最新のペン型小型カメラ。
動画圧縮でH.264を採用のペン型の小型カメラ
他のタイプは出てましたが、ペン型は初じゃないかと思います。
高効率の映像圧縮方式は主にネットのビデオ配信で有望な技術だったような気がします。
このペン型小型カメラのメモリーは内蔵16GBです。
相関で、従来と比べて倍の32GBっていう感じが得られるぐらいの圧縮じゃないかと。
いや、かなりの圧縮技術だと思います。
ということで
高画質、長時間録画の小型カメラに新たな扉を開いた機種になると思うのです。
ペン型でメモリー内臓は使い易いですね。
後々、外付けメモリーで32GB対応の機種も出てくるでしょうけど、高くなるんじゃないかなぁ。
わかりません。
それとこの機種静止画1200万画素です。
普通ペン型だと携帯して持ち歩いて決定的瞬間を撮影するみたいな使い方なのですが。
動体検知録画機能もあって、ペン型に動体検知を付けるということは、
例えばペン立てに他のペンと一緒に入れてカモフラージュ監視カメラとしても使えるっつうことです。
ボイスレコーダー単独も稼働します。
赤外線が自動起動すると便利です。
暗くなると自動で起動する赤外線。
しかも不可視タイプで目には見えない赤外線。
操作しなくても赤外線が起動するのですから使い易い小型カメラですね。
明るくても暗くてもボタン一発がなによりです。
そんなに余裕ないシーンの方が多いんじゃないですか、みなさん。小型カメラ
これ腕時計型小型カメラででました。
この小型カメラ使えると思います。
ただし、この手の小型カメラ赤外線の到達距離は近距離ですからね。
秘密の書類を撮影とか、そういった使い方ですよ。
防犯には無理があります。
防犯カメラの赤外線は別に専用の機種がありますので、そちらを。
スパイダーズXの腕時計型最新小型カメラ情報です。
赤外線自動稼働以外は特に目新しいものはありません。
まぁ、赤外線が自動起動それだけで充分インパクトありの小型カメラ。
出ましたね、直接スマホ対応の動画がとれる小型カメラ。
MP4の動画ですから直接小型カメラで撮影した動画をスマホで見ることができます。
おまけに60FPSなのがちょっとびっくり。
アクションカメラ並みのなめらかな動画となります。
しかもキーレス型の小型カメラから出たのも意外でした。
さらに外部電源も使えるし、コンポジットケーブルでテレビに接続し、再生できます。
かなり高性能な小型カメラじゃないでしょうか。
ちなみにフレーム数は1080p(30FPS) 720p(60FPS)です。
圧縮記録方式はH.264もいいですね。
メモリーはmicro SD32GB対応
連続動作時間1080p 約64分(最大約16分の動画ファイル【約1.9GB】が複数作成） 720p 約70分(最大約18分の動画ファイル【約1.9GB】が複数作成）
ですです、どうすか、いいですよね、この小型カメラ。
PCなくてスマホだけの人ならお勧めの小型カメラかと思いました。
今年は各種小型カメラに赤外線機能を付けた新機種が目につきます。
赤外線カメラだと暗闇でも撮影できますけど、赤外線の届く距離は意外と短いですよ。
実用的には手元の書類などを照明を付けなくて保存するとか、スパイ映画をイメージしますけどね。
まぁ、1mでればいいんじゃないかと、その程度が大半だと思います。
もちろん懐中電灯型のカモフラージュ小型カメラとかだったら10m以上可能なものもあります。
それ以上の距離だと別途赤外線照射器具を利用するのが現状だと思います。
あくまでカモフラージュ小型カメラのことで、防犯や監視カメラはまた違う話になるので誤解しないでください。
また赤外線機能搭載といっても可視光と不可視光がありますので、要注意です。
可視光タイプの小型カメラだと撮影された画像はわかりやすいかな。
光が出ない赤外線の方は内容は判別できるっていう使い方になるのかと思います。
立て続けに腕時計型小型カメラ、キーレス型小型カメラ、ペン型小型カメラの他USB型小型カメラなど出てきました。
なかでも周囲が暗くなると赤外線ライトが自動で点灯する明暗センサー搭載の小型カメラがあって優れものかなと思いました。
