ベトナム

これからの活力ある国

アインシュタインの「舌べ~顔は」なぜ?

2008-09-08 00:15:05 | 気がついた事
アインシュタインのおどけて舌をいっぱいに出した写真をご存知だと思います、
誕生日に写真記者に「笑って」と言われて記者嫌いのアイシュタインが「べー」と出したとの説が本筋と言われています、

本人は自分は天才で無いと言っています、天才は脳の進化が止まらない一種の変形ですので40才前後で脳が壊れてしまう構造と言われています

40才になってその後も生存していれば、本人が言うとうり努力した秀才でしょうかね、
現在の科学方程式の基幹を考えた人で、現代科学産業の基礎を造った人ともいえますね。

私はこの「舌出し」はアインシュタインの後世に残したメッセイジだと考えています、人間の顔の表情は脳の状態をよく表すと言われています、

その逆に顔の表情は脳に刺激を与えると思います、
自分の舌を力いっぱい外に出すと顔中の筋肉を全て使います、それに刺激されてほとんど距離が離れていない一体の脳もその刺激を強く受けて活性化すると思います、

たぶん自分の顔を「鏡で見ながら」しっかりと舌だしをすると目も脳と一体ですのでより活性化できるかも知れません、

また「声をハッキリ出し」ながら「あ・い・う・え・ベー」「A・B・C・D・E・ベー」と息をじっ~と吐きながら行なうとエンドロヒィンが?出てストレスも解消するかもしれません、お試しあれ。

アインシュタインの頭の良さはこんな簡単な舌だしに秘密があったのかも知れませんね。

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