北野誠の憂鬱３

北野誠が「干されて」いる件なんだが…
ネットだけでなく、
「週刊新潮」や「週刊文春」なども記事にし始め
某芸能事務所の名前ちらつかせている。

しかしまぁ不可解なのは「あるリスナー」が、
番組やイベントでの発言を録音したテープなどを、
わざわざ朝日放送や芸能プロダクションなどに送りつけて
騒ぎを焚きつけていること。

愉快犯なのか、自称「茶の間の正義代表」なのか…

ローカル局での「よた話し」を楽しむというのが
ファンとしての正しいあり方だと思うのだが。

「よた話し」ではない真実を含んでいたからこそ
ここまでの「処分」になったと
考えざるを得ないのは、なんとも皮肉。

件の某事務所は…
マスコミ操作と訴訟でライバルを駆逐したり
獲物を手に入れたりしてきてるんだが
そこまで行く前に、
防衛線が張られたということなんだろう。

後は、この謹慎がどれくらい続くのかということ。
廃業なんてことにはならないでほしいものだ…