ジャイアンツ戦はスイープならず、4対1で負けた。
大谷は2安打1四球、2三振。
この2三振は画面で見る限り、掠めもせずにフレームを外れている。
流石、ロバーツ監督は、
試合後、審判も選手もメンツを保つ上手いコメントをした。
さて、年間162試合の4分の1を消化した今、
パワーランキング今季4回目の結果が発表された。
1位を続けたベッツが2位、前回2位の大谷が1位である。
大谷は、7位→4位→2位→1位
ベッツは開幕から4月、爆発的に活躍したが、収束w
大谷は、4月後半から調子を上げてきた。
例年絶好調の6月が楽しみ♪
リハビリ中の投手が、新チーム、新リーグ、
打者オンリーでここまで活躍するとは…大方の予測をはるかに越えた。
打点と得点圏打率がやや見劣りするものの…
ブレーブス戦スイープの立役者は、紛れも無く大谷であった。
大谷の一発は、敵チームを絶望させ、味方を奮い立たせる。
まさに、史上最高額契約のスーパースター。
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