「書店」は、私にとって「出会い」の場所でした。
若い頃の私には、
本当に大切な場所だったと思います。
今は、本はネットでクリックして買うものになり、
情報も、興味のある分野を検索して、
頭は多くの言葉に晒されて、
時間はまたたくまに過ぎていきます。
それでも、ショッピングセンターに行けば、
書店に入り「VOGUE JAPAN」の立ち読みと、
新刊のロマンス小説の棚はチェックするのが習慣です。
めっきり、小さくなった携帯小説の棚を覗いては、
ここにリリカXさんの本が並んだら、
どうしよう!?
きっと、平静ではいられない!!
と、いつも空想してはドキドキしていました。
もし「セイ&ボディ☆トーク」を、
手に取ったお客さんを目撃したら、
絶対、声をかけずにはいられないと思います。
今は、どんな人が本を買うのでしょうか?
何を目的に、
書店に足を運んでいるんでしょうか?
私は、1人でも多くの人に、
リリカXさんの作品と出会ってほしい、
と、そう願う1人です。
若い頃の私には、
本当に大切な場所だったと思います。
今は、本はネットでクリックして買うものになり、
情報も、興味のある分野を検索して、
頭は多くの言葉に晒されて、
時間はまたたくまに過ぎていきます。
それでも、ショッピングセンターに行けば、
書店に入り「VOGUE JAPAN」の立ち読みと、
新刊のロマンス小説の棚はチェックするのが習慣です。
めっきり、小さくなった携帯小説の棚を覗いては、
ここにリリカXさんの本が並んだら、
どうしよう!?
きっと、平静ではいられない!!
と、いつも空想してはドキドキしていました。
もし「セイ&ボディ☆トーク」を、
手に取ったお客さんを目撃したら、
絶対、声をかけずにはいられないと思います。
今は、どんな人が本を買うのでしょうか?
何を目的に、
書店に足を運んでいるんでしょうか?
私は、1人でも多くの人に、
リリカXさんの作品と出会ってほしい、
と、そう願う1人です。