07:11
朝の畑作業は中止して歩いた。
草中に猫がいた。
近づくと逃げられた。
堤防も草だらけになっていた。
畑だけでない・・・ とひと安心。
草だけでなく「ピラカンサ」の徒長枝も伸びてきた。
夏になって3回目の剪定となる。
しばらくはもつだろう。
○ 産経新聞奈良歌壇
一昨日の讀賣新聞、昨日の毎日新聞、そしてきょうの産経新聞と
3日続けての入選となった。こんなことは最初で最後かも。
2015/09/04 産経新聞
《泣き虫は大石先生だけにあらず映画観るたび思ひ似かよふ》 ( yosshy 産経新聞奈良歌壇)
【評】「二十四の瞳」の大石先生だろう。感動は今も変わらぬ重みがある。
何度も観て涙する作者と伴に。
2013/05/19 二十四の瞳
「大石先生」は選者先生に評をいただいた
『二十四の瞳』( 2013/05/19 『二十四の瞳』 歳とともに涙もろく )の大石先生。
夕刻【とまと】の片づけ。
茎は堆肥にし、
支柱を引き抜く。
毎年簡単には抜けずスコップで回りを掘って抜くが、今回は手ですっと抜けた。
草を引き、
耕作した。
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