小林賢太郎氏が、
ご自身のHPに載せたメッセージの中に
『年に何秒か「幸せだ」と感じる。』
という一文がありました。
ふ~ん。
年に何秒か・・・・なんですね。
『秒』/『年』
こっちなんて、
賢太郎さまの舞台のチケットを手に入れたってだけで
少なくとも数日間は夢心地で過ごせるってのにね。
でも、でも、
その何秒かの幸せの度合いは
私が感じるものの数十倍、
いやいや、数百倍、
下手すりゃ、数千、数万倍の質量なのだろうな。
ご自身のHPに載せたメッセージの中に
『年に何秒か「幸せだ」と感じる。』
という一文がありました。
ふ~ん。
年に何秒か・・・・なんですね。
『秒』/『年』
こっちなんて、
賢太郎さまの舞台のチケットを手に入れたってだけで
少なくとも数日間は夢心地で過ごせるってのにね。
でも、でも、
その何秒かの幸せの度合いは
私が感じるものの数十倍、
いやいや、数百倍、
下手すりゃ、数千、数万倍の質量なのだろうな。
天才と凡人とヒラキってのは
いろんな面にいろんな形で表われるもんですね。
きっとね、
冬の晴れ間の太陽の光に
“ジ~ン”と幸せ感じるようなお気楽泰平楽頭には
到底、訪れてこない質の『幸せ』なんでしょうね。
あ~あ、
凡人中の凡人が
不遜にも、凹んじゃったよ。