わたし流オーストラリアの日常生活

家に帰ればそこは日本。

退職願 Resignation Letter

2011-06-23 | Starting a business
夕方にお店に行って社長の奥さんDと今後の仕事のことで話し合った。
だけどねー頭にきちゃったよ!!
今まで私の仕事はお店の料金に合わせて値段付けしてたから
高い金額になっていた。
これからは独立するから結構低い金額で請け負うと思って、
その金額を言ったら、
その金額から40%中間手数料として取るって言うんだよ!

ありえなーーーい!!!
その金額に例えば30%上乗せしても今までの料金より安い。
それなのに、それなのに!!
説明しても彼女はお店の仕事を理解してないからさ。
冗談じゃないよホント。

40%取るなら仕事しないって言ったら、
Dさん『それじゃ、しかないわね。他の人探すから良いわよ』って。
私も『見つかるならそうしてください。私は自分のレートを下げるつもりは
全くありませんし、仕事はここのお店だけじゃないので』って言ったよ。
強気だよね私(笑)
40%お店に取られてさらに税金で取られたら
生活できないもん!!

それに、私の仕事はほぼ独占状態なのよね。
私の他に1人いるけどその人は私がお店に入る前に使っていた人。
しかもその人の仕事は大変雑だから評判が悪いんだよ。
同じ値段だったら絶対きれいな仕事する人に頼みたいよね?
ま、誰に頼もうとそれはお店の判断だから私には関係ないけどさ。

最後にDさんが『退職する為の手紙書いてe-メールで送ってね。』って。
退職願いのこと?
手紙ってなに??って聞いたら、
『退職の手紙書いたこと無いの?』って言う。
日本でなら書いたことあるけど、
この会社が初めて海外で社員として働いたのに、
書いたことあるも無いってーの!
そかもそれをe-メールで送れって?
いわいる書類でしょ?本人のサイン書かないといけないんじゃないのけ?

そう言ったら『あーそうね、んーーー』長いこと考えてるから、
『郵送しますよ』って言っら『そうね!そうして』って。
普通は郵送だよねー。

最後にDさんが『あなたのレートの事はG(社長)と話し合って
連絡する』って。ま、よく話し合ってくださいな。

帰宅して早速ネットで英語の退職願のサンプルを探す。
さすがー!!インターネット!!!見つけたよ!!!
Free resignation letter sample
本当に便利!
そのまま写すんじゃなくてちゃんと自分用に変えたよ^^


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