今日は、お彼岸のお中日で、各地の彼岸花も見頃を迎えていると新聞、ＴＶなどで報道されていましたが、
近場の港北区新羽の西方寺の彼岸花が紹介されていましたので、出かけて見ました。
参道の両側には、赤い彼岸花が咲いていましたが、山門前の石段の両側には、
白や黄色の彼岸花が咲いており、正に三色の彼岸花の競演になっていました。
お彼岸で墓参りに来られた人たちや報道ニュースで彼岸花のことを知って訪れた人たちで
参道はいっぱいで、お彼岸のお中日らしい賑やかな光景が見られました。
山門前の石段の両側には、白、黄色の彼岸花。
石段前の参道の両側には赤い彼岸花、石段の両側には白、黄色の彼岸花。
同じ彼岸花でも、花の形は微妙に違います。
赤い彼岸花の綺麗な姿。
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去る８月１１日「スーパームーン」が見られましたので、夜遅く雲間から見えるその姿を撮りましたが、
今月も９日に再度「スーパームーン」が見られるということでしたので、
今回は、月が出て間もない頃の「赤黄色の月」を狙って見ました。
この日、横浜での月の出は１７時５７分（日没は１７時５８分）で、薄暮のころの月の出になり、
また横浜港に寄港している 大型客船「ダイヤモンド・プリンセス」が１８時に出港するということでしたので、
満月と客船をタイミング良く撮れればいいな～と思い、臨港パークに出かけてみました。
この日の天気は台風の影響で雲が多く、沖合の方は厚い雲で覆われていましたが、
１８時を過ぎた頃 ベイブリッジの橋塔近くにうっすらと満月が顔を出しました。
そこに、客船が出港するために、バックしながら湾内に姿を現し、
ベイブリッジの方向に方向転換して、 横浜港から出港して行きました。
この間、満月は雲に隠れたり、顔を出したりしながら、昇って行きましたが、
満月と客船を何とか一枚の写真に収めることが出来ました。
（左） １８時０４分満月がうっすらと見えてきました。 (右）そこに客船が大さん橋を離岸してバックして来ました。
満月を見上げる人たちの姿が見えます。
客船は方向転換しながらベイブリッジの方向に進んで行きます。
「スーパームーン」に向かって横浜港を出港する「ダイヤモンド・プリンセス」。
橋塔に支えられた？「スーパームーン」。
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高知の「よさこい踊り」を横浜風にアレンジした「ハマこい」のフェスティバルが、
昨日、横浜みなとみらいパシフィコ横浜プラザなど３会場で行われました。
このフェスティバルは今年で３回目だそうですが、今年は３４チーム・約１４００人が参加して、
それぞれ工夫した華やかな衣装、音楽、振り付けで情熱あふれる踊りが披露されていました。
パシフィコ横浜プラザでは、各チームが次から次にその踊りを披露していましたので、しばらく見ていましたが、
各チームの年齢構成や人数はいろいろで、子供主体のチーム、女性年配者主体のチーム、
若い女性主体のチーム、若い男女主体の元気はつらつチーム、人数も１０人くらいから１００数拾人までいろいろでした。
広い年代層のチーム。
１００数十人の若い女性だけのチーム。
若い男女のチーム。 
小学生中心のチーム。 
小さな子供たち中心のチーム。
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