたくなる。笑

「きれいだねー!手が届きそうだー!」と二人でホントに手を伸ばしながら、

はしゃぐ二人。


「ちょっと寒くなってきたし、戻ろっか。」

って言って、コテージに戻る。

寝る支度をするんだけど、ここでポイントなのが、オイラはパジャマだけど、

亀ちゃんは部屋着がパーカーであるという点ね!笑

それはオイラがただ単に、無類のパーカーフェチであるから!笑

着替えるときは、亀ちゃんはオイラの前で一瞬上半身裸になるんだが、

そのときの腰の細さに、「ほっそーー!」と言って、腰に手を回したい!笑

ついでにどさくさにまぎれて、首に手を回して、

意味もなく抱きついてしまおう!笑


よし、寝よう!ということになり、

大きいベットなのに寄り添って、二人で寝そべる。

んで、寝ようとするんだけど、

亀ちゃんはフードが邪魔で寝にくいという判断をして、

オイラの大好きなパーカーをもう脱いでしまう。笑

「あれー?!上半身裸ー!」みたいな。笑

ま、それはそれで大アリだな。みたいな。笑

そんで、オイラはパジャマを着て、亀ちゃんの鎖骨に顔をうずめて眠るのね。

ここポイント!胸の中に抱かれて眠るのではなく、鎖骨のあたりね!

この鎖骨のくぼみに、口をくっつけて寝る!



そして次の日の朝。

朝の光がまぶしい。

でも、光がまぶしいだけじゃなくて、なんか、髪の毛がうっとおしい。

なんだ?と思って、目を開けると、

亀ちゃんがもう起きてて、オイラの髪の毛で遊んでる。笑

亀ちゃんの左手は、オイラの頭の下にうでまくらをしてて、

残りの右手で、髪をいじってるの。

手を髪の毛に差し込んでサラサラサラーってやったり、

指で毛先をクルクルってしたり。

「おはよ。なにしてんの?」

って言うと、

「ヒマだから遊んでた。」

といってニヤリ。

なんだ、そのかわいい遊び方!笑

で、オイラは寝ぼけてるので、

黙ってされるがままになってると

だんだんエスカレートしてきて、

髪がものすごいぐちゃぐちゃになってくる。

ちょっといいかげんにしてよと思い、

そして、ちょっとムッとした顔をしてみせると、

オイラの両側のほっぺを片手でつまんで、

さらにアヒル口みたくさせて遊んでるわけ。

「へんなかおー!!笑」っていいながらね。

オイラは、むぅっとした口で、なんだよー!って思ってると、

顔をつまみながら、いきなりチュってしてきたりしてね!

わははっ!笑

「ってか、お前目がちょー茶色くない?!」

って、照れ隠しに話を変えてみたり。笑

(余談すぎる余談だが、オイラは素で目が茶色い。)

「ってか、亀ちゃんこそまつげちょー長くない?!」

ってオイラも照れて返してみたり。笑











っておーーーーーーーーい!!!!!

なんの話だったっけ?(長すぎるノリツッコミ。笑)




ああ、ああ。ああ。

MUSIC FIGHTERの感想ね。笑




ずいぶん遠くまで来てしまった・・。

話が飛躍するにもほどがあるってもんだ。笑




みなさん、オイラの妄想ノンストップメドレーで、

すっかり何の話してたか、お忘れだろうから、説明しよう!


青木さやかの、「日替わりだよね、KAT-TUN」

の一言から、ここまでトリップし続けてしまいました。








ってオイラが一番、忘れてた。笑






本当に危ない。笑

オイラ、TEEN'S小説書ける自信あるわ!笑



そして、オイラの6人に対するラブ度によって、

妄想の長さが無意識に比例している点がうける。笑













あ。

MUSIC FIGHTERのツボは、

上田VS亀ちゃんのケンカ話のときに、

中丸が亀ちゃんの肩をポンポンってしたところです。








おしまい。


4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (mint)
2006-03-29 04:59:04
ちょっとー!!私この長~い妄想トリップにまんまと引っかかって私まで妄想しちゃってた!!(爆笑)



なにコレすげーよっ!!もうユー小説家目指しちゃいなよっ!(笑)

てか亀ちゃんの部分だけ長すぎるよ!明らかに愛情が亀ちゃんに集中してるよっ(笑)



あーもうホント面白かった。

これからも続き期待してるからっ!!(笑)



mintちゃんへ (リノ)
2006-03-30 00:20:25
自分でも、この妄想能力がキモすぎてうける!!

もう、とまらないとまらない!笑

つーか、この記事、アップしたはいいけど、イタすぎて、自分で二度と読み返せないんだけど!!!笑

本気でコレ、お蔵入りにしたいわ・・。笑

このコメントレス書くのも、ものすごい急いで、スクロールして、ここまで下がってきたもん!!!笑



しかも、展開がベタすぎる!っていうね!!笑



Unknown (sae)
2006-04-02 21:47:17
あ、どうも、はじめまして。

KAT-TUNで検索して、ヒットしたブログを転々としていたらこちらに辿り着いたので、読ませて頂きました。

単刀直入に言います。



めっちゃ面白かった!!!!



久しぶりにニヤイヤしながら読みました。

私もブログ書いているんで、今後の勉強の為に、これからチョクチョク読みに来させて頂きますね。



ありがとうございました~m(__)m

saeさんへ (リノ)
2006-04-03 23:15:47
saeさん、はじめまして!



いやいやいやいや!おもしろくもなんともないっすよ!!!!

単に痛すぎること、長々と書きなぐってるだけなんで!

本当にすいません。



でも、おもしろかったといってもらえて、すごくうれしかったです☆

ありがとうございます!



毎日更新など到底できない、ダラダラなブログですが、よかったら、ぜひまた来てください!

とても喜びます♪

saeさんのブログもおじゃましてみたいので、よかったら、今度アドレス教えてくださいね☆

では!