寒い寒い!。
びゅーびゅーと窓ガラスを震わせる強風。
この風では、オバサンにマリの散歩を任せる訳には行かない。
毛糸の帽子を目深にかぶり、風対策を万全にしてマリと散歩にでた夢さん。
「おーい 早くウンチしてくれ」
歩道橋の上、強風に背を丸めながら、マリに懇願する。
「おっ、出るのか!」マリがお尻を持ち上げた。
さっと袋をお尻にあてがう、何時もの手順どおり完璧だ~。
「さすが!マリちゃん、えらいなおまえは!」
何時もより早くウ○チを済ませたぞ!。なんという利口さ、まさに以心伝心だな。
ウンチを済ませた途端にUターンして、来た道を駆け出すマリ。
尻尾を振って嬉しそう。「早く帰ろうぜ!」ってか。
「うーん、素晴らしい!」
このあたりの判断がまた名犬??と言われる所以だな。(・m・ )クス
びゅーびゅーと窓ガラスを震わせる強風。
この風では、オバサンにマリの散歩を任せる訳には行かない。
毛糸の帽子を目深にかぶり、風対策を万全にしてマリと散歩にでた夢さん。
「おーい 早くウンチしてくれ」
歩道橋の上、強風に背を丸めながら、マリに懇願する。
「おっ、出るのか!」マリがお尻を持ち上げた。
さっと袋をお尻にあてがう、何時もの手順どおり完璧だ~。
「さすが!マリちゃん、えらいなおまえは!」
何時もより早くウ○チを済ませたぞ!。なんという利口さ、まさに以心伝心だな。
ウンチを済ませた途端にUターンして、来た道を駆け出すマリ。
尻尾を振って嬉しそう。「早く帰ろうぜ!」ってか。
「うーん、素晴らしい!」
このあたりの判断がまた名犬??と言われる所以だな。(・m・ )クス