真夏の夜の高速道路

この歳になっても、
夏の夜というだけで、
なんとなくウキウキする。

希望としては、
深夜に高速道路に乗って、
どこか遠くにドライブしたい。

途中のサービスエリアで一休みして
一服吸いたい。

夏は夜に限る。

夜中に活動するのだ。

粋な音楽を静かに聴きながら
夜中の高速道路を飛ばしたい。
できれば、
交通量の少ないマイナーな高速道路を・・・

はて？
なんでまたふと
こんなことを思ったのだろう？
【ヒゲ親父】

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さぁ、夏休みが終わる

さぁ、子供達よ！
夏休みは終わるぞ～！

それでも夏休みは今日で終わる。
明日から学校ですよ～！

宿題ＯＫ？
持ち物準備ＯＫ？

明日の朝、騒ぐの無しだからな！
「あれ無い、これ無い」
は無し！

準備は今日のうちにしとけ、


まだまだ暑い日が続く模様だが、
学校にはクーラーなんてないから
慣れるまで大変かもね。

もしかしたら、体育まだまだ
プール入れるね。


さて、明日から
通常モードだ。
【ヒゲ親父】

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100年後の結婚スタイル

ここにきて、
晩婚化・未婚化が騒がれ始めた。

まぁ確かにそうだろう。

生物学的には、
あってはならない方向であろうから

しかし、高度文明社会において、
必然の流れかもしれない。

ひょっとしたら、
100年後は結婚なんて制度は
無くなっているかもしれない。

もしかしたら、
「異性間生活契約」と称して、
一定期間における共同生活
みたいなスタイルとなるのでは、
なかろうか？

例えば５年契約で、
お互い問題なければ契約更新。

問題があれば、契約更新せず。
それぞれ別の異性を探す。
みたいな・・・・。

子を生んだ場合は、
基本的に女性側に既存し、
国家がサポートする。

例えば次のようなケースである。

Aさん（男性）
18歳である女性と生活契約締結。
５年間同居し、お互い楽しく過ごす。

しかし、５年経って、
お互い違うパートナーを望み、
契約更新せず、
幸い子をもうけておらず、
恋人感覚で楽しい青春期間であった。

Aさんしばらく独り身で過ごし、
25歳で別の女性と契約。
今回は3年契約で・・・

28歳で新たに別の女性と5年契約
そこで初めて子をもうける。

一度で2年更新をしたものの、
大喧嘩して、途中契約解除。
子は国の子供育成センターに預けて
育ててもらう。

35歳でまたまた別の女性と契約。
今回は長めに10年契約。
45歳で更新せず。

引き続き別契約締結。
このAさん、相当モテル。

55歳で契約、
58歳で契約、
62歳で契約、
65歳で更新せずで、以後独身を貫き、
80歳で他界・・・・

さてはて、
こんな人生、おぞましや
【ヒゲ親父】

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一番の親孝行とは

いつなんどきでも、
親というのは子供のことが
心配なもんである。

特に母親は・・・

だから子供の病気は、
相当こたえる・・・
のだろう。


娘が２年連続、検尿検査で引っかかった。
蛋白が出ているのである。

昨年は再検査の異常なしで
一応納得したものの、

今年また出たことで、
人一倍心配性の妻は、
例のごとくネットで関係情報を収集し
またまた悩み事を持つこととなる。

今回は２年連続ともあって
再検査で異常なしとでても
何度か通う定期観察となった。

ネット情報にて
腎不全やら腎臓病やら、人工透析と
妻は恐ろしい事を想像しまくり、

「もっと大きい病院でみてもらわないかん」
「場合によっては超名医がいる仙台へ行く！」

などと言い出し、

オイラ的には
「おいおい・・・」



その町医者に紹介状を書いてもらい
県内の国立の病院で
県内では専門の先生に
検査をしてもらうこととあいなった。
（妻はすでに、その先生をネット情報
で収集していた・・・スゴイ！）


こうなると、
オイラも有休を取って、
立ち会うこととなった。

その国立病院で、ひたすら待たされて、
ようやく診察。

結果、次回また来てね・・・
が～ん！
待たされ、待たされ、病院とはつらいなぁ～。


ほんでその数日後の今日、
妻が娘を連れて行って来た。


娘の検査結果が出た。
良性であった。
「起立性蛋白尿」
ただし、年１回の検査要。

会社にてメールを受けた
オイラもとりあえずは安堵。
妻も何とかほっと胸を撫で下ろしたみたい。

子供達よ、一番の親孝行は
君らが健康であることだわ。
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チリの33人ガンバレ

これぞ絶望的！
これぞ極限状態！
というニュースが先日海外から流された。

南米チリの鉱山落盤事故である。
地下700Ｍにて33人の生存者が
この極限状態の中、生存しているという。

考えても見れば、
狭い坑内で、33人もの人が
空気も悪く、温度も高く、
衛生的に劣悪な中、
救出に4ヶ月も待たなくては
ならないというではないか。

精神的に参る者あり、
体調的にすぐれない者あり、
これから、ますます状況が
悪くなることが予想される。

普通ならパニック状態で、
精神が崩壊しても
おかしくない状況である。

しかし、屈強な男達は、
生き続けている。
希望も持ちつつ。

最新のニュースでは、
3人のリーダーを中心に
皆、役割分担を決め
なんとか過ごしていると伝えられた。

本当に早く救ってあげていただきたい。
出てきた時には皆、英雄である。
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この毛め！

オイラ
ヒゲ親父などと称しているが、
しがないサラリーマンだけに
ヒゲを生やしているわけではない。

単にヒゲが濃いのであって、
一応毎日は剃るものの、
薄っすら青光りのうえ、
帰社時にはジョリっと感があるのである。

それにしても、
歳をとった。
今はヒゲより悩みは白髪だ。

白髪染め、なんとも邪魔くさい。
家系の遺伝で、ハゲにはならないと
思ってるが、この白髪には参る。

全体の３割ぐらいの白髪率である。
（これでも自己申告、妻は５割以上と言い放つ）

見た目も老けて見えよう。

よって、定期の白髪染めは欠かせないが、
しばらくすると、毛本から白髪が・・・
特にもみ上げ部分はすぐに目立つので
注意が必要だ。

それにしても、
若かりし頃は、剛毛に悩まされ、
中年にて白髪に悩まされ、
オイラはつくづく毛には
相性が悪い
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保護者の応援風景・・・怖い

息子のサッカーの試合なんかでも
前々から感ずることなのだが、

保護者が選手より熱くなる場合があり、
その応援の声援に呆れる時もあるのだ。

「コラ～○○！走れー！」
ってのは、いいけど、

だんだんエスカレート
してきた保護者は、
驚くべき怒声を発したりする。

「くぉらぁー、おめぇなんか××てまえー」


とか、正直恐ろしいぜ！


う～ん、いかがなものか・・・

当然、子供達は一生懸命やってる。
ときにはミスもするだろう、

それを試合中にまくし立てて
怒鳴り散らして、
奮起する場合もあり、
消沈する場合もあり、

なにも静かに見とれとは言わないが、
節度ある大人の応援を・・・
【ヒゲ親父】

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今日の息子の試合

今日もあいかわらず
息子のサッカーの試合。

土日は、ほぼこれである。

にしても、今日の暑さはオイラこたえた。

息子達も動きが鈍い、
試合途中に２回の給水タイムを設けてるが、
それでも、調子が悪くなる者が出てしまった。

少年サッカー受難の夏である。

さらに今回
芝のグランドなので、
飲料水は水のみとなる。
（ポカリ等は芝に良くない）

水では、どうも体的に
維持回復が厳しいらしい。

午後は、審判さすがに試合止めるかも・・・
（サッカーの審判は試合を止める権限がある）


午前の試合が終わったら、
カミさんと交代して、オイラは帰ってきた。
退散しま～す・・・

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刑場公開、やっぱり死刑は反対だ

先日報道関係者に刑場が公開された。

前室だとか執行室だとかボタン室・・・

ある程度想定はしてたものの、
ボタンが３つあり～というのも
以前聞いたことがあった。

ただ、各部屋があれほど
綺麗なのは意外だった。

もう少し薄暗く、
古臭いものだと思っていたからだ。
ドラマとかで十三階段的なものもあるし・・・

それは、さておき、
やはり死刑は廃止だと思う。

人が人を殺めるのは、
例え合法的であっても、
違和感を憶える。

被害者の意識を考えても、
である。

むしろ死刑は本当に極刑か？

考えようによれば、
当人にとっては楽になれるとも
考えることができる。

だから、オイラは思うのである。
以前より思ってるとおり
懲役をもって罪を償わすのである。

さらに重懲役を創設しても良い。

超極悪非道人の被告を
「重懲役50年」
とすればいいではないか！

重懲役とは、炭鉱労働や炎天下労働など、
通常の懲役労働よりも過酷な労働とする。

この服役囚は、
真の意味で生地獄を味わうこととなる。

刑務所も、網走とか○○島とか、
環境の厳しい所にて、
早朝暗い中から、夜遅くまで
重労働を行わせればよいのである。

被害者にとっては、
死刑が行われたところで、
その傷が癒えるわけでもなく、
むしろ、加害者へ毎日毎日
終わりの無い懺悔の日々を送ってもらう方が、
良いのではなかろうか？

そもそも、死刑執行の際、
執行官として執り行う者、
立会人として、正面より
執行状況を見守る刑務官。

本人らは、どういう神経で
そんな行為を執り行い、また見守れる
ものなのだろう。

どう考えても尋常ではなく、
早急に廃止の方向で論議を進めるべきである。
【ヒゲ親父】

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歴史のあいまいな伝達

古事記によると、
神武天皇の年齢は137歳、
考安天皇は123歳、
考霊天皇は106歳
崇神天皇は168歳、
応神天皇は130歳
その他にも初期の天皇には
100歳以上の天皇年齢が並ぶ。

こんなもんは、常識的に考えて
誤りであり、嘘であると考える。


さて、ひと昔前まで、
結構評価されていた
我が国自慢の戸籍制度。

最近なにやら怪しくなってきた。

戸籍上生存者が、
120歳やら、130歳やら、
ついに186歳まで出てきた。

今から1300年前の古事記の記載を
馬鹿にできなくなる状況である。


でもこの戸籍のデタラメ記録が
最近のように
クローズアップされなかったら・・・
信用あるシステムとして評価され続けたら・・・

後世の人が、この戸籍を見ると
どう考えるかな？


～1000年後、とある歴史研究所にて～
博士「う～ん186歳か・・・」
助手「あり得ないでしょう、博士」
博士「いや、助手君よ、そうとも言えんよ」
助手「えぇ～博士いくら何でも」
博士「この頃の日本の戸籍制度は、
　　　世界に名だたる信用あるシステムだったんだ。」

助手「そうなんですか・・・」
博士「186歳で除籍されているから、
　　　きっと186歳の人がいたんだろう。」

助手「はい、博士」

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正しい作法

最近ちょっとだけ気になることがあり、
それは
「正しい作法」
というものだ。

例えば、入浴の作法、
おそらくオイラの入浴は
正しい作法ではなかろう。

湯船でシャンプーでヒゲを剃ったり、
頭は洗えど洗顔はとくに意識しなかったり、

あと、温泉とかでのサウナも
オイラは正しく無いだろう。

まずもって、
あの冷たい浴槽はなんなのだ。
あんなもんは
オイラはいっさい入らない。

冷たすぎるやろ～
ってなもんだ。


食事もしかり、
睡眠もしかり、

人間の基本活動の
正しい作法というものを
一度調べて、
実践してみようかな？
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民主党終了モード

民主党代表選に○沢一郎が立候補表明だとさ！

これにて民主党は終了モードに突入した。

仮に○沢さんが選ばれたら
民主党壊滅である。
逆に選ばれなかったら、分裂である。

よって、現時点で終了モード突入なのである。


それにしても、民主党
これほど愚かだったとは・・・・
【ヒゲ親父】

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葵徳川三代

最近レンタルビデオで借りるのが
「葵徳川三代」である
今から10年ほど前の
NHK大河であった。

徳川家康、秀忠、家光
の三代を中心に内容は進むが、

最初の2巻までみて、
あらためておもしろいと思っている。

津川雅彦、家康にピッタリではないか！

江守徹、石田光成役だが、
この人こんなにうまい役者だったのか！

振り返っても、
しっかり作ってある作品は
やはりいいもんである。
【ヒゲ親父】

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○○手帳

手元に息子の
「お薬手帳」なるものがある。
最初のページにその使用の目的が書いてあり
それによると、処方された薬の
名前や飲む量、回数などの記録を残すのが
目的らしい。

以後のページを開けば、
薬局からのもらった薬品名・用法が
いっぱいはりつけてある。

もう手帳のページはそれらの貼り付け
でいっぱいだ。

このお薬手帳は、
非常に利用率が高い。


他に○○手帳といえば、
年金手帳が思い浮かぶ。

あんなもんは、まったく利用頻度は
低いもんで、
実際、最初のページの基礎年金番号
を見るくらいしかないのである。

社員手帳、
まったく意味なし、
社員番号と自分の職歴を自分で記入。
なんの目的かい？

あと警察手帳？
中身は見たこと無いが、
大したことはないはずである。
本人の顔写真くらいはってあるのかな？
あるいは所持し、掲示することのみ
いみがあるものだろう。

とにかく○○手帳なるものは
お薬手帳など例外を除いて
ほとんど大したもんでは無いもんである。
【ヒゲ親父】

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ホンマかいな的なお話し

オイラの遠い親戚の子は
なんと、霊が見えるという。

そんな話を盆の集まりでしていた。

内心、ホンマかいな・・・
と思いつつ、話をあわせるが、
当然オイラは信じていない。

そういう人っているみたいね。
特に子供は純粋だから・・・

その子はきっと
寂しいのじゃないかな？
もっとかまってほしいのじゃないの？

と要らぬ心配をするが、
実際はわかりません。

それより今の現実世界の方が
もっと恐ろしい状況のような気がするが・・・
【ヒゲ親父】

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