生徒募集のポスターで賑わいを見せた「第2回LDP政治学校」もいよいよ終盤戦となりました。
私も研修委員長として講義を拝聴しました。まずは三条市の名古屋市議会議員による講義。
秘書時代、そして出馬の経緯、2度の選挙のことなど、大変具体的に解りやすい講義をいただきました。
そして、本日2次元目は県立大学田口先生の講義。
「若者の政治参加の意義について」という題目で、「政治学」からの観点で今の政治、議会を斬っていただきました。
こんなことを言うと怒られますが、久しぶりに「学ぶことは楽しいことだ。」と実感した次第です。
政治学校の授業はこれで終了です。残りは12月に開かれる政策プレゼン大会。
将来ここからどれほどの同志が生まれるのだろう。楽しみですね。