不器用といふ宝もの。
08:25 出遅れた。
畑の見回り。
強い日差しになってきた。
そのはず、気象台は梅雨明け宣言をした。
最高気温は 35.0℃(13:36)、猛暑日だった。
「山田洋次監督が選んだ日本の名作100本」を見終えて
2年4ヶ月かけて100本を見終えた。
個々の作品がどうのこうのというより、
人も国もグローバル化の波にさらされ、自分を見失っている。
原点に返って、自分らしく生きるのが一番幸せだ。
と思った。
100本のまとめ
視聴者の反響が大きかった作品
NHK BS
【家族編】
(1) 2012/02/04 『人間の條件』
(2) 2011/12/18 『安城家の舞踏會』
(3) 2010/02/26 『東京物語』
(3) 2013/05/19 『二十四の瞳』
(5) 2008/08/14 2013/04/10 『生きる』
【喜劇編】
(1) 2012/09/02 『東京五人男』
(2) 2012/12/24 『警察日記』
(3) 2013/01/01 『雲の上団五郎一座』
(4) 2013/01/14 『喜劇 にっぽんのお婆あちゃん』
(5) 2012/12/23 『有りがたうさん』
司会の小野文恵さん、解説の山本晋也監督
【喜劇編】の中から、印象に残った作品1本
小野文恵さん 2013/01/14 『喜劇 にっぽんのお婆あちゃん』
山本晋也監督 2013/03/31 『プーサン』
私の印象に残った作品
【家族編】
2013/05/19 『二十四の瞳』
2012/02/04 『人間の條件』
2008/08/14 2013/04/10 『生きる』
【喜劇編】
2012/12/24 『警察日記』
2012/04/29 『蒲田行進曲』
2012/04/22 『下妻物語』
私の印象に残った作品のワンカットを再掲しておこう。
2013/05/19 『二十四の瞳』
2012/02/04 『人間の條件』
2008/08/14 2013/04/10 『生きる』
2012/12/24 『警察日記』
2012/04/29 『蒲田行進曲』
2012/04/22 『下妻物語』
夕刻、
畑の水遣り、野菜の収穫。
2013/07/08 18:49