リリカXさんの書籍が書店にならぶよう強く望むブログ

リリカXさんを個人的に強く応援します!! byゆこぷう

再読中。

2009-11-30 15:12:22 | 日記
ただ今、お気に入りのセリフを探しがてら、

「先生のベッド♪」を再読中。

すんごい、上質の喜劇を見ているようです。

コメディですね、これは。

今、100頁あたり。

トーコが男と間違われるあたりとか、

もう、最高!

あー、先生がトーコの事、

恋愛の対象として、見ること出来る?って、

とこは、すんごくドキドキしたぁ。

ここから以降は、

焦点が大正ロマンさんに移っていくんだよなぁ~。

先生とセイの関係は、

萌える。うん。

大正ロマンさんに感情移入できないと、

以降は、ちょっと辛かったかも。

お気に入りのセリフは、あれにしよっかなぁ♪

内緒の話。

2009-11-29 11:23:27 | 日記
水曜日の仕事は車屋さんに、車を持っていって、
スノータイヤに履き替える仕事だった。

家から少し離れている駐車場に、車を取りに行くのに、
社長の車の助手席に初めて乗せてもらった。

旦那以外の男性の助手席に乗るのは、
久しぶり。
ちょっと勇気がいった。

社長は私より2つ年下。
「昔はやんちゃでした」って感じ。
私は基本的に「悪」には興味がないので、
眼外なんだけど。

車を乗り換えて、
車で20分位離れた車屋さんまで、
社長の車の後ろをついていく手はずだった。
社長は、自分はゆっくり前を行くから、
私に「後から、ついて来い!」って感じだったらしい。
しかし、シートの高さを調節するのに、
もたもたしているうちに、社長の車を見失ってしまった。

もう前に行っているのだろうと、
気にせず車を走らせて、
赤信号で信号待ちをしていたら、
右の車線に社長の車がとまって、
「どこに行くんだ!」
って聞かれるから、
「私、その車屋さん行った事があるから、
一人でも行けます!」
と行ったら、
「バカ!それを早く言え!」
と、言われてしまった。
社長を、怒らせてしまったっていうのと、
次の瞬間からは、じわじわ喜びが…。
改めて、私ってMっ気があるんだなぁ~って。

これは、旦那にも、社長の奥さんにも、
内緒。

人と接していれば、いろいろあるわなぁ~。

2009-11-26 14:05:15 | 日記
今回の「ちゅちゅちゅCHU~♪」は、
すごくトーコに感情移入してしまった。
そういうことって、あるなぁ~って。

私は失敗を自己申告する方じゃなくて、
黙ってる方なんだけど、
私が我慢すれば丸く収まるって、
黙っちゃう時があるんだよなぁ~。

それと、最近、リアルの世界で、
自分なりに気を使っていた事が、
裏目に出て、
みんなに誤解をされたって事があって、
友達だから自分の事をわかってほしい、
理解してほしいって思ってたんだけど、
自分の思い入れが強いほど、
誤解されるって事が、辛いなぁ~って。

どうにかマイナスをプラスにしていきたいんだけど。

でもまだ、
自分の思っていたことを正直に話した方がいいのか、
謝るだけにしようか、
まだ、決めかねているの。
空気を読んで、謝りつつ、
自分の意見もそれとなく伝えられたらいいけど、
どうなることやら。

立場が違えば、みんな考えてる事が違って、
自分ではあまり気にしない事でも、
すごく気にしている人っているからなぁ~。
女性って、面倒。

こんなことでイライラしているのって、
損だ。
嫌われるのを恐れていたって、
しょうがないや。
うん。

やった!

2009-11-22 09:32:03 | 日記
最近、ジーンズがきつくて、
もっと楽なボトムスってないの?
って思ってるんだけど、
ここで、楽な方に流れてしまったら、
危ないよね!!!

昨日、手違いで、
お泊りの宿の予約がキャンセルになってしまって、
最近悪いことが続くな~、
なんて思っていたら、
今朝、電話が来て、
行けることになった。
う、嬉しい。

ちょっとは、おしゃれして、
行ってこよっ。

パソコンが壊れて更新できませんでした。

2009-11-20 06:47:56 | 日記
今年中は修理に掛かるかも?
と旦那に言われたので、
意外と早く復旧できて、
うれしかったりして…。

設定とかは全部パーになっちゃったんだけど、
復旧さえしてくれれば、
あとはぜんぜん差し支えはありません。

やっぱり、パソコンて、
携帯なんかには比べ物にならない位、
お金がかかるものなのねぇ。
その自覚が無かったわ。
(でも、今回もうちの旦那は
こつこつと自分で直したから、
「えらい」って言ってあげました。)

今朝、変な夢を見ました。
昼間、広い交差点を運転しているんだけど、
2、3台先で事故があって、
すごく込んでて、車が動かないの。
私の位置から、
白い車のバンパーが道にころがっているのが見えて。
そしたら、中年のおじさんが怒って出てきて、
サッカーのボールを蹴り始めるの。
空高く。
面白いように、サッカーボールは、街中を、
変化をつけながら、
何度も、何度も、空に舞い上がって。

私も、あのボールを蹴ったのかな?

この頃寒くなって、私の布団に2人の子供が一緒に寝てるので、
私は布団を横切って、
変な格好で寝ているせいで、
変な夢を見るんだと思う。

あー、一つの布団で一人で寝たい。
目下の私の夢。