過敏性腸症候群とカフェイン

過敏性腸症候群の症状が醜いです。

生活レベルがかなり落ちてきたので、考えてみました。

結論からすると、コーヒーが問題でした。

 

病気の治療後、過敏性腸症候群だけが、ずっと残っています。

表現があっているのかわかりませんが、常に「しぶり腹」の状態です。

■症状

・ガスがたまっているけど、おならが出ない。

・便は泥状。

・ガスをほっとくと、左肩が痛くなる。

■対策

・腸マッサージ

　大腸を右から「の」の字でマッサージをすると、調子が良ければガスが出ます。

・運動

　大腸が動く運動、腰を右や左に回します。

・コーヒー（カフェイン）

　もう一つがコーヒーでした。

　コーヒーではなく、カフェインです。

　私は大量に飲みすぎていました。

　缶コーヒーでも、インスタントでも、レギュラーでも関係ないようです。

　カフェインレスのコーヒーを続けると、2日、3日と、調子が良くなってきました。

　全然、だめではなく、一日一杯ぐらいだと大丈夫の気もします。

　減らすと睡眠の質も良くなってきました。

 

現在は薬の問題ってどうなんでしょう。

デパスの断薬とか薬の問題は無くなってきていたらと願います。