9月22日
夕方から高校の文芸部の同窓会だったんだけど、暇なので適当に森下~清澄白河を散策。東京現代美術館に行ってみるもチケット買うだけで40分待ちに挫折。
清澄白河に大正時代からの集合住宅「清州寮」というのがあるので行って見る。一見普通の(ちょっとクラシックな)アパートメントと言うか団地風なんだけど、入り口が木製の引き戸ってのにしびれる。
なんとなくそれから神保町のほうへ行って見る。たまたま腹が減ったので入った路地裏のラーメン屋だったんだけど、安くてうまかったと言う話。
それから新宿へ。
古川君がおったり
宮本さんがおったり
森君がおったりしたわけです。
しかし文芸部の同窓会で誰一人書く仕事についていないとは…。
9月23日
母が来たので弟と三人で銀座に行く。
そのあと千駄木にてよっぴの働くカフェへ向かうべく、上野へ。
不忍池の弁天堂。
不忍池。日本は平和だ…としみじみ思う。
池之端にて日本画の絵の具(顔料?)を扱う店発見。色のネーミングがカッコいい。
で、ここがよっぴの働く「千駄木露地」。
古民家を改装したとのことで、めっさ雰囲気のいい店!
コーヒーとケーキのセットを注文。
労働するよっぴ。
9月24日
覚えてない。
9月25日
親知らず抜いた。
「硫黄島からの手紙」を見た。
結構濃い戦争映画だったな~、と言う印象。
加瀬亮がミステリアスでいい味を出してた、と思う。
9月26日
「ロスト・イン・トランスレーション」を見た。
本当のCMの撮影現場ってもうちょっとちゃんとしてるだろ!と思った。
得体の知れない異国の地で路頭に迷う主人公、周りはおかしなトンデモ日本…、な映画じゃないかと最初身構えるが、それは杞憂に過ぎなくて、結局日本だろうとロサンゼルスだろうと、「どこにも居場所がない」孤独と、それを癒しあう二人の姿が描かれる。
日本を舞台にしてはいるけれど、描かれている物語は普遍的で、通じ合えないもどかしさ、伝わらない孤独、孤独を癒すのもまた互いの孤独である、という。
でもそういう「伝わらない孤独」を欧米人が映画にしようとするときに、日本と言うロケーションは最適なのだろう。
夕方髪を切った。
近所の天ぷら屋で夕飯を食べた。
明日は連休最終日だけど、朝から野球です…。
夕方から高校の文芸部の同窓会だったんだけど、暇なので適当に森下~清澄白河を散策。東京現代美術館に行ってみるもチケット買うだけで40分待ちに挫折。
清澄白河に大正時代からの集合住宅「清州寮」というのがあるので行って見る。一見普通の(ちょっとクラシックな)アパートメントと言うか団地風なんだけど、入り口が木製の引き戸ってのにしびれる。
なんとなくそれから神保町のほうへ行って見る。たまたま腹が減ったので入った路地裏のラーメン屋だったんだけど、安くてうまかったと言う話。
それから新宿へ。
古川君がおったり
宮本さんがおったり
森君がおったりしたわけです。
しかし文芸部の同窓会で誰一人書く仕事についていないとは…。
9月23日
母が来たので弟と三人で銀座に行く。
そのあと千駄木にてよっぴの働くカフェへ向かうべく、上野へ。
不忍池の弁天堂。
不忍池。日本は平和だ…としみじみ思う。
池之端にて日本画の絵の具(顔料?)を扱う店発見。色のネーミングがカッコいい。
で、ここがよっぴの働く「千駄木露地」。
古民家を改装したとのことで、めっさ雰囲気のいい店!
コーヒーとケーキのセットを注文。
労働するよっぴ。
9月24日
覚えてない。
9月25日
親知らず抜いた。
「硫黄島からの手紙」を見た。
結構濃い戦争映画だったな~、と言う印象。
加瀬亮がミステリアスでいい味を出してた、と思う。
9月26日
「ロスト・イン・トランスレーション」を見た。
本当のCMの撮影現場ってもうちょっとちゃんとしてるだろ!と思った。
得体の知れない異国の地で路頭に迷う主人公、周りはおかしなトンデモ日本…、な映画じゃないかと最初身構えるが、それは杞憂に過ぎなくて、結局日本だろうとロサンゼルスだろうと、「どこにも居場所がない」孤独と、それを癒しあう二人の姿が描かれる。
日本を舞台にしてはいるけれど、描かれている物語は普遍的で、通じ合えないもどかしさ、伝わらない孤独、孤独を癒すのもまた互いの孤独である、という。
でもそういう「伝わらない孤独」を欧米人が映画にしようとするときに、日本と言うロケーションは最適なのだろう。
夕方髪を切った。
近所の天ぷら屋で夕飯を食べた。
明日は連休最終日だけど、朝から野球です…。