１２日下校時。北小交差点で車が止まっている前を横断した男児は車の存在に気付いていない。指摘すると苦笑い。通学路に適さない道を歩く２年女児３人組。まだ青になっていないのに車道に踏み出す１年男児を注意。縁石に乗っていた１年男児を注意すると隣にいた男児になすりつける。縁石を歩いていた男児を注意したが降りない。注意することが増えている男児ですが調子に乗っていて口ごたえしたりします。今日はガツンと怒鳴ったらあわてて降りる。周囲にいた児童達も驚き固まる。たまには必要です。本を読みながら歩く複数の児童を注意。帰ってからにしなさい。「荷物を持って下さい」「自転車に乗せて」と頼んでくる児童が多かったが無理。エロ本の話をしている１年男児達。早すぎます。セミをずっと見ている女児達。捕まえられる高さではありません。疲れ果て荷物が地面についていた２年女児は俺を見つめて助けを求めている。３度目会った時は時刻を聞いてきたので教えると急に背筋が伸びて走って行った。押しボタン式横断歩道を利用していたエリアの児童達が信号機のない横断歩道を利用している。確かに早道だが車が止まらないので危険である。