「ウズベキスタンの桜」という本を読んでいます。
装丁もすてきな本です。
作者の中山恭子さんはかってウズベキスタンの大使だった方。
北朝鮮より拉致されて方々が帰国された折、
付き添われていた品格のある女性です。
とても読みやすく、挿絵や写真も「行ってみたぁ~い!」と思わせる本です。
とても気に入ったカットです。
我が家にも似たようなものがあります。
モアイ像
そしてカエル
今日(4月17日)の公園の藤。今日も風は強い日です。
昨日、ネットのオフ会に出席する。
たまたまT氏とお話して、メールのやりとりの中にあった
下記の本を購入されたとのこと。
とても参考になるとのお言葉をいただいたので、このページで
紹介します。
私も図書館より永らく借りていたので、そろそろ返さねばと思い、
手元にないのも不便なので、ネットで購入。パソコンでプチ
少々お値段ははりますが、1冊あると便利です。
パソコンのハードからソフトまで網羅しています。
パソコンのトラブルがあった時は、パニック状態になるので、
ネットで見るより、本で図をみながら対応するほうが手っ取り早い!
困ったときの 新パソコンらくらく処方箋 |
出版社名 | 日経BP社 (ISBN:4-8222-0677-7) |
発行年月 | 2006年11月 |
サイズ | 258P 28cm |
価格 | 2,940円(税込) |
大学によく行かれている方は、大学の購買の本屋さんを
利用するのも良いです。